6/8に豊橋鉄道豊橋市内線 赤岩口電停で車両交換するモ780形と復刻デザインラッピングのモ3200形を撮りました。
1枚目は、赤岩口電停に到着後、車両交換のために復刻デザインラッピングのモ3203(旧名鉄モ582)の停車する多米街道上にある引込線に向かうモ787(旧名鉄モ787)です。

2枚目は、引込線で折返すためモ787です。
モ3203が先に停車していたこともあり、赤岩口検車区へ向かうポイントを僅かに超える位置で停車していました。

3枚目は、赤岩口車両区に入庫するモ787です。

4枚目は、モ3203の前で乗務員の方がポイント操作されています。
路面電車のポイント操作装置が地面に埋め込まれていたのは知りませんでした。

5枚目は、赤岩口電停に向かうモ3203です。

6枚目は、赤岩口電停で発車待ちをしているモ3203の駅前行きです。

7枚目は、後追いで赤石口電停に停車中のモ3203も撮っておきました。

この日に東田本線を運用中のモ787との車両交換で復刻デザインラッピングのモ3203が運用に就きました。
車両交換する際に、先に東田本線で運用されていた車両が赤岩口車両区に入庫してから、出庫するのかと思ってました。
しかし、先に紹介したようにモ3203が先に出庫し、後から入庫となっていました。
以下の記事は過去に書いたブログの再掲になります。
モ780形は、1997~98年に名鉄岐阜市内線、揖斐線の直通運転用に7両が登場しました。
1987年に登場したモ770形連接車に車体形状は準じていますが、輸送力の調整用に単行運用が可能なボギー車となっています。
2005年の岐阜市内線、揖斐線の廃止に伴い、全車が豊橋鉄道に譲渡されています。
1枚目は、赤岩口電停に到着後、車両交換のために復刻デザインラッピングのモ3203(旧名鉄モ582)の停車する多米街道上にある引込線に向かうモ787(旧名鉄モ787)です。

2枚目は、引込線で折返すためモ787です。
モ3203が先に停車していたこともあり、赤岩口検車区へ向かうポイントを僅かに超える位置で停車していました。

3枚目は、赤岩口車両区に入庫するモ787です。

4枚目は、モ3203の前で乗務員の方がポイント操作されています。
路面電車のポイント操作装置が地面に埋め込まれていたのは知りませんでした。

5枚目は、赤岩口電停に向かうモ3203です。

6枚目は、赤岩口電停で発車待ちをしているモ3203の駅前行きです。

7枚目は、後追いで赤石口電停に停車中のモ3203も撮っておきました。

この日に東田本線を運用中のモ787との車両交換で復刻デザインラッピングのモ3203が運用に就きました。
車両交換する際に、先に東田本線で運用されていた車両が赤岩口車両区に入庫してから、出庫するのかと思ってました。
しかし、先に紹介したようにモ3203が先に出庫し、後から入庫となっていました。
以下の記事は過去に書いたブログの再掲になります。
モ780形は、1997~98年に名鉄岐阜市内線、揖斐線の直通運転用に7両が登場しました。
1987年に登場したモ770形連接車に車体形状は準じていますが、輸送力の調整用に単行運用が可能なボギー車となっています。
2005年の岐阜市内線、揖斐線の廃止に伴い、全車が豊橋鉄道に譲渡されています。