森永卓郎予想、株１４０００円まで下がる可能性あり。

森永卓郎さんが、７月２９日ラジオで話した内容です。
経済の専門家が適正為替レートでドル円を見たところ、本来は、
１ドル１１０円、FRBだったかの適正レートは９１円と言っていたのか。
それで、為替が１０円円高になると株価が４０００円ぐらい下がるので、それで過去の暴落から株価の予測を話しておられました。
ニューヨークダウは、１９２９年から３年かけて８９％下がったそうです。
また、１９８９年東京株は、３８９００円ぐらいから、２００８年１０月には、
６９００円ぐらいと８２％下がったそうです。
で、ここから計算すると、東京の株価は今後、最悪１４０００円、
良くても２２０００円ぐらいまで下がる可能性があるようです。
私が、バブルからの暴落を経験して、今の株価は頂点付近で下がる可能性が高いと言ってきましたが、
やはり、もう危ないみたいであります。
　
「バブル崩壊の入り口か/日経平均株価が8日連続の下落！」【森永卓郎】2024年7月29日(月)大竹まこと 阿佐ヶ谷姉妹 森永卓郎 砂山圭大郎【大竹のもっと言いたい放題】 - YouTube
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