占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

日本と韓国との経済戦争、一歩も引くな、思い切り殴り合え。

2019年07月19日 | 日本経済を良くする方法その2
 本日、ご家族のことで占いに来られたリピーターのお客様、
何でも今年4月から始まった働き方改革で、
残業できなくなって、毎月の収入が、4万円も下がったそうです。
 それで、旧居アルバイトを捜して別に仕事を始めた物の、
本来の仕事の方も不景気になり、さらに、
働く時間も減らされて、さんざんな目になっているとのことでした。
 ですが、やはり今年10月の消費税10%引き上げは、
やっぱし延期した方が良い用に思いますね。
 アメリカと中国の経済戦争、その延長戦で、
韓国のホワイト国からの除外処置。まあ、これについては、
韓国から北朝鮮への背取り疑いで、安全保障上のリスクが有りますから、
日本としては、当然の処置ではないかと思います。
 それと、1965年に日本と韓国との間で契約された、
約束された、日韓請求権協定。
 これは、日本が韓国に5億ドルの経済支援を行うことで、
両国及び国民の間での請求権を完全かつ
最終的に解決したとする内容だったのですが、
韓国は今になって、慰安婦問題の賠償を求めて来たり、
徴用工訴訟での賠償をしろと言って来ています。
 これについては、絶対に認めてはならないし、こんなことを言う国とは、
もう一切の取引を止めるべきだと思います。
 電化製品を買っても、保証期間は1年、あるいは販売店の延長保証でも、
5年ぐらい、なのにそれを何年も過ぎて、
何度も保証しろ、お金を出せと言われているのと同じだと思います。
 そして、その結果として、日本と韓国の防疫が無くなり、
日本経済が、有る程度悪くなったとしても、
絶対に相手に譲歩してはならないと思います。
 と言うより、男通しの殴り合いで、日本と韓国がこの問題で、
お互いにボコボコに喧嘩しないと、お互いのことが理解できないと思います。
 経済評論家の森永卓郎さんなどは、
(喧嘩しても、ろくなことは無い。)と言っていますが、
これは間違いだと思います。
 ちゃんと決まった約束を破った相手に対しては、
徹底的に戦うべきで、これは、日本人の誇りの問題です。
 相手とこちらのメンタルが全く違うのですから、
話し合ってだめなら、殴り合うしか無いと思います。
 今日は、その様なことを思った一日でありました。
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