占い師横山順一ブログ。視覚障害者の占い師横山順一のブログです。昭和41年4月生まれ。

元道頓堀占い横町の占い師。
現在、神戸駅付近でうらうラコウベと言う占い点を経営。
数理学で有名な金澤葉香先生門下。

関東大震災起きたら救急隊僅かしか来ない。

2024年03月10日 | 大地震の前に備えて置いた方が良い物

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沖縄おばばさんのライブからの情報です。
関東大震災、東京23区でm7.3の大地震が起きた場合、
圧倒的に駆けつけて来る救急、消防隊員が僅かだそうです。
阪神淡路大震災時、地元の救急隊は6千人、
全国から来た隊員が十数万人で、25倍。
東日本大震災時、じもとの隊員が八千人、
全国から来た隊員が十数万人で20倍。
それに対して、関東大震災が起きたら、地元の隊員は、4万数千人、
全国から来る隊員がその2・5倍しか来ないそうです。
勿論、自衛隊も11万人来る想定だそうですが、
それを合わせても3倍だそうです。
後、東京に本社がある会社は、関東で大地震が起きると、
地方の会社が、支持が来ないので、工場が止まったりするそうです。
後、タワーマンションなどのエレベーターですが何でも、
地震後止まって停電が解消されても、検査員が、
安全確認をしないと行けなくなってるそうで、数が多いので、
何日も動かない状態になる可能性があるそうです。
また、避難所のピークは、1週間後で、自宅待機の方が、
食料が無くなって避難所に来るのがそれぐらいとのことです。
兎に角、食糧や飲み物などを二週間から1か月程度、
自宅に備蓄していないと、東京で大地震が起きると、酷いことになるようです。
 
日曜ライブ・首都大ユレ具体的な話をします。(ライブは3時からです) - YouTube
https://www.youtube.com/watch?v=pyT5zniGpOA

 


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