あなたが好きです( I still do. )

写真付きで大好きなミュージシャンのライブや音楽を紹介するならgooブログ

グローバルブレイン未来への鍵 経済成長神話からの脱却

2022-03-06 11:51:49 | 日記
以下に記した日記は、僕と妻がまだDS(ディープステート=世界の陰の支配者)の存在を知らずに、全部ソ連と中ごくが悪であるという観念でまだ書いていました。ウクライナ・ゼレンスキー大統領は善で、ロシア・プーチン大統領は悪であるとメディア(テレビなど)に洗脳されていました。👇️




互いに戦争しあうよりも、
もっとやるべきことが
たくさんあるのに
なぜ戦争しなければ
ならないのですか❔
プーチン(露大統領は)
ただの山賊の親方だ。👈️
嫌でしょう。
そういう風に言われるのは。

過去を振り返ってこそ
文明は成熟する。
(五木寛之さん著
📖『捨てない生きかた』(マガジンハウス
定価1,100円 より)


「プーチンよ、👈️
あなたに世界中の抗議の声を
封じ込めることはできない」
(2022/3/6)
ネット大衆誌

「これだけ多くの国が
対ロシアで一致するのは
素晴らしいこと」(コメント)
👆️👆️👆️👆️👆️👆️👆️
YouTube検索ワードは、「プーチンよ、から。




ロシア兵がロシア兵を…ウクライナ市民への銃撃を拒否した兵士に対し『同士討ち』多くの兵士は「今回の戦争を望んでない」
2022/03/09 14:41 中日スポーツ

 ロシアのウクライナ侵攻から9日でちょうど2週間が経過。8日の英紙デーリーメールは「ロシア軍の士気、崩壊」の見出しで、ロシア軍が市民への攻撃を拒否した味方の兵士を銃撃したり、軍務を放棄する逃亡兵が続出していると報じた。

 ウクライナが公表した動画では、20歳前後とみられるロシア軍兵士が一般市民への攻撃命令に背き、もう一人の上官とともにウクライナ人の母子を安全に退避させようとしたと告白。だが、これに気付いた味方のはずのロシア軍から銃撃を受け、上官と母親は死亡。20代の娘と自身は何とか逃げ切り、ウクライナ側に保護されたという。👈️

 また、他の動画では、こちらも20代とおぼしきロシア軍の工兵が「上層部は、逃亡兵は懲役7年だ」と脅すが、それでも自身を含めて戦線を離脱する兵士が続出していると話した。「自宅からも戦線からも、逃げている兵士がたくさんいる。戦争に行きたくないんだ。何のための戦争だ? 誰も今回の戦争を必要としていないし、望んでもいない」👈️

 さらに「戦争に反対だから、逃げているんだ。戦線にとどまっている連中は『逃亡兵は懲役7年だ』と言われているから。獄につながれたい者などいない」と語った。👈️

 また、ウクライナの捕虜になったロシア国家警備隊・特別緊急対応部隊のミハイロビッチ中佐は「ロシア人は戦争を支持するよう洗脳されてきたが、ウクライナでの状況を自分自身で見て、いまは“ジェノサイド(民族大量虐殺)”に加担したことを恥じている」とコメント。さらに「まだ戦っているロシア軍兵士たちよ、お願いだから、遅すぎる状況になる前に戦闘をやめてくれ。ここでは勝てない。勇敢になってくれ。これはジェノサイドだ。人々は、ただ殺されるだけなんだ」と訴えた。👈️

 7日の英紙タイムズはロシア情報機関・連邦保安局(FSB)の内部文書を入手。報告書は、ロシア軍の死者は1万人以上の可能性があると指摘し、「ロシアは追い詰められている。勝利の選択肢はなく、敗北のみだ」と悲観視し、さらに「主要部隊と連絡が取れていない」と、軍部内の連絡網が破綻していると記されているという。👈️





高畑監督:
戦争を始めたがる人も、
こういう悲惨な状態に
なってもよいと
絶対に言いません。

いやむしろ、必ず、
「あんな悲惨なことに
ならないためにこそ、
戦争をしなければならないのだ」
(と、言います。戦争への誘導作戦。
国民に戦争をOKさせるための戦争プロパガンダ。
世界大戦の場合は、
世界中の大衆に戦争をした方がよいと感じさせる大衆操作。)


いまでも世界のあちこちで
悲惨な戦争が続いていますから、
それをテレビやなんかで見れば、
戦争がどんなに悲惨な状況を
生み出すか、
はっきりとわかるはずです。

しかし、にもかかわらず、
戦争は起きる、
国は戦争を始めるんです。


🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️🌕️

やはり、
もっと学ばなければならないのは、

そうなる(戦争末期の負け戦の果てになる)前のこと、

どうして戦争を始めてしまったのか❔
であり、

(戦争に至るには)いったい
(誰が)どう振る舞ったのか、
ではないでしょうか❔

正しい情報を国民に伝えない政府。
(高畑 勲監督『君が戦争を欲しないなら』
(岩波ブックレットNo.942)







私が危惧することは、
苦戦続きのロシア軍が、
昔の残虐な手口に戻ることです。
👆️YouTube検索ワード
「露のスパイ30年 
元CIA諜報員が語るプーチン氏」




gooニュース
【独自取材】元CIAロシア担当「プーチン氏は暗殺恐れている」雲隠れ説も👈️
2022/03/08 13:32 めざまし8

軍事侵攻が始まって以降、ロシアで拘束された人数は1万3000人を超えたとされるなか、それでも頑(かたく)なに突き進むプーチン大統領は今、どこで、どのような状態でいるのでしょうか?

めざまし8は国内外から浮上している「雲隠れ」説などを追跡取材。

いくつもの証言からプーチン大統領の“今”に迫ります。

プーチン大統領が「暗殺恐れている」という指摘
プーチン大統領は今どこにいるのか、さまざまな可能性が報じられています。

ヨーロッパ議会議員で、元・エストニア軍司令官のリホ・テラス氏がSNSに投稿したのは、ウクライナ人将校からの情報として、「ウラル山脈にあるプーチンの隠れ家での会合に、側近は逃げられないように(隠れ家に)招集された」という内容。

ロシア西部、ウラル山脈の“隠れ家”に身を潜めている可能性があるといいます。

また、プーチン大統領には広大な別荘があると指摘されています。

これは2021年、反体制派であるナワリヌイ氏の関連団体が告発したプーチン大統領の別荘とされる映像。

ロシア南部の黒海沿岸にそびえたつ宮殿のような建物には、約1400億円が投じられたと告発されました。

さらに、ナワリヌイ氏の関連団体は建設に関わった業者から、見取り図や内装の情報を入手し、宮殿内部をCG再現。

そこには、居住空間以外に、ヘリポートやスケートリンク、劇場やカジノなどを備え、近くには、ブドウ農園やワイン製造所もあるといいます。

当時の大統領報道官は「宮殿などない」と否定していましたがプーチン大統領は、こうした別荘や、ウラル山脈の隠れ家に“雲隠れ”している可能性はあるのでしょうか?

ロシア政治が専門の中村逸郎筑波大教授に話を聞きました。

筑波大学 中村逸郎教授:
政治的判断がおかしくなっているというところに、多くの人々が既に気づき始めています。プーチン大統領は今、非常に弱ってるので、暗殺が起こる可能性がとても高くなってきています。彼自身、テロとか暗殺とか、そういうものを非常に警戒していますので、一つの場所にずっと居続けるっていうことは考えにくくて、場所が特定されないように転々と居場所を変えていると思います。

元CIA語る「プーチン氏は暗殺恐れている」
さらに、めざまし8が取材したのは、30年にわたってアメリカ・CIAの諜報員を務めていたジョン・サイファー氏。

かつてロシアを担当しプーチン大統領がスパイ組織・KGBに所属していた頃から知る人物です。

元CIA諜報員 ジョン・サイファー氏:
プーチン氏は暗殺を恐れていると思います。引きずられ、撮影され、血まみれになることを恐れていると思います。私はプーチン氏がモスクワから避難したとは思いません。彼は長年、自らを守る体制を作ってきました。取り巻きの多くが元KGBなので、プーチン氏には忠実です。

サイファー氏もプーチン大統領は暗殺を恐れているとみていますが、忠実なメンバーで周囲を固めているとしたうえで、胸中をこう推し量ります。

元CIA諜報員 ジョン・サイファー氏:
彼の行動はエスカレートすると思います。彼はウクライナの抵抗を誤って判断してしまったことを恥じていると思います。国際社会で恥をかいたので、ウクライナを破壊するためにできることをすると思います。

攻撃がエスカレートする恐れがあるといいます。

こうしたプーチン大統領を止めることはできるのでしょうか?👈️

専門家「プーチン氏やることが全て誤算」
ロシア国内でも反戦の動きが強くなるなか、ウクライナ侵攻への影響は出てくるのでしょうか?

筑波大学 中村逸郎教授:
かなり大きな影響があると思います。プーチン大統領はやることが全て誤算、そして、周りの人がどんどん離れていくということで、かなり焦っているのかなと思います。今一番、私が注目しているのは、ロシア軍の中でさえプーチン離れというのが起きていることです。ですから、現場の兵士たちの士気も下がってきている。こういった国民の動き含め、プーチン大統領にとっては非常に痛い所です。

では、プーチン大統領のロシア国内での支持率はどのようになっているのでしょうか?

ロシアFOMの調査で侵攻前の2月20日には64%だった支持率が、侵攻後の27日には71%となっています。

中村教授によると、こうした一般的な世論調査では70%あるといいますが、インターネットの世論調査では10%未満だといいます。

ただ、この円グラフを見ると、支持する人が増えている状況です。

これは情報規制により、操作されている可能性もあるのでしょうか?

筑波大学 中村逸郎教授:
世論調査では、名前や住所など特定されますが、そういった調査になると、かつてのプーチン大統領に強権的なイメージがありますので、やっぱりプーチン支持があるのですが、若い人たちはインターネットを遮断されたりして、プーチン政権に対する不満というものが吹き出してきています。

(「めざまし8」3月8日放送より)

(👨ツイッターの、プーチン、ウラル山脈
いんとん説、あり得る話だったんだ❗👈️

プーチン氏をぜひ身柄拘束(身柄確保)して
彼の意見を聞いてみてよ。吠えるか黙秘か❔
どんな極悪人にも人権はあるんだからさ。👈️

強権政治って本当に時代錯誤だな。
例えば、すでに精神的に進化したロシア人、
特に物事の善悪の判断ができるロシアの若者たちを
時代遅れで倒錯したプーチン大統領が支配する。
ロシアの若者とプーチン大統領の
精神的な格差といったらあまりにも著しい。👈️

大統領の取り巻きたちも大層考え方が旧式で、
ロシア議会が開催されて、
その様子とメンバーをYouTubeで見て僕は目を疑った。

こんな一見普通のおじさんおばさんたちが、
強権国家のメンバーなのかと。
こんな一見どこにでもいるような  
穏やかに見えるおじさんとおばさんたちが 
ロシア強権政治に賛成なんだなと。

あなた方はホントにそれで良いと思ってるの❔
顔立ちも言語もまったくロシアと同じな
ウクライナの人々が 
毎日死んだり涙を流しているよ。
それなのによくボルシチが喉を通るね。
強権が正しいと思っている人は、
もう、世界の恥だよね。
自分の国の大統領が、
他国にほぼ独断で侵攻して。
けど、あなた方も一応それにOKしたのでしょう❔

そして国際社会と 
国際社会に住むウクライナ人と
国際社会に住むロシア人に責められ、
ウクライナからも
自国ロシアの国民からもデモされると、
自国ロシアを情報統制して
鎖国してしまった。

あなた方はどの面下げて、👈️
様々な会議に着席しているの❔
ウクライナをこんな惨状にして、
あなた方は世界からの告発に
どう言い訳をするの❔
プーチン氏は倒錯だとしても、
あなた方は正気でしょう❔
パハプス…たぶん。


地球世界の人類は、
今いったい幸福なのでしょうか不幸なのでしょうか。
こういう問いを出された大半の人は、
地球世界は今不幸な状態です、
と答えられることでしょう。

なぜ地球人類は不幸なのでしょう。
それはこの世が争いの想いに充(み)ち、
不調和、不完全な状態にあるからです。

地球は今では全く狭くなって、
米ソ、西欧諸国の政治政策は
すぐさまアジア、アフリカ諸国にその影響を及ぼし、

アジア、アフリカ諸国の出来事は、
直ちに西欧や米ソに反響を与えます。

今日の個人の生活は、
それがどうしても個人だけにとどまっていることができず、
国家や人類の動向に
必然的に影響されてゆくのです。

ですから、今日の個人には、
単に個人としての生活はなく、
個人の生活の浮き沈みは、
国家や人類の動きに左右されざるを得ないのです。

いかに有能な個人が
ただ単独でどのような動きをしたとしても、
それで国家や人類が幸福になるということはできないので、

国家や人類全体が、
争いの想念や不調和、
不完全の環境から
ぬけ出さないことには、
個人個人の真実の幸福はあり得ない、
ということになってきます。

(👨今回のプーチン大統領によるウクライナ侵略で、
ウクライナ市民とロシア市民は
争いの想念や不調和を持っていない。
争いの想念と不調和を持ち、
不完全の環境に自らの身を置くのは、
プーチン大統領とロシア議会(強権)だ。)👈️

今日の世界情勢は、
どの国家間の状態を見ても、
大戦争へのきざしを含んだ、
不調和な不気味な雰囲気をもっています。

ただ、いまだにその雰囲気に
火がつけられていない、
というにすぎません。

いつ戦争が起こるかわからない。
いつ天変地異があるかわからない。

そういう地球世界の雰囲気のなかで、
真実の幸福生活をつかんでゆく、
ということは、
なかなか大変なことです。

この世における個人の幸福は、
どうしても
世界人類の幸福と
結びつかなければ
生まれないものなら、

いっそこの際、
個人と人類というものを
一つに考えてみて、

そういう観点から
一切の行動をしていったらどうであろう、
と私はこう考えたのです。(中略)

世界人類が平和であること、
それは取りもなおさず、
個人個人が平和な環境におられることであり、

個人個人が平和な環境に生活できることは、
世界人類の平和が成り立っているからであるということになります。

ところが現在は全くこの反対で、
真実の平和は
個人の心にも、
世界人類のなかにも
まだ生まれ出てはいないのです。
(👩真実の平和が
世界人類のなかに
生まれ出たときこそが
世界人類が新たな次の時代のステップに
進化した時なのですね。
グローバルブレイン、未来への鍵。)

この(まだ世界人類のなかに
真実の平和が生まれ出てはいないという)事実は、
皆さんがこの世の姿や
自分の心をみつめてみれば
すぐにわかることです。

個人の世界も常に動揺しています。
現在の個人の幸福は、
それは一瞬一瞬の起伏の一齣(ひとこま)であって、

永遠の生命につながる、
安定した幸福ではありません。

(👩だから、私は、
一瞬一瞬は小さな幸福を感じるけれど、
「自分と自分の家族の命は続く、という確約」
が取れていないので、
いつもなにかしら漠然とした不安を感じています。

世界には幸福でない人々がたくさんいて、
たとえば今回はウクライナ侵攻で
命がけの迷惑を被る人々。

その人たちと自分が
いつ同じに
いつ取り替わるか
全くわからないこの不穏な世の中。

まずウクライナの人々が
そしてロシアの国民が
全員幸福にならなければ世界平和はない。

大金持ちの大企業の社長だって明日はわからない。
つまり、どんなことがあっても自分の財産と収入が安定供給されている人物が
世界的な悪者=世界を動かしている人々なのではないか❔と思う今日この頃。

突然ですが、
アンデルセンと、
アニメ『雪の女王』を制作した、
ロシアの芸術家たちが
世界と、自分の国ロシアに
伝えたかったことがこの
『永遠』なんだな。きっと。

『永遠』とは『サステナブル』、
『持続可能な』。

私たちは長い間、
カイ少年のように、
ODGsな、 
持続可能な世界を作るための答え、
ジグソーパズルの
あと残すところ
たったの一片、
ワンピースだけを探し続けている。

しかしそれがたとえ見つかったとしても、
答えをはめようとすると
相反する磁石のようになかなかはまろうとしない。

ピタッとはまるのを嫌がっている
どこかの国の政府と企業がいる。
彼らは私たちが仲良くするのを疎(うと)ましく思っている。
だから最後のワンピースはあっても
抵抗してなかなかはまらない。

どこの国の国民も戦争なんかイヤだ、
国民と国民で争うのはイヤだ、 
なぜうちの大切な息子が兵士になり
死ななければならないのかと思っている。

だいたい今までうまくやってきたのに
お互いのどこを憎めと言うのか❔
と、戦争すること自体を憎み、
苦々しく思っている。

今回のウクライナ侵攻を実際に経験して、
または今回のウクライナ戦争を傍目で見て、
つくづく戦争をしたいのは
国民ではないなと感じた。

戦争をしたいのはおよそ
プーチン大統領のような大統領と、
軍産複合体のような、
戦争があると莫大なカネが儲かる企業だけだ。




アンデルセンと
ロシアの芸術家たちは、
もうずっと前から
精神的に
ものすごく進化していたのだな。

これと同じことを
日本の宮澤賢治も述べている。
「全世界の人々が幸福にならない限り、
自分(宮澤賢治)の幸福はない」と。)

真実の幸福は、
これから私たちが
協力してつくりあげてゆかねばならないのです。

永遠の生命に立脚しない、
虚偽の幸福感などでは、
この地球世界に
真実の平和は打ち立てられません。

この地球人類を
不幸にしている最大の原因は、
自分たちが、一(いち)なる神(大生命)から分かれてきている兄弟姉妹であることを忘れ果てて、

自分と他人は別のもの、
という、
神のいのちをひきさくような、
生活をしはじめたことなのです。

(👩一番重要な結論の節で、
意味がわからないことばがある。
「もとって」とはどういう意味なのか❔

「愛国心」から「人類愛」への移行・進化。

そうした生活が今日では、
習性となって、
自他の差別観がぬきさしならない。
人類全体を覆ってしまって)(中略)

自我欲望の想念となり、
❌❌自分や自国の利益に反する他人や
他国を敵視してしまうことになってしまったのです。

ですから、今日の社会生活、
国家関係のなかで、
五人や十人の偉人が出て、
真理にそった政治をしようとしても、(中略)
その真理を実行できずに終わってしまうのです。
(👨たとえば今のウクライナのゼレンスキー大統領のことだ❗
真理の実行をとめているのはプーチン大統領‼️)

真理を実行できずに終わってしまうのです。

どうしてかと申しますと、
今の世界はもはや、
少数の人びとの動きでは
どうにもならぬ時代となってきているので、
どうしても、
多くの大衆の力が必要になってくるのです。

大衆の力を総動員できる、
容易なる世界平和現実の道が
どうしてもなければならないのです。

人間誰しも世界平和を願わないものはないのですが、
いったいどうしたら世界平和が実現するかは、
この混迷した世界情勢のなかでの
一般大衆にはわかりようがありません。

そこで、何らの苦労を伴わずに
やさしくはいれる世界平和への道が、
絶対に必要になってくるのであります。

人間の心が労せず巧まずして
一つになる方法、
自他の利害を区別せず、
自然に自他一体観が確立できる方法、
その方法が必要なのです。

それには各人の利害損得を想う想念を、
一度どこかに投げ出させてしまわねばなりません。
それが世界平和の祈りなのです。

(👩私はこの著者の宗教を存じませんが、
私が引用させていただきました文章部分は、
最高の核心を突いていると感じました。)

書名 『神と人間
・・・・安心立命への道しるべ』
著者・・五井昌久
発行日・平成22年03月25日
・・・・改訂8版
出版社・白光出版
定価・・440円







ロシア国民と
ロシア人による、
ウクライナ侵攻反対デモ。
ロシア警察のロシア人や、
デモをとめに入るロシア人も、
もうデモをとめに入るのをやめて、
デモに参加する。
デモをとめたら罰せられる世界法規の制定。

👧おはようございます。
東京は冷たい雨の朝です。

突然ですが、)

書名・『ワンダー名作館6
・・・・にんぎょひめ』
原作・・アンデルセン 
文・・・武鹿悦子
絵・・・小谷智子
にんぎょひめについて
📖『人魚姫』は、1837年に発表された
アンデルセンの創作童話です。(中略)

『人魚姫』の原作を読むと、
その背景に描かれる
(北欧の)自然の美しさに驚かせられます。

幻想的な海底、
夕暮れの海、
月あかりに輝く波、
荒れ狂う嵐、
朝日にきらめく白い砂。
ある時は人魚姫(北欧人)の弾んだ心を
照らすように、
またある時は(北欧人の)切ない心をなぐさめるように、
(アンデルセンによる北欧人の)心理描写と(北欧の)自然描写が重なりあって、
まさにドキドキするほど美しい物語が出来上がっているのです。

アンデルセンが生まれた北欧は、
自然に恵まれ、
日が長く明るい夏と、
夜が長く暗く冷たい冬と、
四季のはっきりした所です。

詩人だった彼は、
こうした自然の明暗に敏感だったに違いありません。
アンデルセンの美しい物語を生んだのは、
北欧の自然だったといえるでしょう。


~~王子様は結婚なさることになり、
となりの国までお姫様を、
船で迎えに行かれたのでした。

「おお、あなただ❗
溺れた私を助けてくださったのは……」
王子様は叫びました。

(👧実は、王子様が乗った難破船から
荒れ狂う海に放り出された
王子様を救い、
王子様の頭の部分を海水から出しながら
浜辺まで運んだのは、お姫様ではなく、
人魚姫だったのです。
一番最初に王子様を発見したのは人魚姫です。
そして、人魚姫が王子様を浜辺に置いて去ったあと、浜辺で王子様を2番目に見つけたのがお姫様なのです。)

「おお、あなただ❗
溺れた私を助けてくださったのは……」
王子様は叫びました。

(👩アンデルセンは言いたい。
「見たものだけを信じるんじゃない❗
目に見えないものを見るちからを付けよ❗」

その大切なことは、
📖『星の王子さま』を書いた
サン・テグジュペリに引き継がれている。)



~~王子様の花嫁は、
浜辺で王子様を見つけた、
あの娘さんだったのです。

(いいえ、違います。
(王子様を)助けたのは、私です❗
口のきけない人魚姫は、
心の中で叫びました。

(👩王子様(各国の大統領もさ、
目の前に見える激しい戦闘に倒れるウクライナ人の悲惨さ、
可哀想さに胸打たれるだけでなく、
戦争と武器についてもっと深く考えねばならない。
人を憎めば戦闘は各国に広がり続ける。
憎むべきを武器を製造する本元に
目を向ける。

武器を製造する軍産複合体企業よ、
きょうからは大統領と大統領が差しで対決するから、
「もう武器製造を中止して、
明日からはチェスでも作れ‼️」。
(👨「愛していると言ってくれ」。)


~~(そして、)人魚姫は、
自分が人間になる代償に
(世界で一番になる代わりに)
魔女(実はどこかの国の大企業・大富豪・大統領)に
自分の声をあげたのです。

(👨ここで魔女を始末すれば良かったのに、
人魚姫は魔物
と秘密の取引きなどするからだ‼️
👩バパはすぐにムキになる。
これは童話だよ、なんてね。)


~~(朝がくると、私(人魚姫)は、
(魔女が言ったように)あぶくになるんだわ)
人魚姫は泣きました。

すると、(人魚姫の人魚の)お姉様たちが、
(人魚姫のそばに)泳ぎ寄って来ました。
 
(👩5人のお姉様たちの髪の毛は、
短い断髪になっています。
お姉様たちは、
人魚姫(自分の国が平和になること)のために
自分(の国)が一番大切にしていたもの、
心、自分の国としての
崇高な思想・考え方・意思・意志を
魔物に渡してしまった。)

「魔女に私たちの髪の毛(心とお金)を渡して、
ナイフ(武器)をもらって来たわ❗       

これ(武器)で王子の胸(心臓)を刺しなさい❗
そうしたら、
あなた(人魚姫)は
もとの人魚(平和な国)に戻れるのよ」

(アンデルセンの独り言):
ああ、でも 何で、王子様の胸を刺すことができましょう
(❔できません❗  
片方の国が幸せになると片方の国は不幸になる。
それって、本当の幸せと言えるのでしょうか❔

人魚姫もアンデルセンと同じでした。
なぜなら人魚姫は、
アンデルセンが書いた登場人物だから。
人魚姫は、アンデルセンの良心です。

魔物は気高い精神、
美しい景色、
優しい心、
楽しい笑い声、
世界各国が仲良くすることが大嫌い。
みんなが相手を恨んだり
疑ったりして疑心暗鬼で喧嘩をするのを
高みの見物するのが大好きです。
どんどん喧嘩しろと願っている。
ナイフがよく売れるから。)

(でも)~~人魚姫は、
眠っている王子様に別れを言うと、
身を翻(ひるがえ)して
船から海へ飛び込みました。

からだが溶けて水のあぶくになっていくのがわかりました。

やがて海にお日様が昇ると、
水の泡(あわ)はやわらかく、
あたたかい朝の光に包まれて、
輝きながら
天へ
昇っていきました。~~


良心を売り渡してはいけないよ。
隣国同士で喧嘩してはいけないよ。
隣国同士で喧嘩させて
最後は自分の国が全部自分の所有物に
してしまおうと息を潜めて
狙っているのが、
今回のロシアと中ごくだ。
強いていえば、
ロシアのプーチン大統領は、
日本の武将に例えれば
非常に短気な織田信長、
「自分の命令をきかない国は
殺してしまえホトトギス」。

中ごく政府は、
日本の武将に例えれば、
賢い豊臣秀吉、
自分の命令をきかないなら
どういう方法を使えば命令をきくか考える、
「聞かぬなら聞かせてみせようホトトギス
(ナイチンゲール)」
中ごく政府は気の長い徳川家康でもあり、
「鳴かぬなら鳴くまで待とうホトトギス」。

要注意は次にくる中ごく政府。
中ごく政府を甘く見ない。
この政府にも良心は無い。

ロシアと中ごくに仲良くしてもらっても
世界は困るし、
ロシアと中ごくが敵対しても
世界は困る。
大きな国の国民が
情報統制されている。
すなわち正しい教育が
行き渡っていない。
権力とカネの国、中ごく。

ロシアにはまだ
芸術家がいる。
ロシアは『罪と罰』、
『初恋』の国だ。
ロシアには、
スポーツ選手もいる。

探偵が怖いから匿名。

👧すごい偏見❗
👩これでいいのだ❗

👨戦闘をこれ以上広範囲に広げないよ‼️
みんな、戦争って知ってるの⁉️
戦争には人権は無いよ‼️
やり始めて失敗だったと泣いても遅い。






👩プーチン大統領と一番重要な部下10人。
習●平国●主●とその側近。
きっとアンデルセンの童話をお読みになったことがありませんね。
お読みになったことがあったとしても、
アンデルセンの童話の経過と結末を「アホらしい」と思うあなた方でしょう。

プーチン大統領と習●平国●主●と参謀は、
📖『雪の女王』に登場する、
人間が持つべき最重要キーワード、
『永遠』=『普遍的なもの』
=『一貫として変わらぬもの』
が、理解できない、
人間としての欠陥を持つ人たち。






プーチン大統領の一番重要な部下10人。
プーチン大統領と10人の絆は、
忠誠心や友愛ではなくお金。

それなら停戦会議が終わったら
忠誠心持たない
その一番重要な部下10人に
「プーチン大統領からいただくお金を
上回る高額のお金をあげますから
欧米側に付いてください」
と言うか、
会議に来た人に彼らへそう伝言してもらう。

👧なんだ、プーチン大統領と重要な部下10人は
大統領とお金で繋がってんのか。
くっだらない。軽蔑に値する。

👩そんな人間たちが引き起こしている
ウクライナ侵攻。
 
👨絶対にロシアに負けられないが、
軍産複合体の金庫を肥やすために
第三次世界大戦にはしない。

👴目の前に山が存在するから
人間は登りたくなってしまう。

👨山を平地に。
ウクライナ侵略が終わったら、
軍産複合体を解体しよう。
武器がなくては戦争はできない。

👩思えばとてもかわいそうだった。
今は中ごくに支配されてしまっているチベット王国。

気高いガンジーの思想とは、
「争わず戦わないが、
自分の意見と思想を変えようとする者に
従うことは絶対にしない。
この思想こそ非暴力。非服従。」

👧世界の閣僚と軍人たちが
ミサイルを搭載した戦闘機などを
危機として、機器として、鬼気として
喜々として使用しているのを見るにつけ、
なんと幼い子供のようだと思う。

👩現代の武器は、
非常に高性能なオトナの玩具(オモチャ)だ。

その威力はというと、
人やペットを一瞬で殺せるし、
歴史的建造物を粉々に破壊する。

人々とペットは泣き叫び、
なぜこうなってしまったのかと
考える暇もない。

👴ウクライナ侵略で
AI機器や戦闘機などの性能を調べたい人が存在する。
次の戦争をしたいために。
非常に不謹慎かつバカらしい。)


そのような状況下、
ロシアが重視する
非軍事手段のサイバー空間での戦いにおいて、
その脅威が
核の脅威にエスカレートする可能性を
非常に危惧しはじめていることが
明らかとなった。

(👧どこの部分が主語❔何が主語❔
👨国際社会。)

今後のこれらのロシア側の動きについては、
サイバー空間の安全保障および
核の軍備管理の
両分野に
大きな影響があるとも見積もられ、
我が国(日本)としても、
注視していく必要があるだろう。

最終章(第7章)では、
ロシアが近い将来、
情報空間(サイバー空間)において
人工知能(Al)をいかに軍事適用していこうといるかを、
「Al発展戦略」を中心に考察した。

ロシアは現代戦において
情報戦を中心に
位置づけていることは
間違いない。

そのなかでも、とくに
情報操作をはじめとする
影響工作に
焦点をあてているとみられる。

ロシアの副首相によれば、
「AIの力を活用することで、
ロシアはより効果的に
情報作戦に対抗することができ、
サイバー戦争で勝利することができる」
とのことである。

このことから、
ロシアが現代戦において
雌雄を決する際の鍵になると
認識している情報戦に、
AIを取り入れ、
勝ち抜こうとしている姿勢を
窺(うかが)うことができる。

ロシアはAlを、
覇権を得るための
ゲームチェンジャーとしての
技術を捉(とら)えており、

2030年までに、
AIを使って
米中の覇権争いに
割って入ろうとしている。

今後ロシアが
AIを軍事分野、
とりわけ情報戦分野において
いかに活用しようとするかを
注意深くみていく必要がある。

自立型致死兵器システム(L●WS)。

(中略)

そもそも日々高度化し、
進化し続けるロシアや中ごくによる
このような脅威に対処することは
我が国(日本)単独では限界がある。

したがって、それを保管するために
近年安全保障の協力枠組みで
注目されている
Quad(クアッド)諸国間
(日本、
米国、
豪州、および
インド間の
安全保障対話)など、
協力できる国々の間で
協力することが
今後重要となってくるだろう。

しかしながら、
4ヶ国のそれぞれの安全保障関係の
レベルが違うために、
4ヶ国をまとめて、
どのような協力関係を
追及すべきかを
言及することは
難しいかもしれない。

初期段階ではQwad諸国のうち、
2、3ヶ国でも、
①「サイバー脅威情報の共有」
②「ファクトチェックの監視体制」
③「AI活用の調査研究」
④「共同訓練の実施」および
⑤「人材教育」での協力

の5つの分野において、
段階的に協力を
推進していく必要がある。

そのあと、
他国間協力や
国際的な枠組みに
拡大していくべきだろう。

(👨👆️ロシアのウクライナ侵攻で
いますでにもう、
上の段階と
戦闘が同時進行している。

ウクライナへの
サイバー戦と地上戦を
ロシアは両方始めてしまった‼️

👴本書には、
「やむ無きは戦争をするべき」
と書いていなくて
本当に安心した。

いま第三次世界大戦にする理由はない。
戦争はまともな人間がすることではない。
戦場をこれ以上広げてはいけない。

👨武器と武器で戦えば
そりゃ、いつか戦争は収まる。

👴しかし、戦争のあと
目の前に広がるものは
焼け野はらと瓦礫の山、
兵士と一般市民、子供たちの
無惨な死体の山だ。
人間が1人も残らない
核戦争もあり得る。

👩なぜ、兵士と兵士を戦わすのか❔
戦争の続行指令を出している人々を
とめればよいだけではないのか❔)



書名 『近未来の核心
・・・・サイバー戦
・・・・情報大国ロシアの全貌』
著者  佐々木隆博
・・・(元在ロシア防衛駐在官・
・・・・・・・・・・海将補)
発行日 2021年10月30日
出版社 育鵬社
低価  2,750円
ロシアの真意がどこにあるのか、
西側の標準的な考え方や
慣習に左右されず、
ロシアの為政者が
どのように考えているのかに
軸足を置き考察してきた。
……あとがきより

















BBCイギリス

祖母を残して逃げるウクライナ女性
「ウクライナに親戚がいるロシア人は
たくさんいるのに。
戦争になるなんて
思ってもいなかった‼️」
ウクライナ女性は逃げる自家用車の中で
自分のスマホのSNS内の情報を全部抹消した。
自分のスマホのSNS内の情報を全部抹消した。
自分のスマホのSNS内の情報を全部抹消した。




BBCニュース

飛行禁止区域設定は、ヨーロッパで
『全面的戦争のリスク』

プーチン大統領、
飛行区域設定は「参戦と見なす」
 


ロシアがハリコフの核施設を砲撃。(不明)




キエフ近郊イルピン
爆撃から逃れる人々。
まだ多くの民間人がいます。犬もいます。
ウクライナ国民が前線を歩いています。

市民は自分が一番大切なものだけを
持ってきました。大切なものは子犬やペット。 
心のよりどころ。

キエフからお送りしました。





包囲されたマリウポリ
避難できない住民たち。

標的になるのは
軍事施設だけではありません。
食糧倉庫などです。





CNNニュース
『「秘密シェルター」で家族にも会えず
ゼレンスキー大統領…』

CNNのインタビューに答えるゼレンスキー大統領。
「我々だけで孤独にロシアと対抗することはできません。
まずは話し合いです。
誰もがこの戦争をとめなければなりません。」

インタビューの最中に
ウクライナの都市バビヤールが
ロシアに爆撃され死者が出た。

バビヤールはナチスドイツに殺された
ユダヤ人の慰霊碑がある場所だ。

ユダヤ系ウクライナ人のゼレンスキー大統領は、
「これがロシアだ。さすがだね。
(CNNと世界のテレビの向こうの)皆さん、
ありがとう❤️」
と述べてまた戦地に向かった。

人の心をえぐるようなやり方で戦争を進めるロシア。
これがロシアのやり方だ。

(👨ヨーロッパはウクライナ侵攻に
参戦してはいけない。
死者が増え、建物は破壊され、
何もかもめちゃくちゃになるだけだ。
戦争に人権はない。
軍事産業を儲けさせるだけだ。
ヨーロッパの参戦に
「しめしめ」とニヤリと不気味に笑い、
舌舐めずりをする人々がいることを
忘れてはならない。
大規模な戦争プロパガンダに
絶対に誘導されない‼️
ウクライナのゼレンスキー大統領は
特別な人で、
普通、戦争で戦いに駆り出されるのは
兵士だ。戦火が悪化すると
一般市民も駆り出される。
「戦争をとめるため」
という理由、大義で
『戦争をする』。
戦争は、最小限に収める。
口車に乗らない。
「話し合い」だと言ったろう‼️
取っ捕まえて、
戦争をやめさせるのは、
少数の一番上で戦争を
指揮している人たちだけでいい。
その人たちが
「戦争はやめます」
と言えばいいんだから、
兵士と市民が
もうこれ以上、死ぬことない。
やはり、プーチン大統領の一言がほしい。
「戦争はやめ」。
欧米軍の派遣を要請したいと
思う空気を作らない。
結局、民主主義では
決めるのはみんな僕たちなんだ。
戦争は武器では
決して根本的解決はできない。
破壊し破壊され、
殺し殺されの繰り返し。
ネバーエンディングの戦争の根本を断ち切るには、
戦争を始めた人を捕まえる。
兵士と兵士、
国民と国民を憎み合わすな❗
そこに、積年の恨みまで
乗っかってしまう❗
戦争は始めた者の責任。)




ABC
オーストラリア

オーストラリア国防間
『有事には台湾にも』
(薬品などの物資を協力するよ。)

(👨早め早めの用意が大事とは言うけど、
台湾戦争はまだ始まっていないじゃないか‼️
テレビを見ている民衆に、
「やっぱり、台湾戦争も始まるんだな」
と思わせてはダメだよ。
=⇒戦争への民衆の同意)

F2フランス
プーチン政権で 
富『オリガルヒ』は❔

ABC
アメリカ
4,200万ドル以上
暗号資産で支援

(👧暗号資産❔
👨新たなテクノロジー。)

ZDF
ドイツ
ロシアの軍事侵攻
欧州芸術に影響も。

人生を賭けてきたスポーツ選手や
芸術家がみんなロシアの責任で‼️


ABC
アメリカ
たまたま記者が
ロシアの一般人への砲撃を撮す。
さっきまで生きて歩いていた家族が死亡。
(👧犬もキャンキャン鳴いて人間の助けを呼んでいます。)

仏F2
ロシア各地で「戦争、反対‼️」

日本
これで失礼します。

(👨軍産複合体と、
民間軍事企業の解体。
反戦の大統領を据える。
夢か。
憎み合わないこと。
戦争を憎んで
人を憎まず。
 
アフターケアも考えて準備しておかず、
なぜ戦争なんかをやってしまうのっ⁉️👈️
今回はロシア、プーチン大統領‼️
あなたが自分の家族が大事なように、
世界中の人々も自分の家族が命なんだよ‼️
なあ、マザー❔そうでしょう❔
テレサ:そうよ。


👩戦争を起こすのはDSディープステートです。)