ウクライナ侵攻をロシアのテレビで見る
まったく別の話がそこに
2022/03/04 16:54 BBC news
シモーナ・クラロワ、
サンドロ・ヴェツコ
BBCモニタリング
ロシアの国営テレビが映し出す「現実」が、いかに現実と違うか。日本時間3月2日午前2時の画面が、その典型例だった。BBCワールドニュースは、ウクライナの首都キーウ（キエフ）でロシア軍がテレビ塔を砲撃したという速報で始まった。同じ時にロシアのテレビは、ウクライナの都市を攻撃しているのはウクライナだと伝えていた。
では、ロシアの人たちは、この戦争について何をテレビで見ているのだろう。電波を通してどのようなメッセージを聞いているのか。以下は、3月1日にロシアで主なチャンネルをザッピングしていた人が、目にしただろう内容の一部だ。主なチャンネルはロシアの場合、政府と、政府に協力する企業がコントロールしている。
国営テレビ局「チャンネル1」はロシアで特に人気のチャンネルだ。その番組「グッドモーニング」は、ニュース、カルチャー、軽いエンターテインメントを組み合わせた、多くの国にありがちな朝の情報番組。
モスクワ時間1日午前5時30分（日本時間同午前11時30分）、通常の放送が変更になった。司会者が「みなさんよくご存じの出来事のため」放送予定を変更し、ニュースや時事問題の話題をいつもより多く伝えると説明した。ニュース速報は、ウクライナ軍がロシア軍の機器を破壊しているという報道は誤報で、「経験の浅い視聴者を欺く」ためのものだという内容だった。
「インターネット上では、フェイクとしか言いようのない映像が流れ続けています」と司会者が説明し、「雑に加工されたもの」だと説明する写真が複数、画面に映し出された。
モスクワで午前8時になると、テレビ局NTVの朝の番組に切り替える。NTVは、ロシア政府の支配下にあるガスプロムの子会社が所有するテレビ局だ。この朝の番組は、ウクライナ東部ドンバス地方の話題ばかりだ。ロシア政府は2月24日、ウクライナの非武装化・非ナチス化のため、ドンバスで「特別軍事作戦」を開始すると表明した。
ウクライナの北にあるベラルーシからウクライナの首都キーウ（キエフ）まで、数十キロにわたり続く軍用車列については、まったく触れない。その30分後、イギリスのBBCラジオ4のニュース速報は、首都に迫る車列の話題で始まった。
「ドンバスからの最新ニュースから始めます。LNRの戦闘員は3キロ移動し、攻勢を続けています。DNRの部隊は16キロ移動しました」と、アナウンサーは説明した。
LNRとは自称「ルガンスク人民共和国」。DNRとは「ドネツク人民共和国」。ロシアによる8年前のウクライナ東部介入を機に、ロシアの後押しを受けて一方的に独立を宣言した親ロシア派地域のことだ。
共に国営放送でロシアで最も人気のチャンネル、「ロシヤ1」と「チャンネル1」は、ドンバス地方でウクライナ軍が戦争犯罪を犯したと非難した。ウクライナ市民を脅かすのはロシア軍ではなく、「ウクライナのナショナリスト」だと、ロシヤ1のアナウンサーは述べた。
「チャンネル1」のアナウンサーは、ウクライナ軍が「民間人とロシア軍に対する挑発行為」として、「民家砲撃を準備中」で、「倉庫をアンモニアで爆撃しようとしている」と説明した。
ロシアのテレビは、ウクライナで起きていることを「戦争」とは呼ばない。その代わり、攻撃は軍事インフラを標的とした非軍事化作戦、あるいは「両人民共和国を防衛するための特別（軍事）作戦」と表現される。
国営テレビでは、アナウンサーや特派員が感情的な言葉や画像を使い、ロシアによるウクライナでの「特別軍事作戦」とソ連のナチス・ドイツに対する戦いには、「歴史的類似性」があると強調する。
「子どもを盾にするナショナリストの戦術は、第2次世界大戦以来変わっていない」と、「ロシヤ1」の姉妹チャンネル「ロシヤ24」の朝の番組のアナウンサーは述べた。
「連中はまさにファシストそのもののように行動する。ネオナチは武器を民家の横に設置するだけでなく、子供が地下室に避難している家のそばにおいている」と、特派員はリポートした。ビデオには「ウクライナのファシズム」というテロップが出ている。
ウクライナの都市爆撃はウクライナのせいに
特派員の説明は、ウラジーミル・プーチン大統領が2月末に根拠なく主張した内容に呼応するものだ。ウクライナが女性や子供、高齢者を人間の盾にしているというのが、プーチン氏の言い分だ。
プーチン氏が命令した侵攻が期待通りの迅速な戦果を挙げていないのではないかと、西側諸国の報道は問いかけている。それに対してロシアのテレビは、ロシアの作戦は大成功だと繰り返す。ロシアのテレビニュースは、ウクライナ側の機材や武器をどれだけ破壊したか、随時報告している。朝のニュースでは、1100以上のウクライナの軍事インフラ施設が使用不能になり、数百の機器が破壊されたと伝えた。ロシア側の死傷者についての言及は、まったくない。
ロシアの朝のニュース速報は、ウクライナ東部以外でのロシア軍の攻撃作戦についてほとんど何も伝えない。国営テレビの特派員は、キーウやハルキウ（ハリコフ）など、ロシア軍が住宅地を砲撃した主要都市では取材していない。ロシアの特派員たちは代わりに、ドンバス地方の部隊に密着している。
しかし、この日の午後になると、BBCがもう何時間も大々的に報道してきたハルキウ砲撃について、ニュース番組はようやく触れた。ただしその報道内容は、住宅破壊はロシア軍のせいではないというもので、ロシアに責任を負わせようとする情報は「フェイク」だと主張した。
「ミサイルの軌道から判断して、攻撃はロシア軍のいない北西部からのものだ」と、午後4時のニュースで司会者は言う。さらに4時間後、「ロシヤ1」の報道はさらに踏み込んで、ハルキウを爆撃したのはウクライナ軍だと主張した。
「ハリコフを攻撃して、ロシアがやったと言っている。ウクライナは自分の街を砲撃して、西側にうそをついている。しかし自国民をだますことはできるだろうか」と、「ロシヤ1」は問いただす（訳注：同じ都市の名前を、ウクライナ語ではハルキウ、ロシア語ではハリコフと言う）。
午後5時のニュースでは「ロシヤ1」のアナウンサーが、ウクライナにおけるロシアの「主な目的」を、「西側の脅威からロシアを守ること」だと説明した。それによると西側諸国は「ロシアとの対決にウクライナ国民を利用している」のだという。
ウクライナに関する「フェイクニュースやうわさ」がネット上で流れていることに対抗するため、ロシア政府が「真実の情報のみが掲載される」新しいウェブサイトを立ち上げることになったと、アナウンサーは伝えた。
政府の公式見解以外は報道不可
ロシアのテレビ局は連邦政府の監督機関「通信・IT・マスメディア監督サービス」から、政府の公式見解に沿った報道をするよう、義務付けられている。
それでも、3月1日の報道論調が各局まったく同じだったというわけではない。ニュース速報がウクライナの戦争犯罪について語る一方、「チャンネル1」の時事トーク番組では、政府寄り司会者のヴャチェスラフ・ニコノフ氏が番組最後に、自分がいかにウクライナが好きか語った。
「私はウクライナをとても愛していますし、ウクライナ人を愛しています。何度もウクライナを旅したことがあります。本当に素晴らしい国です。そして、ウクライナの繁栄と友好は、ロシアにとって大切なことだと思います。（中略）私たちの目的は正義です。私たちは勝利します」と、ニコノフ氏は強調した。
若いロシア人の中には、独立系のウェブサイトやソーシャルメディアからニュースを入手する人が増えている。そして、戦争が長引けば長引くほど、死んだ兵士や捕虜の画像や映像がそうしたメディアに登場している。しかし、当局はこれを受けて、独立系メディアの規制をますます強めている。
連邦政府の通信・IT・マスメディア監督サービスはTikTokに対し、軍事的・政治的コンテンツを未成年者に「おすすめ」しないよう命令した。「ほとんどの場合、こうした素材は際立って反ロシア的内容」だからと、不満をあらわにしてた。
同サービスはグーグルに対しても、いわく「ロシア軍の損失に関する偽情報」とする検索結果の削除を要求した。ロイター通信によると、モスクワの「特別軍事作戦」に関する「偽報道」については、 ツイッターの読み込み速度を再び減速させたほか、フェイスブックへのアクセスも制限したという。
この監督機関はメディア各社に対し、侵攻を報道する際にはロシアの公式情報源のみを使用するよう指示し、「宣戦布告」や「侵攻」に言及した報道を取り下げるよう指示した。対応しない場合は罰金や放送禁止などで処分すると警告している。独立系民間テレビ局「ドシチ」と、リベラル系の人気ラジオ局「モスクワのこだま」のウエブサイトは共にアクセスがブロックされた。両社が「過激主義と暴力」を呼びかけ、「ロシア軍の活動に関する虚偽情報を組織的に拡散した」というのが、その理由だ。
（追加取材：フランシス・スカー）
ニュース
ロシアの軍事情報統制法を非難 米「自国民に真実隠す」
2022/03/06 11:25 KYODO
【ワシントン共同】米国家安全保障会議（NSC）のホーン報道官は5日の声明で、ロシアで軍に関する「偽情報」の拡散に最長15年の懲役刑を科す法律が成立したことを非難した。強まる情報統制に関し「自国民に真実を隠すため、当局は独立したメディアを封じ込めている」と指摘した。
声明は、ウクライナ侵攻を正当化しようとするロシアの試みを国際社会は拒絶すると強調。人権と自由を守るため「プーチン（ロシア大統領）のうそを流布する宣伝メディア」に責任を負わせる必要があるとし、米国は侵攻に反対するロシアの人々を支えると表明した。
ニュース
世界的なカード会社2社が
ロシアから撤退。
ロシアの国民があわれだが、
ニュース
ブリンケン国務長官が
避難したウクライナ人を
訪問している姿はよかった。
ニュース
ブリンケン国務長官:
「台湾戦争を開戦するな」
中ごく外相:
(自分たちが台湾に戦争をしかければ、
ロシアのように世界中から
ボコボコに制裁され、
民衆から揶揄(批判)されるんだな
当初の計画とは違ってしまった)
(👴👨👩👧👦
明日こそウクライナ戦争、
終わってほしい。)
スクープになるニュース
プーチン大統領、
世界のWANTED(お尋ね者・指名手配)となり、
どこかの国のウラル山脈の
地下シェルターに逃亡。
(2022年３月06日(日曜日)
午前８時頃 Facebookより)
(👩ブリンケン国務長官のお顔や
アメリカの様子を注視していると、
ウクライナ戦争は
もうすぐ終わる。気がする。
👨👆️🙇
「世界のお尋ね者となったプーチン大統領が
ウラル山脈のロシア地下シェルターに雲隠れ」
という
上の記事は誤りでした。
blogに載せたことを
謹んでお詫びします。
ウクライナ国上空から
核爆弾を落とす計画のプーチン大統領。
ロシア政府は、
ウラル山脈の地下に
地下都市がつくってあって、
地下都市シェルターにいの一番に
自分の妻と家族を避難させた。
プーチン大統領はいま市民から指名手配され、
１億円の懸賞金がかかっているから、
自分も地下シェルターの様子を
見にでも行ったのだろう。
👧地下都市シェルターの入り口はロシア側。
地下都市シェルターの出口はどこにある❔
👩ロシアの協賛国が出口でしょうか❔)
ニュース
モスクワのボリショイ劇場の総支配人らの
芸術家たちが、プーチン大統領に
「戦争をやめてくれ」と言った。
ロシアからウクライナ国への恐ろしい長さの戦闘車両が続いていたが。
(👨ウクライナ・ロシア戦争の終戦を祈ろう。)
「知られざる民間軍事会社」
ニュース
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「プーチン大統領が
軍事情報統制法案
欧米メディアが
ロシアで活動停止」
イギリスBBCなど。
独裁国家の奥義(裏技)。
もうロシア国民が
ロシア政府についてきて
いないんだな。
「猫に小判」
「馬の耳に念仏」
「ロシアにメディア」
(コメント)
(👩ロシアの
本物のメディアは
どうなるのだろう❔
👴また『収容所群島』か⁉️
👨お義父さんっ‼️
👧ウクライナ、
抗生物質がほしいって‼️
👨あいよっ❤️
👧あなたは誰❔
👨アンリ・デュナン。)
ニュース
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「ウクライナ侵攻
難民の生活支えるボランティア」
日テレNEWS
ニュース
ロシア軍 ミサイル発射
500発以上。
総戦力の93％を投入
CNN news CH
(👧世界って、
ロシアって、
もう少しは判別のある人が
運営していると
私は思っていた。
でも大間違いだった❗
ジョン・レノンが
「世界はすべて狂人たちによって
動かされている」
と言っているYouTubeがある。
YouTube検索ワード
「ジョン・レノンのインタビュー
世界は狂人によって支配されている」
それはほんとうだったんだな。
ジョン・レノンは欧米のことも
狂人だと言っている。
でも今回は⁉️)
ニュース
(ブリンケン)米国務長官、
プーチン氏に皮肉
経済悪化「計画なら順調」
2022/03/05 08:19 KYODO
【ワシントン共同】
ブリンケン米国務長官は4日、
ロシアのプーチン大統領がウクライナの軍事作戦は計画通りだと主張したことについて
「世界が反ロシアで結束し、
ロシア経済が急降下することも計画だったのなら、
うまくいっている」
と痛烈に皮肉った。
ブリュッセルで記者会見した。
ブリンケン氏は
ウクライナ人が自国防衛のために奮い立ち、
国連加盟141カ国がロシアを非難し、
多くのロシア人が侵攻に抗議する事態を
プーチン氏は想像できなかったはずだと指摘。
プーチン氏が侵攻を決断したことで、
米国の同盟・友好国が
「かつてないほど緊密に連携するようになった」
と強調した。
ニュース
ウクライナ大統領、３回暗殺回避
＝ロ情報機関に内通者か―英紙
2022/03/05 06:12 時事通信社
【ロンドン時事】４日付の英紙タイムズは、
ロシア軍の侵攻下にあるウクライナのゼレンスキー大統領に対し、
過去１週間に少なくとも３回、暗殺が試みられたと報じた。
計画はいずれも阻止された。
ウクライナ当局者や関係筋の話として伝えた。
暗殺を仕掛けたのは、
ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の傭兵（ようへい）チームのほか、
ロシア南部チェチェン共和国の独裁者カディロフ首長配下の「特殊部隊」。
暗殺阻止に際し、両グループに死者が出た。
ウクライナ国家安全保障・国防会議のダニロフ書記が
同国(ウクライナ)のテレビに語ったところでは、
ロシアの情報機関、連邦保安局（ＦＳＢ）内に
(ロシアによる)ウクライナ侵攻に不満を抱く関係者が存在。
(ロシアの)チェチェン系グループによる暗殺作戦に関する情報は
この(ロシアの)関係者からウクライナ側にもたらされたという。
【初出】
①「ウクライナ国家安全保障・国防会議」
②ウクライナ国家安全保障・国防会議の「ダニロフ書記」
🔥
VS.
🔥
⑦ロシアのチェチェン共和国のカディロフ首長配下による暗殺部隊
③ロシアの民間軍事会社「ワグネル」。
④ワグネルが雇う「ワグネル傭兵チーム」。
⑤ロシア南部「チェチェン共和国」
⑥チェチェン共和国の独裁者「カディロフ首長」。
⑦カディロフ首長配下の「カディロフ特殊部隊」。
⑧ロシアの情報機関、
⑨ロシアの連邦保安局「FSB」の局員の中に
ロシアのウクライナ侵攻に不満を持つ関係者がいる。
要注意人物は⑥
要注意部隊長⑦
要注意部隊⑦
要注意情報機関⑨
(👧アフリカでの暗殺者養成・派遣会社の傭兵は❔
2000～4000名ものゼレンスキー大統領&側近暗殺のための傭兵をウクライナに派遣したって。
👨先の国連で、
アフリカの国連大使が
ロシア・プーチン大統領に怒っておられたから、
頓挫したのでは❔わからない。
👩前出、ロシアの「カディロフ特殊(暗殺)部隊」。
部隊などの暗殺部隊を
アフリカで養成しているの可能性は❔
👨中ごくが援助しているアフリカで
暗殺部隊の養成を❔
👧アフリカで養成している暗殺部隊の人々の国籍はどこ❔
暗殺者たちはいったいどこの国のひとなの❔
誰がボスなの❔
👨わからない。
「知られざる民間軍事会社」だ。
今、僕は出掛けるから
のちほど書きます。
ただ言えることは、
民間軍事会社に雇われている
最末端、三角の底辺の傭兵は
お金のために働いている。
現存の民間軍事会社には
高らかに世界に発せる企業理念はなく、
ウクライナ軍、ゼレンスキー大統領のように
同胞を見捨てない精神を持たないのが
民間軍事会社のようだ。
なぜなら民間軍事会社は、
雇ってくれる金額が高ければ
いま戦っている敵国に寝返るかもしれないし、
次に戦う相手国は、
いま、守るように言われている国かもしれない。
だから、なんでもカネがいちばんという基準で
考えることは
信念を持たないということになる。
信念を持たないと
世界はめちゃめちゃになる。
(👨出先からいま戻りました。)
『今後も平和な世界など
訪れる事は決してありません』
(という解説に)ゾッとした。
何が怖いかって、
民間軍事会社が
自分たち(民間軍事会社)の
仕事をつくり出すことが怖い。
(民間軍事会社は)
利潤追求の資本主義の原理だから
極めてあり得ること。
(👧何が「極めてあり得ること」なの❔
👨民間軍事会社が自分たちの仕事をつくりだすこと。
戦争をつくりだすこと。
戦争を終わらせないこと。
戦争を終わらせると儲からないから。)
👧これは何のYouTubeなの❔
YouTube検索ワード
紛争ビジネス「知られざる民間軍事会社」
(フランス時事映像)
12:15
「1ヶ月亘(わた)って、
反乱を鎮圧するノウハウを
学びました」って、
なんかの夏期講習かっ⁉️
(👧建築物を破壊し、
人間を殺戮する講習❔)
42:53
これはすべての日本人に
認識してもらいたい。
何も考えていない国はない。
でも、何も考えずに
『人道』で動く国が現れるなら、
それは日本であってほしい。
戦争は今までの戦争とは変わって、
戦争は「普遍的なビジネス」へと変化し、
「巨大マネーが動く、
『思想無き戦い』が続く。」
(民間軍事会社とは、)
戦闘する集団かと
思う人は多いけれど、
実際は、民間軍事会社とは、
①トラックや飛行機を使った輸送
②レーダー等を運営する際のオペレーター
③道路を整備して(戦闘の)陣地設営
④危険地帯でやむを得ず働く人の護衛等、
地味でカネが必要な作業を、
国や政府がコストを押さえるために
それを外注しようとした結果、
民間軍事会社ができた側面もある。
実際日本の社会でも、
作業量が多く、
やる行程が複数ある製品を製造するときは、
外注したり、
派遣を使うことで、
コスト削減に努める。
👆️それが世界規模かつ
危険地帯でも出来る人の会社が、
『民間軍事会社』だ。
(民間軍事会社は、)
何も紛争地帯だけでなく、
+⑤主要都市の警察業務も
民間会社がやっている街もある。
(イギリスのロンドンとか。)
そもそも民間軍事会社は、
戦争だけでカネを稼ぐというのは
農業(をする)以上に不安定すぎる収入だし、
(👧みんな、
民間軍事会社で働こうと考える人の問題は、
収入の問題なんだね。)
仮に(自分たちの)収入を安定させるために、
戦争を長引かせようとし、
残虐な行為をしたり、
武器を売り付けたりすると、
市民がそれを抗議したり、
ジャーナリストから暴露される。
そこ(👧どこ❔)にカネを落とす投資家や、
(👧何の投資家❔)株主が、(👧何の株主❔)
会社のイメージダウンを恐れて
注意や中止を促すし、
最悪、国から「営業停止処分」も受ける。
ブラックウォーター社が実際なった。
(👧ブラックウォーター社って❔
👨1997年、エリック・プリンス氏より創設された
アメリカの民間軍事会社。)
民間軍事会社や、ひいては
自分が経営している企業のイメージ・ダウンを恐れて❔
儲かるからって、戦争なんかをする会社に投資するからじゃん❌)
👨こらっ❗言ってもしょうがないよ。
👧そうかしら❔)
戦争もイラク戦争辺りから、
・兵器のハイテク化、
・戦術の複雑化、
・サイバー空間やドローンに
注意を払う必要。
・個人単位の火力も高くなり、
突発的な大きな損害も出る。(要はテロ。)
👆️これに対処することを
国が全部隅々までやろうとすると、
大金が飛ぶ。(しかもその大金は国民の税金。)
・(傭兵の)教育にもかなりの時間がかかる。
だから、すでに(戦闘の)技術を持った人間にやらせるのが一番だ(早い)し、
国と違って(民間は法律で)縛られる部分が少なく、
利益を出すために
さまざまな経営努力を
努めていく民間会社が
活躍できる。
(👧活躍って、戦争で❔
企業理念は何❔)
民間軍事会社というのは、
皆が思っている以上に広義な(広い)意味が
含まれている。
だから民間軍事会社に関して
議論する際は、
人権や社会正義という面でする、
というよりも、
社会に不可欠で、かつ、
民間がどこまで介入していいのか❔
民間企業が不正を行い、
生命や財産に
危険が及ばないようにするために
どのような法律や体制を
取れば良いのかといった、
インフラに関しての議論に近い議論を
した方が、
充実し、よりよい方向に導く結論に至ると思う。
終わり。
長くてすまん。
(コメントより)
(👨👧とても良かったですよ。
とても勉強になりました。
ありがとうございました。)
民間軍事会社は、
(ゼレンスキー大統領とウクライナ軍のように)
同胞を見捨てない精神を持たないのが、
()民間軍事会社の)実際でした。
以上、
YouTube検索ワード
「知られざる民間軍事会社」
(2018年12月14日)
(フランス時事映像)
ニュース
ロシア虚偽報道禁止
法案可決 最大15年の禁錮刑
(2022年3月5日)
(ANN news CH)
ロシア人に、
ロシア在住の他国民に向けても。
(👨中ごくと同じ。
時代錯誤もいいところ)
それでも人は知りたいと思うし、
山があれば登る。
悪事千里を走るロシア政府。
数日で法律を変えられる政府なんて信用できない。
プーチン大統領と側近が侵攻をやめれば何の問題もないのに。
騙され続けるロシア人の特に大人と高齢者。
自分たち(ロシア政府)が力を入れている分野を堂々と違法にするってある意味すごいな。
(ロシアに関する)『虚偽報道禁止法』、でなくて、
『不都合報道弾圧法律』。
下らなすぎる。国って、
もっと国民を想う立派な人たちが治めているのだと今日の今日まで信じていた。
それはロシア国民も同じだと思う。
👴それは海外在住のロシア人だけだ。
ロシア国内は完全に情報統制された。)
国際世論がいまロシアに非常に厳しくなっていて、
国際状況を見ながら
中ごくの発言も微妙に変化している。
やっぱり中ごくはロシアを支援しているという話になると、
中ごくは責任問題を問われる。
まったく別の話がそこに
2022/03/04 16:54 BBC news
シモーナ・クラロワ、
サンドロ・ヴェツコ
BBCモニタリング
ロシアの国営テレビが映し出す「現実」が、いかに現実と違うか。日本時間3月2日午前2時の画面が、その典型例だった。BBCワールドニュースは、ウクライナの首都キーウ（キエフ）でロシア軍がテレビ塔を砲撃したという速報で始まった。同じ時にロシアのテレビは、ウクライナの都市を攻撃しているのはウクライナだと伝えていた。
では、ロシアの人たちは、この戦争について何をテレビで見ているのだろう。電波を通してどのようなメッセージを聞いているのか。以下は、3月1日にロシアで主なチャンネルをザッピングしていた人が、目にしただろう内容の一部だ。主なチャンネルはロシアの場合、政府と、政府に協力する企業がコントロールしている。
国営テレビ局「チャンネル1」はロシアで特に人気のチャンネルだ。その番組「グッドモーニング」は、ニュース、カルチャー、軽いエンターテインメントを組み合わせた、多くの国にありがちな朝の情報番組。
モスクワ時間1日午前5時30分（日本時間同午前11時30分）、通常の放送が変更になった。司会者が「みなさんよくご存じの出来事のため」放送予定を変更し、ニュースや時事問題の話題をいつもより多く伝えると説明した。ニュース速報は、ウクライナ軍がロシア軍の機器を破壊しているという報道は誤報で、「経験の浅い視聴者を欺く」ためのものだという内容だった。
「インターネット上では、フェイクとしか言いようのない映像が流れ続けています」と司会者が説明し、「雑に加工されたもの」だと説明する写真が複数、画面に映し出された。
モスクワで午前8時になると、テレビ局NTVの朝の番組に切り替える。NTVは、ロシア政府の支配下にあるガスプロムの子会社が所有するテレビ局だ。この朝の番組は、ウクライナ東部ドンバス地方の話題ばかりだ。ロシア政府は2月24日、ウクライナの非武装化・非ナチス化のため、ドンバスで「特別軍事作戦」を開始すると表明した。
ウクライナの北にあるベラルーシからウクライナの首都キーウ（キエフ）まで、数十キロにわたり続く軍用車列については、まったく触れない。その30分後、イギリスのBBCラジオ4のニュース速報は、首都に迫る車列の話題で始まった。
「ドンバスからの最新ニュースから始めます。LNRの戦闘員は3キロ移動し、攻勢を続けています。DNRの部隊は16キロ移動しました」と、アナウンサーは説明した。
LNRとは自称「ルガンスク人民共和国」。DNRとは「ドネツク人民共和国」。ロシアによる8年前のウクライナ東部介入を機に、ロシアの後押しを受けて一方的に独立を宣言した親ロシア派地域のことだ。
共に国営放送でロシアで最も人気のチャンネル、「ロシヤ1」と「チャンネル1」は、ドンバス地方でウクライナ軍が戦争犯罪を犯したと非難した。ウクライナ市民を脅かすのはロシア軍ではなく、「ウクライナのナショナリスト」だと、ロシヤ1のアナウンサーは述べた。
「チャンネル1」のアナウンサーは、ウクライナ軍が「民間人とロシア軍に対する挑発行為」として、「民家砲撃を準備中」で、「倉庫をアンモニアで爆撃しようとしている」と説明した。
ロシアのテレビは、ウクライナで起きていることを「戦争」とは呼ばない。その代わり、攻撃は軍事インフラを標的とした非軍事化作戦、あるいは「両人民共和国を防衛するための特別（軍事）作戦」と表現される。
国営テレビでは、アナウンサーや特派員が感情的な言葉や画像を使い、ロシアによるウクライナでの「特別軍事作戦」とソ連のナチス・ドイツに対する戦いには、「歴史的類似性」があると強調する。
「子どもを盾にするナショナリストの戦術は、第2次世界大戦以来変わっていない」と、「ロシヤ1」の姉妹チャンネル「ロシヤ24」の朝の番組のアナウンサーは述べた。
「連中はまさにファシストそのもののように行動する。ネオナチは武器を民家の横に設置するだけでなく、子供が地下室に避難している家のそばにおいている」と、特派員はリポートした。ビデオには「ウクライナのファシズム」というテロップが出ている。
ウクライナの都市爆撃はウクライナのせいに
特派員の説明は、ウラジーミル・プーチン大統領が2月末に根拠なく主張した内容に呼応するものだ。ウクライナが女性や子供、高齢者を人間の盾にしているというのが、プーチン氏の言い分だ。
プーチン氏が命令した侵攻が期待通りの迅速な戦果を挙げていないのではないかと、西側諸国の報道は問いかけている。それに対してロシアのテレビは、ロシアの作戦は大成功だと繰り返す。ロシアのテレビニュースは、ウクライナ側の機材や武器をどれだけ破壊したか、随時報告している。朝のニュースでは、1100以上のウクライナの軍事インフラ施設が使用不能になり、数百の機器が破壊されたと伝えた。ロシア側の死傷者についての言及は、まったくない。
ロシアの朝のニュース速報は、ウクライナ東部以外でのロシア軍の攻撃作戦についてほとんど何も伝えない。国営テレビの特派員は、キーウやハルキウ（ハリコフ）など、ロシア軍が住宅地を砲撃した主要都市では取材していない。ロシアの特派員たちは代わりに、ドンバス地方の部隊に密着している。
しかし、この日の午後になると、BBCがもう何時間も大々的に報道してきたハルキウ砲撃について、ニュース番組はようやく触れた。ただしその報道内容は、住宅破壊はロシア軍のせいではないというもので、ロシアに責任を負わせようとする情報は「フェイク」だと主張した。
「ミサイルの軌道から判断して、攻撃はロシア軍のいない北西部からのものだ」と、午後4時のニュースで司会者は言う。さらに4時間後、「ロシヤ1」の報道はさらに踏み込んで、ハルキウを爆撃したのはウクライナ軍だと主張した。
「ハリコフを攻撃して、ロシアがやったと言っている。ウクライナは自分の街を砲撃して、西側にうそをついている。しかし自国民をだますことはできるだろうか」と、「ロシヤ1」は問いただす（訳注：同じ都市の名前を、ウクライナ語ではハルキウ、ロシア語ではハリコフと言う）。
午後5時のニュースでは「ロシヤ1」のアナウンサーが、ウクライナにおけるロシアの「主な目的」を、「西側の脅威からロシアを守ること」だと説明した。それによると西側諸国は「ロシアとの対決にウクライナ国民を利用している」のだという。
ウクライナに関する「フェイクニュースやうわさ」がネット上で流れていることに対抗するため、ロシア政府が「真実の情報のみが掲載される」新しいウェブサイトを立ち上げることになったと、アナウンサーは伝えた。
政府の公式見解以外は報道不可
ロシアのテレビ局は連邦政府の監督機関「通信・IT・マスメディア監督サービス」から、政府の公式見解に沿った報道をするよう、義務付けられている。
それでも、3月1日の報道論調が各局まったく同じだったというわけではない。ニュース速報がウクライナの戦争犯罪について語る一方、「チャンネル1」の時事トーク番組では、政府寄り司会者のヴャチェスラフ・ニコノフ氏が番組最後に、自分がいかにウクライナが好きか語った。
「私はウクライナをとても愛していますし、ウクライナ人を愛しています。何度もウクライナを旅したことがあります。本当に素晴らしい国です。そして、ウクライナの繁栄と友好は、ロシアにとって大切なことだと思います。（中略）私たちの目的は正義です。私たちは勝利します」と、ニコノフ氏は強調した。
若いロシア人の中には、独立系のウェブサイトやソーシャルメディアからニュースを入手する人が増えている。そして、戦争が長引けば長引くほど、死んだ兵士や捕虜の画像や映像がそうしたメディアに登場している。しかし、当局はこれを受けて、独立系メディアの規制をますます強めている。
連邦政府の通信・IT・マスメディア監督サービスはTikTokに対し、軍事的・政治的コンテンツを未成年者に「おすすめ」しないよう命令した。「ほとんどの場合、こうした素材は際立って反ロシア的内容」だからと、不満をあらわにしてた。
同サービスはグーグルに対しても、いわく「ロシア軍の損失に関する偽情報」とする検索結果の削除を要求した。ロイター通信によると、モスクワの「特別軍事作戦」に関する「偽報道」については、 ツイッターの読み込み速度を再び減速させたほか、フェイスブックへのアクセスも制限したという。
この監督機関はメディア各社に対し、侵攻を報道する際にはロシアの公式情報源のみを使用するよう指示し、「宣戦布告」や「侵攻」に言及した報道を取り下げるよう指示した。対応しない場合は罰金や放送禁止などで処分すると警告している。独立系民間テレビ局「ドシチ」と、リベラル系の人気ラジオ局「モスクワのこだま」のウエブサイトは共にアクセスがブロックされた。両社が「過激主義と暴力」を呼びかけ、「ロシア軍の活動に関する虚偽情報を組織的に拡散した」というのが、その理由だ。
（追加取材：フランシス・スカー）
ニュース
ロシアの軍事情報統制法を非難 米「自国民に真実隠す」
2022/03/06 11:25 KYODO
【ワシントン共同】米国家安全保障会議（NSC）のホーン報道官は5日の声明で、ロシアで軍に関する「偽情報」の拡散に最長15年の懲役刑を科す法律が成立したことを非難した。強まる情報統制に関し「自国民に真実を隠すため、当局は独立したメディアを封じ込めている」と指摘した。
声明は、ウクライナ侵攻を正当化しようとするロシアの試みを国際社会は拒絶すると強調。人権と自由を守るため「プーチン（ロシア大統領）のうそを流布する宣伝メディア」に責任を負わせる必要があるとし、米国は侵攻に反対するロシアの人々を支えると表明した。
ニュース
世界的なカード会社2社が
ロシアから撤退。
ロシアの国民があわれだが、
ニュース
ブリンケン国務長官が
避難したウクライナ人を
訪問している姿はよかった。
ニュース
ブリンケン国務長官:
「台湾戦争を開戦するな」
中ごく外相:
(自分たちが台湾に戦争をしかければ、
ロシアのように世界中から
ボコボコに制裁され、
民衆から揶揄(批判)されるんだな
当初の計画とは違ってしまった)
(👴👨👩👧👦
明日こそウクライナ戦争、
終わってほしい。)
スクープになるニュース
プーチン大統領、
世界のWANTED(お尋ね者・指名手配)となり、
どこかの国のウラル山脈の
地下シェルターに逃亡。
(2022年３月06日(日曜日)
午前８時頃 Facebookより)
(👩ブリンケン国務長官のお顔や
アメリカの様子を注視していると、
ウクライナ戦争は
もうすぐ終わる。気がする。
👨👆️🙇
「世界のお尋ね者となったプーチン大統領が
ウラル山脈のロシア地下シェルターに雲隠れ」
という
上の記事は誤りでした。
blogに載せたことを
謹んでお詫びします。
ウクライナ国上空から
核爆弾を落とす計画のプーチン大統領。
ロシア政府は、
ウラル山脈の地下に
地下都市がつくってあって、
地下都市シェルターにいの一番に
自分の妻と家族を避難させた。
プーチン大統領はいま市民から指名手配され、
１億円の懸賞金がかかっているから、
自分も地下シェルターの様子を
見にでも行ったのだろう。
👧地下都市シェルターの入り口はロシア側。
地下都市シェルターの出口はどこにある❔
👩ロシアの協賛国が出口でしょうか❔)
ニュース
モスクワのボリショイ劇場の総支配人らの
芸術家たちが、プーチン大統領に
「戦争をやめてくれ」と言った。
ロシアからウクライナ国への恐ろしい長さの戦闘車両が続いていたが。
(👨ウクライナ・ロシア戦争の終戦を祈ろう。)
「知られざる民間軍事会社」
ニュース
YouTube検索ワード
「プーチン大統領が
軍事情報統制法案
欧米メディアが
ロシアで活動停止」
イギリスBBCなど。
独裁国家の奥義(裏技)。
もうロシア国民が
ロシア政府についてきて
いないんだな。
「猫に小判」
「馬の耳に念仏」
「ロシアにメディア」
(コメント)
(👩ロシアの
本物のメディアは
どうなるのだろう❔
👴また『収容所群島』か⁉️
👨お義父さんっ‼️
👧ウクライナ、
抗生物質がほしいって‼️
👨あいよっ❤️
👧あなたは誰❔
👨アンリ・デュナン。)
ニュース
YouTube検索ワード
「ウクライナ侵攻
難民の生活支えるボランティア」
日テレNEWS
ニュース
ロシア軍 ミサイル発射
500発以上。
総戦力の93％を投入
CNN news CH
(👧世界って、
ロシアって、
もう少しは判別のある人が
運営していると
私は思っていた。
でも大間違いだった❗
ジョン・レノンが
「世界はすべて狂人たちによって
動かされている」
と言っているYouTubeがある。
YouTube検索ワード
「ジョン・レノンのインタビュー
世界は狂人によって支配されている」
それはほんとうだったんだな。
ジョン・レノンは欧米のことも
狂人だと言っている。
でも今回は⁉️)
ニュース
(ブリンケン)米国務長官、
プーチン氏に皮肉
経済悪化「計画なら順調」
2022/03/05 08:19 KYODO
【ワシントン共同】
ブリンケン米国務長官は4日、
ロシアのプーチン大統領がウクライナの軍事作戦は計画通りだと主張したことについて
「世界が反ロシアで結束し、
ロシア経済が急降下することも計画だったのなら、
うまくいっている」
と痛烈に皮肉った。
ブリュッセルで記者会見した。
ブリンケン氏は
ウクライナ人が自国防衛のために奮い立ち、
国連加盟141カ国がロシアを非難し、
多くのロシア人が侵攻に抗議する事態を
プーチン氏は想像できなかったはずだと指摘。
プーチン氏が侵攻を決断したことで、
米国の同盟・友好国が
「かつてないほど緊密に連携するようになった」
と強調した。
ニュース
ウクライナ大統領、３回暗殺回避
＝ロ情報機関に内通者か―英紙
2022/03/05 06:12 時事通信社
【ロンドン時事】４日付の英紙タイムズは、
ロシア軍の侵攻下にあるウクライナのゼレンスキー大統領に対し、
過去１週間に少なくとも３回、暗殺が試みられたと報じた。
計画はいずれも阻止された。
ウクライナ当局者や関係筋の話として伝えた。
暗殺を仕掛けたのは、
ロシアの民間軍事会社「ワグネル」の傭兵（ようへい）チームのほか、
ロシア南部チェチェン共和国の独裁者カディロフ首長配下の「特殊部隊」。
暗殺阻止に際し、両グループに死者が出た。
ウクライナ国家安全保障・国防会議のダニロフ書記が
同国(ウクライナ)のテレビに語ったところでは、
ロシアの情報機関、連邦保安局（ＦＳＢ）内に
(ロシアによる)ウクライナ侵攻に不満を抱く関係者が存在。
(ロシアの)チェチェン系グループによる暗殺作戦に関する情報は
この(ロシアの)関係者からウクライナ側にもたらされたという。
【初出】
①「ウクライナ国家安全保障・国防会議」
②ウクライナ国家安全保障・国防会議の「ダニロフ書記」
🔥
VS.
🔥
⑦ロシアのチェチェン共和国のカディロフ首長配下による暗殺部隊
③ロシアの民間軍事会社「ワグネル」。
④ワグネルが雇う「ワグネル傭兵チーム」。
⑤ロシア南部「チェチェン共和国」
⑥チェチェン共和国の独裁者「カディロフ首長」。
⑦カディロフ首長配下の「カディロフ特殊部隊」。
⑧ロシアの情報機関、
⑨ロシアの連邦保安局「FSB」の局員の中に
ロシアのウクライナ侵攻に不満を持つ関係者がいる。
要注意人物は⑥
要注意部隊長⑦
要注意部隊⑦
要注意情報機関⑨
(👧アフリカでの暗殺者養成・派遣会社の傭兵は❔
2000～4000名ものゼレンスキー大統領&側近暗殺のための傭兵をウクライナに派遣したって。
👨先の国連で、
アフリカの国連大使が
ロシア・プーチン大統領に怒っておられたから、
頓挫したのでは❔わからない。
👩前出、ロシアの「カディロフ特殊(暗殺)部隊」。
部隊などの暗殺部隊を
アフリカで養成しているの可能性は❔
👨中ごくが援助しているアフリカで
暗殺部隊の養成を❔
👧アフリカで養成している暗殺部隊の人々の国籍はどこ❔
暗殺者たちはいったいどこの国のひとなの❔
誰がボスなの❔
👨わからない。
「知られざる民間軍事会社」だ。
今、僕は出掛けるから
のちほど書きます。
ただ言えることは、
民間軍事会社に雇われている
最末端、三角の底辺の傭兵は
お金のために働いている。
現存の民間軍事会社には
高らかに世界に発せる企業理念はなく、
ウクライナ軍、ゼレンスキー大統領のように
同胞を見捨てない精神を持たないのが
民間軍事会社のようだ。
なぜなら民間軍事会社は、
雇ってくれる金額が高ければ
いま戦っている敵国に寝返るかもしれないし、
次に戦う相手国は、
いま、守るように言われている国かもしれない。
だから、なんでもカネがいちばんという基準で
考えることは
信念を持たないということになる。
信念を持たないと
世界はめちゃめちゃになる。
(👨出先からいま戻りました。)
『今後も平和な世界など
訪れる事は決してありません』
(という解説に)ゾッとした。
何が怖いかって、
民間軍事会社が
自分たち(民間軍事会社)の
仕事をつくり出すことが怖い。
(民間軍事会社は)
利潤追求の資本主義の原理だから
極めてあり得ること。
(👧何が「極めてあり得ること」なの❔
👨民間軍事会社が自分たちの仕事をつくりだすこと。
戦争をつくりだすこと。
戦争を終わらせないこと。
戦争を終わらせると儲からないから。)
👧これは何のYouTubeなの❔
YouTube検索ワード
紛争ビジネス「知られざる民間軍事会社」
(フランス時事映像)
12:15
「1ヶ月亘(わた)って、
反乱を鎮圧するノウハウを
学びました」って、
なんかの夏期講習かっ⁉️
(👧建築物を破壊し、
人間を殺戮する講習❔)
42:53
これはすべての日本人に
認識してもらいたい。
何も考えていない国はない。
でも、何も考えずに
『人道』で動く国が現れるなら、
それは日本であってほしい。
戦争は今までの戦争とは変わって、
戦争は「普遍的なビジネス」へと変化し、
「巨大マネーが動く、
『思想無き戦い』が続く。」
(民間軍事会社とは、)
戦闘する集団かと
思う人は多いけれど、
実際は、民間軍事会社とは、
①トラックや飛行機を使った輸送
②レーダー等を運営する際のオペレーター
③道路を整備して(戦闘の)陣地設営
④危険地帯でやむを得ず働く人の護衛等、
地味でカネが必要な作業を、
国や政府がコストを押さえるために
それを外注しようとした結果、
民間軍事会社ができた側面もある。
実際日本の社会でも、
作業量が多く、
やる行程が複数ある製品を製造するときは、
外注したり、
派遣を使うことで、
コスト削減に努める。
👆️それが世界規模かつ
危険地帯でも出来る人の会社が、
『民間軍事会社』だ。
(民間軍事会社は、)
何も紛争地帯だけでなく、
+⑤主要都市の警察業務も
民間会社がやっている街もある。
(イギリスのロンドンとか。)
そもそも民間軍事会社は、
戦争だけでカネを稼ぐというのは
農業(をする)以上に不安定すぎる収入だし、
(👧みんな、
民間軍事会社で働こうと考える人の問題は、
収入の問題なんだね。)
仮に(自分たちの)収入を安定させるために、
戦争を長引かせようとし、
残虐な行為をしたり、
武器を売り付けたりすると、
市民がそれを抗議したり、
ジャーナリストから暴露される。
そこ(👧どこ❔)にカネを落とす投資家や、
(👧何の投資家❔)株主が、(👧何の株主❔)
会社のイメージダウンを恐れて
注意や中止を促すし、
最悪、国から「営業停止処分」も受ける。
ブラックウォーター社が実際なった。
(👧ブラックウォーター社って❔
👨1997年、エリック・プリンス氏より創設された
アメリカの民間軍事会社。)
民間軍事会社や、ひいては
自分が経営している企業のイメージ・ダウンを恐れて❔
儲かるからって、戦争なんかをする会社に投資するからじゃん❌)
👨こらっ❗言ってもしょうがないよ。
👧そうかしら❔)
戦争もイラク戦争辺りから、
・兵器のハイテク化、
・戦術の複雑化、
・サイバー空間やドローンに
注意を払う必要。
・個人単位の火力も高くなり、
突発的な大きな損害も出る。(要はテロ。)
👆️これに対処することを
国が全部隅々までやろうとすると、
大金が飛ぶ。(しかもその大金は国民の税金。)
・(傭兵の)教育にもかなりの時間がかかる。
だから、すでに(戦闘の)技術を持った人間にやらせるのが一番だ(早い)し、
国と違って(民間は法律で)縛られる部分が少なく、
利益を出すために
さまざまな経営努力を
努めていく民間会社が
活躍できる。
(👧活躍って、戦争で❔
企業理念は何❔)
民間軍事会社というのは、
皆が思っている以上に広義な(広い)意味が
含まれている。
だから民間軍事会社に関して
議論する際は、
人権や社会正義という面でする、
というよりも、
社会に不可欠で、かつ、
民間がどこまで介入していいのか❔
民間企業が不正を行い、
生命や財産に
危険が及ばないようにするために
どのような法律や体制を
取れば良いのかといった、
インフラに関しての議論に近い議論を
した方が、
充実し、よりよい方向に導く結論に至ると思う。
終わり。
長くてすまん。
(コメントより)
(👨👧とても良かったですよ。
とても勉強になりました。
ありがとうございました。)
民間軍事会社は、
(ゼレンスキー大統領とウクライナ軍のように)
同胞を見捨てない精神を持たないのが、
()民間軍事会社の)実際でした。
以上、
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「知られざる民間軍事会社」
(2018年12月14日)
(フランス時事映像)
ニュース
ロシア虚偽報道禁止
法案可決 最大15年の禁錮刑
(2022年3月5日)
(ANN news CH)
ロシア人に、
ロシア在住の他国民に向けても。
(👨中ごくと同じ。
時代錯誤もいいところ)
それでも人は知りたいと思うし、
山があれば登る。
悪事千里を走るロシア政府。
数日で法律を変えられる政府なんて信用できない。
プーチン大統領と側近が侵攻をやめれば何の問題もないのに。
騙され続けるロシア人の特に大人と高齢者。
自分たち(ロシア政府)が力を入れている分野を堂々と違法にするってある意味すごいな。
(ロシアに関する)『虚偽報道禁止法』、でなくて、
『不都合報道弾圧法律』。
下らなすぎる。国って、
もっと国民を想う立派な人たちが治めているのだと今日の今日まで信じていた。
それはロシア国民も同じだと思う。
👴それは海外在住のロシア人だけだ。
ロシア国内は完全に情報統制された。)
国際世論がいまロシアに非常に厳しくなっていて、
国際状況を見ながら
中ごくの発言も微妙に変化している。
やっぱり中ごくはロシアを支援しているという話になると、
中ごくは責任問題を問われる。