CHINA
「みんなで豊かに」の裏に潜むまやかし
中●の習●平国家首席が8月17日の演説で「共同富裕(みんなで豊かになろう)」を強調し、大企業や富裕層の間に動揺が広がっている。
習氏は昨年来、社会への富の還元を掲げて財界への規制を強め、巨大IT企業などに巨額の罰金や資産売却を科してきた。富のさらなる吸い上げを恐れる大企業は、中●共産党への忠誠と社会貢献を必死にアピール。電子商取引大手ビンドゥオドゥオは早速、農村開発プロジェクトへの寄付を表明した。
確かに中●は、世界有数の格差社会であり、習は地方の貧困問題の解消に取り組んで成果を上げてきた。だか、「共同富裕」という甘い言葉の裏には大きな問題が潜む。
習氏は国民に向けて、富を独占する大企業や富裕層を摘発することで平等な社会を目指すとしているが、それには例外がある。中●共産党の指導者とその一族だ。彼らは規制の対象外で、中●メディアもその点には触れられない。
(by ジェームズ・パーマー
フォーリン・ポリシー誌 副編集長)
以上、ニューズウィーク日本版より。
習氏は2022年に国内の重要なハードルにも直面する。既存の後継制度を打ち破り国家首席に終身とどまるつもりだからだ。
同氏は一党制とその軍隊の力を自身の手に集中させるには少なくともあと10年は必要だと感じている。
自分の(終身皇帝の)計画には(国内に)多くの敵がいることも分かって(やって)おり、彼らが抵抗出来ないようにしたいと考えている。
こうした事情を背景に、金融市場で現在の混乱が生じ、多くの人に不意打ちを食らわせ、困惑させている。
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国営メディアは今、習氏が政治●●●委員を率い、党と習氏個人への忠誠の誓いを、同氏の後に続いて繰り返す衝撃的な場面を放送している。これは屈辱的な体験に違いない。これまで習氏を受け入れていた人たちにさえ反感を抱かせそうだ。言い換えれば習氏は彼らを自分のイエスマンに仕立て上げ、『とうしょうへい氏の合議制統治』の遺産を廃止した。習体制には抑制と均衡が入り込む余地はほとんどない。
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習氏は強権で統治しているため、現実の変化に合わせて政策を調整するのが難しくなるだろう。
彼の部下たちは(習氏の)怒りを買うことを恐れ、変化を伝えることができないからだ。
このような関係は、中●の一党制の将来を危うくする。
こうした(以上のような)分析が(中●メディアで)報道されております。中●共産党内部での不満があるのではないか、そうした分析がある。
北 戴 会 議というのがありまして、習氏の対抗馬として急浮上した人物がいるということです。
それは、○洋氏と言われております。彼は、習氏、「すもも」氏、「あわ」氏に続く第4位の幹部です。
○洋氏はこうたくたくみんさんの影響を受けていると言われております。
こうたくみん氏は●書記就任後はとうしょうへい氏の後継者として、かいかくかいほうせいさくを概ね承認、共産党の独裁体制を維持しつつ、経済発展を推進した。●大会で、『社会主義市場経済』の導入を決定。中●を事実上資本主義国家化させていった。(国家資本主義)
(こうたくみん氏は、)中●の世界貿易機関への加盟を実現し、外貨の導入と世界経済のグローバリゼーション化の動きに適応した輸出の強化で、「世界の工場」と呼ばれる製造業国へと中●を変貌させる基礎を築く。そうした流れを○洋氏は汲(く)んでいる。
以上はユーチューブの『ネット大衆紙ブルーカラー』より。
検索タイトルは、
『2021/8/29 北 戴 会 議と中●政治の情勢』(11:24)
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👨このユーチューブのコメントがまた凄い。
「習氏が失脚しても、中●共産党が解体してもまだダメだ。
10億を超える人間を数個の単位に分けるべきだ。」
「平和ボケした日本人よ、中●の恐ろしさを思い知ったか❗」などなどのコメントだ。
👩もう一度、恋をしておこう。
パパ❗私は恋がしたい❗
👨おお、しようじゃないか❗
で、ママがしたいことは❔ぼくに出来ることなら何でも叶えてあげるよ。
👩1つ目から始めてみる❔(小説のようにロマンティックな)愛は、3つの段階に別れているんだって❗
1つ目はロマンス❤️
👨何をすればいいの❔
👩お茶に、食事に、映画に、駆け引きとか。
ダーティーに向けての準備よ。「ダーティー・ラブ」。それは上級者向けの。うかつに手を出すと大ケガするって。
1つ目から始めましょう❤️
👨ああ、楽しもう❤️「人並みの恋」を❗
👨👋✋👩手をつなぐ。
👨👩見つめ合う❤️
👨👋🍢🍢✋👩たとえば韓国風の長い串刺しオデンを笑顔で食べさせ合う❤️
👨👉👄💋👈👩お互いの口に着いた汚れをティッシュでぬぐい合う❤️
周囲の人たちが微笑ましがって見たり、ひそひそ「あら、あんなことしてる❗」と言って笑っても私たちは平気❤️
👨👩次はゲーセンに行く。
👨👩映画館に行く。
👨ママは感動し屋さんだからいつものように映画を観ておいおい泣く。
ママの涙は「真珠の涙」。ぼくはママのそうゆうところを愛す。
👨ママの好きな『乃木坂ウエスト青山ガーデン』のような場所でお茶する。
さっき観た映画で質問があるんだ。男が女をかばって死んだよね❔
👩ええ、もしもの話だけど…。
👨ぼくがあの男だったら、君はどうする❔
👩あとを追うわ❤️
👨何を言っているんだ、ふざけないで、少し考えてから答えて。
👩だって映画の話でしょ❔
👨だからって、すぐ答えが出るような話じゃないよ。
👩死ぬときは一緒よ❗
👨ばか❗男の死が無駄になるだろう‼️
映画の男も言ってた。
「必ず生き抜くと約束して❗そして、他の誰かを愛して幸せになるんだ❗」
👩あなたは❔私が死んだら他の人と幸せになるの❔
👨無言……。(自分はしない。男ってそうゆうもんだ。)
ああ、もちろんだ❗
👩もちろん❔
👨だから君もそうしろ。もしもぼくの身に何かあっても必ず生き続けるんだ❗生きることを楽しみに、幸せになれ。
👩パパはずいぶん真剣に話してるけど、あなたの身に何か起こるの❔
👨いや、もしもの話だよ。ママ、約束して。ぼくの身に何かあっても、生きて必ず幸せに❗
👩イヤよ❗どうして❔約束したら現実になりそう……。
👨もしもの話だよ。
👩それでもイヤなの😢🌊
👨約束しない気❔
👩シナイワ‼️
👨してよ‼️
👩しないってば‼️
👧お言葉ですが、あなた方の会話はもしや❔
👩はい、韓流ドラマ📺『青い海の伝説』から使わせていただきました。
👧お話を聞いていて、私は一番にロシア革命の「ポリシェビキ」を思い浮かべました。
ロシア革命の時の国の皇帝側の兵隊が、ポリシェビキ(=レジスタンスのような人々)の各家庭に無断で押し入り、男性はひっ捕まえて投獄し、女性は強姦するなど残虐な行為を繰り返していました。
その話は池田理代子さんのマンガ作品の📖『オルフェウスの窓』に描かれています。
革命家の人たち(「ポリシェビキ」)がみんな牢獄に入れられているのですけれども。
すでに殺されてしまった若い革命家(ドミトリィ・ミハイロフ)ですごい人がいて、彼ドミトリィの弟であるアレクセイ・ミハイロフを、投獄されているポリシェビキのおじいさんたちが、アレクセイを助ける時に、牢屋の食糧の仕入れ業者に扮した友だちのポリシェビキが、アレクセイをワインの大きな樽(たる)に入れて逃がす計画をする。
その時に投獄されているポリシェビキたちが全員言う。
「アレクセイ、この樽にはお前が入れ。俺たちはもう年老いていて逃げ切れない。でもアレクセイ君は若く、人を引っ張っていく力がある。俺たちも、素晴らしい革命家ドミトリィ・ミハイロフの弟を逃がすことができたら本望だ。樽のなかは狭くて苦しいけれど、少しの間、我慢してくれ。そして必ず生き延びて革命をやり遂げてくれ❗アレクセイ、生きてくれ‼️」
パパとママの会話は男と女の会話だけれど、派生して、今まで世界では、理不尽な国家や政府のために、どれだけたくさんのかけがえのない命を落とさなくてはならなくなり、どれだけこの悲しい言葉を、どれだけの人が愛する大切な人に言って亡くなったのだろう⁉️と思う。だから、泣けてくる😢😢😢😢🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊🌊
👨そうだね。今、アフガニスタンに残されているタリバン勢力以外の人たちは妻に「お前は生きてくれ」と言っても妻は生きることができるかもわからない。
👩中●共産党と習氏に弾圧されているチベットやウイグルや南モンゴルの人々も夫が妻に「君は生きてくれ」と言っても、その体制内では人間らしく生きることはできない。