2017/09/30◇横浜の山手を散歩しました。洋館や外国人墓地があり、幕末に開港した横浜の歴史を今に伝える場所です。
2017/09/24◇横浜市の三溪園に行ってきました。三溪園は実業家・原三溪が作った庭で、四季折々の草花の他に各地から移築した建築を楽しめます。
三溪園へは横浜駅東口バスターミナルからバスに乗るのが便利です。
本日は最寄りの三溪園入口ではなく、本牧というバス停で下車しました。綺麗な住宅地が広がっています。駅からは距離があります。
2017/09/23◇横浜の大さん橋から山下公園を散歩しました。
横浜は、鎌倉に隣接する金沢区や山側の青葉区などかなり広いのですが、イメージされる景観はみなとみらいや赤レンガ倉庫、山下公園ではないでしょうか。
客船が停泊していました。セレブリティ・ミレニアムという船です。
2017/09/23◇中国語の学習を兼ねて通霊少女の第五話を観ました。
ドラマは台北市が舞台で、市内の光景が撮されています。台北には一度行っただけですが、交通機関も発達しており横浜より便利に感じました。
台湾は治安が比較的よく、気候も温暖、食べ物も美味しいので、将来は移住したいと思いました。
あらすじをご紹介します。
父親の手紙に喜んだ何允樂が・・・。突然の出来事に小真は慌てて帰ってしまいます。
授業にも身が入りません。
小真の様子を心配した黄が相談にのりますが・・・
「えーっ 何允樂と!! それで、どんな感じだった?」と興味津々の黄。
一方、何允樂は張念文から好意を告げられますが、断ってしまいます。
その日、張部長と小真は練習に来ませんでした。事態に取り残された感の演劇部トリオ。
張部長と小真について、何允樂を問いただす演劇部トリオ。
以前、除霊したアイドルのAliceから、小真のもとへチケットが届きます。
翌日、何允樂から改めて好意を告げられる小真。小真は何允樂をAliceのライブに誘い、何允樂からは隕石のペンダントをプレゼントされます。
その晩、趙議員と夫人が媽祖廟を訪れます。
夫人は末期癌に侵されていました。趙議員は金老師と小真に夫人の病気を診て欲しいと頼みます。
病気は医者に任せるべきだ言う小真を、金老師は、人の気持ちを慰めるのも大切な役割だと説得します。
不承不承、祈祷する小真。
神様を信じれば長生きできると軽口を言う金老師。
一方、文化祭を控え、張部長の指導も熱を帯びてきます。何かが吹っ切れたようです。
準備が進み、記念撮影する演劇部メンバー。
不安を抱く夫人のために、媽祖廟貸切で読経が行われます。
デート当日、黄と着て行く服を選ぶ小真。
何允樂も頭を悩ませていました。
ライブハウスに向かう小真。
何允樂も自宅を後にします。
突然、小真の電話が鳴ります。
悪夢を見た夫人が突然、媽祖廟を訪れたのでした。
ライブハウスで小真から事情を聴く何允樂。
焦りながらも、夫人のために祈祷する小真。
何允樂は媽祖廟に小真を迎えに行きます。
媽祖廟では祈祷が続きます。
あっ、何允樂がっ!!
その頃、Aliceが名曲「不曾回来過」を唄い始めます。
ライブハウスに急ぐ小真。BGMには「不曾回来過」が流れます。
あれ?事故かな?
小真は気づかず、事故現場を通り過ぎてしまいます。
ライブハウスではAliceの歌が続きます。
ライブハウスで何允樂を探す小真。不安がよぎります。
一体、小真は?何允樂は?趙夫人はどうなるの?
この後の展開が気になりますが、続きは第六話のお楽しみです。