ぷーさんあれこれ

ぷーさんの旅行、読書、映画鑑賞などの記録です。
page on終了につきgooに引っ越しました。

つくば駅前

2017年09月17日 | 旅行

2017/09/17◇親族の食事会があり、つくば市に行って来ました。出身地の隣ですが滅多に行かないので写真を撮りました。

つくば市は農村部に政策的に作られた都市なので、街づくりも当初から計画性・機能性が考慮されています。


秋葉原からつくばエクスプレスに乗ります。ちなみに建設中は常磐新線という仮称でした。




つくばエクスプレスは、新規に作られた為、在来線と線路は共有せず、ホーム柵も完備されています。


つくば駅改札


駅前広場




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通靈少女 第四話 あらすじ

2017年09月16日 | 日記

2017/09/16◇中国語の学習を兼ねて通霊少女の第四話を観ました。

現在履修している中国語講座の老師は、北京出身で東京外語大などで授業もしており、費用が安くお得感があります。授業料は勤めている会社の自己啓発語学講座のおよそ半額です。


あらすじをご紹介します。



借金取りに連れて行かれた場所は、病院の霊安室でした。


借金取りの親分・趙議員は、小真に急死した先輩議員の霊媒を依頼します。先輩議員の霊は「次の選挙には出ない方がよい。周囲の人に気を付けるように」と告げ、この世を去ります。


文化祭に向け練習する演劇部。何允樂の台本で演目は「お笑い・ロミオとジュリエット」に。

張部長は不満げですが・・・

「お笑い?いいねっ!」と先生。先生、軽すぎです。


小真に何允樂との進展を聞く黄。

噂をしていると何允樂がやってきて、小真に時間があるか尋ねます。まさか・・・

まごつく小真の代わりに黄が答えます。「この子、超ヒマです。」



何允樂の話は、国境なき医師団に加わり連絡が取れない父親の生死を確かめたいとの事でした。少しがっかりする小真。


小真は意識を集中し、霊媒を試みますが何允樂の父親の生死は分かりませんでした。


二人は気晴らしにゲームコーナーに行きます。そこは何允樂親子の思い出の場所でした。

何允樂は小真に、ゲームの練習で手にマメがあること、スコアランキング2位のMeteoriteは父親であること、父親のスコアを越したら隕石のペンダントを貰う約束があることを話します。

父親を思い出し、寂しげな何允樂。




帰り道で旧友に父親の事をからかわれた何允樂は、ケンカしてしまいます。


帰宅した何允樂を心配する母親。何允樂の部屋には三人で撮った写真が飾られています。



小真はハイスコアを出し、Meteoriteの記録を残そうとしますがうまく行きません。



一方、黄のアイデアで、学校でお悩み相談が始まり盛況です。黄はまるで金老師の様です。

本物の金老師は、媽祖廟で商売に励んでいます。そこへ趙議員が・・・


趙議員は、自分にかけられた呪いを解いて欲しいと頼みます。

呪いを解くには、鶏の血が必要ですが・・・

趙議員は自分の指を切り、血を供えます。


再びゲームに挑戦し、Meteoriteの名を残す小真。


Meteoriteの新記録を見て驚く何允樂。まさか、父さんが?


翌日、父親が生きていると思った何允樂は、学校で大はしゃぎします。

しかし、小真のマメに触れた何允樂は悟ります。小真、君だったのか・・・。


選挙を控え、金老師に事務所の風水を診てもらう趙議員。金老師は調子よく「この数珠を持っていれば、運気が保てます。」と出任せを言います。。

金老師の嘘に怒る小真に、金老師は人を安心させるために必要な事だと言い訳します。


一方、何允樂が帰宅すると・・・

父さんから手紙が・・・


父親からの手紙を読み、涙ぐむ何允樂

相手候補の不祥事により選挙に勝つ趙議員。


何允樂は小真に手紙を見せ仲直りします。

一体、小真と何允樂はどうなるの?

この後の展開が気になりますが、続きは第五話のお楽しみです。

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通靈少女 第三話 あらすじ

2017年09月10日 | 日記


2017/09/10◇中国語の学習を兼ねて通霊少女の第三話を観ました。ドラマを観ると独特なフレーズや、台湾の学校制度の特徴が分かります。

ドラマで使われているフレーズ
・真的仮的・・・「本当?うそ?」・「マジで?」。
・你在幹嘛・・・「何してるの?」。中国語の教科書では你做什么というフレーズの方が一般的ではないでしょうか。

学校制度
生活指導は軍訓教官という軍人が担当しています。



あらすじをご紹介します。



放課後は様々な部活が盛んです。



演劇部も文化祭に向けて練習場所を探していますが、なかなか良い場所がありません。


何允樂が練習場所を見つけたとやってきますが・・・





そこは旧校舎・学校の幽霊屋敷でした。




部員が語った学校の言い伝えによると・・・昔、学校に美術教師の邱先生がいました。邱先生は自殺してしまい、以来、怪奇現象起こる様になったそうです。


怖れる必要はない、幽霊は心の中にいると皆を励ます何允樂。
けれども、暗がりに人影が・・・ひえーっ




霊気を感じた小真はお札を焚き、お清めをします。





放課後、校門をでると媽祖廟の阿宏と阿修が広告を配っています。危うく教官に捕まるところでした。




小真は媽祖廟に戻り、金老師を問い質します。商売気たっぷりの金老師は、媽祖廟経営も時代に合わせると言い、アプリも開発していました。小真も販売用の法具を持たされてしまいます。





その夜、部長のスマホを探しに何允樂たちが旧校舎に立ち入ります。スマホを見つけ引き上げたものの、気配を察知した教官に練習場所を発見されてしまいます。






明くる日、演劇部は教官室に呼び出されます。
旧校舎への立ち入り、学校に不要なものを持ってきた事を理由に1ヶ月の活動停止と清掃活動を申し渡されます。



気落ちする小真を何允樂は悪気はないのだから気にする必要はないと励まします。

突然、何允樂が咳き込み倒れてしまいます。




活動停止の噂が校内に広まり部室も悪戯されます。



小真に説明を求める張部長。一連の出来事の責任を感じた小真は演劇部を退部します。



旧校舎で孤独な小真。あれ、机に花束が・・・一体、誰が?


邱先生の慰霊を決意した小真は、教官の机にメモを残します。「明晩9時に演劇部で会いましょう。昔の友人があなたを呼んでいます。」



体調が回復し学校に戻った何允樂は、小真の退部を知ります。黃巧薇から小真の霊能力と邱先生の慰霊を聞いた演劇部一同は、小真を助けることを誓います。


小真は金老師の忠告も聴かず学校へ向かいます。



始めは不信に思っていた教官も、小真の能力を見て邱先生について語ります。邱先生は心の優しい人で、昔、自分にもう少し勇気があれば先生を助けられたと。

教官の言葉を聴き、邱先生の慰霊は終わります。


慰霊が終わり学校を後にする演劇部一同。

小真も演劇部に復帰します。「明日、練習があるの知ってる?召使い1。」と張部長。




小真は慰霊をすると体調を崩します。倒れ込んだ小真を何允樂が介抱します。


翌朝、照れ臭そうに登校する小真。

すると突然、借金取りが現れます。

車中には金老師が・・・

えぇーっ、ひょっとしたら拉致?
一体、二人はどうなるの?

この後の展開が気になりますが、続きは第四話のお楽しみです。


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横浜公園

2017年09月10日 | 旅行

2017/09/10◇横浜公園を散歩しました。
公園内には横浜スタジアムがあります。




























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東林

2017年09月10日 | 旅行

2017/09/10◇今天 星期天。我 去 中華街。中国菜 很好吃。
中国文化の理解を深めるため中華街に行きました。

本日入ったお店は東林です。
海老入りそばと水餃子を頂きました。








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