カラルマ・クレヌラータ（Caralluma crenulata、ガガイモ科）
造花のようですが、生きている花です。
花の模様も、人工の印刷物か、人が描いたような独特の図柄です。
（2017/8/4撮影）
スタンホペア・サッカータ（Stan. saccata）（ラン科、スタンホペア属）
スタンホペア属の花茎は通常鉢底から出ます（そのためにバスケットに植えたり、鉢底をくり抜く）が、
今回の花茎はバスケットの側面から出ました。 花にはスタンホペア属の特徴の斑点がありますが、色は薄く、綺麗な花です。
（2017/8/4撮影）
俗にスパチュラータ系と言われるデンドロビウムです。
交配種ですが、種名はわかりません。
スパチュラータ亜属の特徴である、２枚の花弁がねじれて立ち上がる独特の形をしています。
（2017/8/4撮影）
交配種ですが、種名はわかりません。
スパチュラータ亜属の特徴である、２枚の花弁がねじれて立ち上がる独特の形をしています。
（2017/8/4撮影）
スタンホペア・イノドラ・fmaアルバ’トウキョウ’（Stan. inodora fma. alba 'Tokyo'）（ラン科、スタンホペア属）
スタンホペア・イノドラの花の色素が欠けた突然変異個体です。
野生種のスタンホペア・イノドラはこのように
斑点や黄色、オレンジ色等の色が入っていますが、この個体はクリーム色一色です。
花径は14cm程度と大きく、一花茎に６輪咲きました。
スタンホペア属の花茎は通常鉢底から出ます（そのためにバスケットに植えたり、鉢底をくり抜く）が、
今回の花茎はバスケットの側面から出ました。
（201//8/3撮影）
スタンホペア・イノドラの花の色素が欠けた突然変異個体です。
野生種のスタンホペア・イノドラはこのように
斑点や黄色、オレンジ色等の色が入っていますが、この個体はクリーム色一色です。
花径は14cm程度と大きく、一花茎に６輪咲きました。
スタンホペア属の花茎は通常鉢底から出ます（そのためにバスケットに植えたり、鉢底をくり抜く）が、
今回の花茎はバスケットの側面から出ました。
（201//8/3撮影）