スタンホペア・イノドラ・fmaアルバ’トウキョウ’(Stan. inodora fma. alba 'Tokyo')(ラン科、スタンホペア属)
スタンホペア・イノドラの花の色素が欠けた突然変異個体です。
野生種のスタンホペア・イノドラはこのように
斑点や黄色、オレンジ色等の色が入っていますが、この個体はクリーム色一色です。
花径は14cm程度と大きく、一花茎に6輪咲きました。
スタンホペア属の花茎は通常鉢底から出ます(そのためにバスケットに植えたり、鉢底をくり抜く)が、
今回の花茎はバスケットの側面から出ました。
(201//8/3撮影)
スタンホペア・イノドラの花の色素が欠けた突然変異個体です。
野生種のスタンホペア・イノドラはこのように
斑点や黄色、オレンジ色等の色が入っていますが、この個体はクリーム色一色です。
花径は14cm程度と大きく、一花茎に6輪咲きました。
スタンホペア属の花茎は通常鉢底から出ます(そのためにバスケットに植えたり、鉢底をくり抜く)が、
今回の花茎はバスケットの側面から出ました。
(201//8/3撮影)
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