珍蘭・珍植物栽培日記

珍蘭・珍植物(と思っている)の栽培日記

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サラセニアの筒の中から音が…

2013-10-27 21:12:39 | 日記
台風一過の晴れた日の午後、車庫の屋上においてあるサラセニアの鉢に近づくとブーンという音がする。
よく音を聞いてみるとどうやらサラセニアの筒の中から。
小さな虫がサラセニアの罠にはまってしまい、中でもがいているらしい。
見ている間にも一匹の小さい蜂が飛んできて、サラセニアの筒の内側にとまろうとした途端、中に落ちてしまった。
サラセニアの虫をとらえる罠のすごさに感心した次第。
サラセニアは北米の湿地帯等に自生する食虫植物で、人間に感じる匂いは出しませんが、フェロモンを出しているという説もあり、とにかくよく虫が寄ってくるようです。
枯れたサラセニアの筒を切り開いたことがありますが、口の近くまで、虫の死骸が詰まっていました。中にはスズメバチの死骸もありました。
自生地がアメリカからカナダにかけての地域なので、寒さには強く、写真の品種は八王子でも屋外で越冬します。
水を切らさないことと、肥料は与えないこと、日にはよく当てることをまもれば簡単に栽培できます。
皆さんも挑戦されてはいかがでしょうか。
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傘のホネ?

2013-10-26 19:51:10 | 日記
傘のホネのような花(英語では「wheel spoke」とも呼ばれる)。
バルボフィラム(Bulbophyllum sp.)という蘭です。
一本のホネのように見えるのが、一つの花で、タンポポのような集合花です。
こういうタイプのバルボフィラムに共通の現象ですが、蕾の頃は個々の花が
てんでバラバラの方向を向いているのが、開く直前に均等に円板状に並びます。
媒介する虫に対するアピールという目的があるのかもしれませんが、なにか
神秘的なものを感じます。(2013/10/12撮影)
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