花弁がねじれて天を突くデンドロ:スパチュラータです。(デンドロビウム属、スパチュラータ亜属)
種名は「Den. A Ding TBS x canaliculatum」という交配種、スパチュラータとしては小型です。
スパチュラータの原種はパプアニューギニアやその周辺の島に自生し、高温、高湿度、強光線を好み、
2枚の花弁がらせん状にねじれて上を向くのが特徴です。概して大型のものが多く、草丈が2mを超すものもあります。
また花期の長いのも特徴です。
種名は「Den. A Ding TBS x canaliculatum」という交配種、スパチュラータとしては小型です。
スパチュラータの原種はパプアニューギニアやその周辺の島に自生し、高温、高湿度、強光線を好み、
2枚の花弁がらせん状にねじれて上を向くのが特徴です。概して大型のものが多く、草丈が2mを超すものもあります。
また花期の長いのも特徴です。