<献立>
白ご飯
大根と椎茸のみそ汁
小松菜のポン酢かけ
大葉入り卵焼き
かぼちゃとひじきのワサマヨ(Blue-Islandさんのレシピはこちらから)
塩サバ すだちを搾って
今日も盛り沢山。
でも、油は少なめだから胃には優しいかな?(いいわけ)
かぼちゃとひじきのワサマヨは超お手軽でおいしかったですよ。
レシピではかぼちゃはレンジでチン、ひじきは水でもどしてそのまま使っていたけど、今回はボクちゃんの離乳食にしたかったので、両方とも塩ゆでしました。
ひじきのお出汁が出て、ゆでるのもなかなかよいと思います。
で、離乳食はこちら↓
海苔ご飯・みそ汁の具+豚ひき肉・小松菜のおひたし・炒り卵・かぼちゃとひじきのサラダ(ほんのりマヨネーズ)
ボクちゃんも盛り沢山。でも、全部平らげてましたけど
親子そろって胃拡張ちゃうか?と不安になります。
ボクちゃんの夜ご飯がなぜこんなに多いかというと、理由があります。
それは、今日ボクちゃんはインフルエンザの予防接種1回目を受けてきました。
痛い注射にがんばったご褒美なのです
さてさて、インフルエンザ予防接種の一部始終はというと・・・
「さ!おでかけ行くよ!」
私の一声にボクちゃんの表情が光り輝く。
おでかけ大好きボクちゃん。
嬉しそうにベビーカーにゆられているボクちゃんの後ろ姿を見ながら
「そんなに楽しいおでかけじゃないんだけどね」
とつぶやいてみる・・・。
診療所の入り口に到着。
ボクちゃんはいつもと違う雰囲気に不安な顔をしはじめる。
ベビーカーからおろして、受付へ。
受付に着いた途端、大泣き
ちょっとちょっと泣くの早すぎるんちゃう??
もう悟ったん??!
あまりに泣き叫ぶので、外に出たかったけど、
問診票とボクちゃんの体温を計らなければならず、あいてる席を探してとりあえず座ってみた。
こんなに泣きわめく日に限って、診療所の待合い室はやけにだだ混み。
ボクちゃんが泣き出した途端、待合い室にいた子どもたちは一斉に不安気な顔でボクちゃんの方を見る。そしてそのお母さん達は目をそらす・・・。
そりゃそうですよね。泣いてるのはボクちゃん一人。
注射のことは伏せて子ども達を連れてきているお母さん達も多いはず。
(控え室でとなりになったお母さんがそう言っておられました)
結局問診票は適当、体温計も適当に切り上げて、ボクちゃんを抱き上げ外の風に当たりにいった。
少しおさまったので、また診療所の待合室へ。
待合室に置いてある金魚で気を紛らせながら・・・
5歳くらいの男の子が泣きながら診療室から出てきた。
ボクちゃん、半泣き顔でその男の子をじっと見つめる。
「やばい」
私はボクちゃんの視線をまた金魚に向けた。
なんとか泣かなくてホッ。
そして、名前が呼ばれて、控え室で上半身裸に。
以前はそれだけで泣いていたけど、今日は落ち着いてる。
よかった~。
そして先生に呼ばれて問診。
やっぱり泣く。
先生「あはは、覚えてるんやね。おりこうさんやねー」
心の中で、先生のおひげが怖いのよ!と叫びながらほほえむ。
問診が終わり、隣の部屋で注射。
今回は女医さんが注射をうってくれるらしい。初めて。
ボクちゃん、先生よりも女医さんの方がいいのか、やや泣きがおとなしい。
なされるがまま、注射
三種混合の時みたいにのけぞったりせず、すんなり終わった
その後はさして余韻をひきずることもなくご機嫌。
看護士さんにも余裕で「バイバイ」していた。
あんた、入ってきた時めちゃ泣きまくっててんで!と思いながらも、
落ち着いているボクちゃんを見て、ちょっと嬉しかった。
だから、ご褒美に、帰り道のパン屋さんでボクちゃんのおやつに「チーズ入りロールパン」を買ってあげた
とういわけで、今日はボクちゃんのご褒美デイ。
インフルエンザの予防接種って痛いのに、ようがんばりました
少し(ほんと少しだけだけど~!)成長が見られたボクちゃんに感動した母さんなのでした
白ご飯
大根と椎茸のみそ汁
小松菜のポン酢かけ
大葉入り卵焼き
かぼちゃとひじきのワサマヨ(Blue-Islandさんのレシピはこちらから)
塩サバ すだちを搾って
今日も盛り沢山。
でも、油は少なめだから胃には優しいかな?(いいわけ)
かぼちゃとひじきのワサマヨは超お手軽でおいしかったですよ。
レシピではかぼちゃはレンジでチン、ひじきは水でもどしてそのまま使っていたけど、今回はボクちゃんの離乳食にしたかったので、両方とも塩ゆでしました。
ひじきのお出汁が出て、ゆでるのもなかなかよいと思います。
で、離乳食はこちら↓
海苔ご飯・みそ汁の具+豚ひき肉・小松菜のおひたし・炒り卵・かぼちゃとひじきのサラダ(ほんのりマヨネーズ)
ボクちゃんも盛り沢山。でも、全部平らげてましたけど
親子そろって胃拡張ちゃうか?と不安になります。
ボクちゃんの夜ご飯がなぜこんなに多いかというと、理由があります。
それは、今日ボクちゃんはインフルエンザの予防接種1回目を受けてきました。
痛い注射にがんばったご褒美なのです
さてさて、インフルエンザ予防接種の一部始終はというと・・・
「さ!おでかけ行くよ!」
私の一声にボクちゃんの表情が光り輝く。
おでかけ大好きボクちゃん。
嬉しそうにベビーカーにゆられているボクちゃんの後ろ姿を見ながら
「そんなに楽しいおでかけじゃないんだけどね」
とつぶやいてみる・・・。
診療所の入り口に到着。
ボクちゃんはいつもと違う雰囲気に不安な顔をしはじめる。
ベビーカーからおろして、受付へ。
受付に着いた途端、大泣き
ちょっとちょっと泣くの早すぎるんちゃう??
もう悟ったん??!
あまりに泣き叫ぶので、外に出たかったけど、
問診票とボクちゃんの体温を計らなければならず、あいてる席を探してとりあえず座ってみた。
こんなに泣きわめく日に限って、診療所の待合い室はやけにだだ混み。
ボクちゃんが泣き出した途端、待合い室にいた子どもたちは一斉に不安気な顔でボクちゃんの方を見る。そしてそのお母さん達は目をそらす・・・。
そりゃそうですよね。泣いてるのはボクちゃん一人。
注射のことは伏せて子ども達を連れてきているお母さん達も多いはず。
(控え室でとなりになったお母さんがそう言っておられました)
結局問診票は適当、体温計も適当に切り上げて、ボクちゃんを抱き上げ外の風に当たりにいった。
少しおさまったので、また診療所の待合室へ。
待合室に置いてある金魚で気を紛らせながら・・・
5歳くらいの男の子が泣きながら診療室から出てきた。
ボクちゃん、半泣き顔でその男の子をじっと見つめる。
「やばい」
私はボクちゃんの視線をまた金魚に向けた。
なんとか泣かなくてホッ。
そして、名前が呼ばれて、控え室で上半身裸に。
以前はそれだけで泣いていたけど、今日は落ち着いてる。
よかった~。
そして先生に呼ばれて問診。
やっぱり泣く。
先生「あはは、覚えてるんやね。おりこうさんやねー」
心の中で、先生のおひげが怖いのよ!と叫びながらほほえむ。
問診が終わり、隣の部屋で注射。
今回は女医さんが注射をうってくれるらしい。初めて。
ボクちゃん、先生よりも女医さんの方がいいのか、やや泣きがおとなしい。
なされるがまま、注射
三種混合の時みたいにのけぞったりせず、すんなり終わった
その後はさして余韻をひきずることもなくご機嫌。
看護士さんにも余裕で「バイバイ」していた。
あんた、入ってきた時めちゃ泣きまくっててんで!と思いながらも、
落ち着いているボクちゃんを見て、ちょっと嬉しかった。
だから、ご褒美に、帰り道のパン屋さんでボクちゃんのおやつに「チーズ入りロールパン」を買ってあげた
とういわけで、今日はボクちゃんのご褒美デイ。
インフルエンザの予防接種って痛いのに、ようがんばりました
少し(ほんと少しだけだけど~!)成長が見られたボクちゃんに感動した母さんなのでした