牡丹に蝶のブログ

政治・経営・宗教的な話に興味があります。過去から現在までの出来事とかを綴ってみたいなと思います。

無給医問題が公になったことは 一歩前進したと言えるのかもしれません…

2019-06-29 17:25:23 | 政治

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「無給医、少なくとも2191人」の衝撃~医師の視点~(中山祐次郎) - 個人 - Yahoo!ニュース

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>今後はどうなるか

>この二点は、調査を行った文科省の皆さんもおそらく把握した上での調査でしょう。

>とはいえ、何十年も誰も切り込まなかった無給医問題で、しかも大学は文科省管轄だが病院は厚生労働省管轄であるというお役所的にはとっても手を着けづらい問題に着手した点は、非常に評価できると私は考えています。

>本調査では、まず「無給医という人たちが日本に存在する」ことが初めて公になりました。



無給医問題が公になったことは
一歩前進したと
言えるのかもしれません

然しながら
無給医問題を改善するには
前途多難という現状が
待ち受けている理不尽さ…

其れでも
この難題を改善していかなければ
医師になれる人たちが
減ってしまうという現状が
待ち受けていることに
危機感を覚えます

ましてや

医師を目指している人たちが
希望する科の医師として
常勤出来なければ
何の意味もありません

大学は文科省管轄
文科副大臣は
公明党の浮島智子議員です

病院は厚労省が管轄
厚労副大臣は
公明党の大口議員です

原因は
公明党創価学会に
あるのではないのかという
疑惑は払拭しきれません

だから尚更 パワハラがあり
そのうえ
ハードなのではないでしょうか?

だから
公明党の議員を内閣に入れると
ろくなことにはならないのです

医学のことが解らない人物を
何故 副大臣にしたのか理解不能…

公明党創価学会は
医療関係者や患者を
殺す気なのか?と
本当に疑います

最終的には

文科省は
医学部がついていける医学を学ばせ

厚労省は
研修医を育てる努力をすべきです




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