>外国人の収容のあり方を見直す入管法の改正案をめぐり、7日開かれた参議院法務委員会の理事懇談会で公明党の杉委員長は、8日、採決することを職権で決めました。
公明党の杉久武委員長が
職権で決めたということは…
強行採決するということですか?
改正案の内容を把握したうえで
採決をとると言っているとは
到底思えません!
委員会で
修正すべきことは修正したうえで
採決をとり議案を本会議にかけ
衆参両院の賛成が得られて
はじめて法律や制度化するはず…
それさえもできない
参院法務委員会は
委員会の意味などありません
杉久武委員長の職権は
まさに…
職権濫用…
このような
やり方が
許されていいのでしょうか?
いいはずがありません!
公明党は
法律をつくる資格もなければ
法律を改正する資格もない!と
言わざるをえません…
国会は立法府だということを
解ってはいない証拠です!
やはり…
公明党の
杉久武法務委員長は
法務委員長を
やめるべきではないでしょうか?
余談…
もしかしたら…
公明党杉久武委員長は
根っからの
創価学会員なのかもしれません
公明党創価学会の場合は…
誰が議員になっても同じだと
いうことではないですか?