堀尾輝久氏 マッカーサー書簡で“押し付け憲法論”は覆った | 日刊ゲンダイDIGITAL
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＞ －一改憲勢力は「今の憲法は戦勝国の押し付け」との主張を繰り返し、安倍首相は「極めて短期間にGH Qによって作られた」と強調しています。
現憲法は戦勝国の
押し付けだと主張する
愚かな輩…
それを
負け惜しみというのです！
＞ 政府は押し付け憲法だから
新しい憲法に作り直さなければ
いけないと盛んに喧伝する。
歴史を知らず、戦争を知らず、
そうした世論誘導の中で育った
若い世代はその通りに
受け止めてしまいかねない。
本当に怖いことです
歴史を知らない
戦争を知らない
そんな若者たちを
再び、戦争の道に
引きずり込もうとする手口…
戦前…
愚かな戦争をして
敗戦をしているから
憲法改正という形で
言い訳をしているだけです！
敗戦をしているから
孫や玄孫の代で
勝ってみせるとでも
いいたいのでしょうか？
だとすれば…
それこそ 自惚れです
戦争で勝った、負けたと
ただ 勝ち負けにしか
拘らない愚かさ…
戦争で勝てたところで
何が嬉しいのでしょうか？
戦争で他人の領土を
奪ったところで
誰が喜ぶと言えるでしょうか？
何も嬉しくなどありません！
何の意味もないことです！
他人の領土を
戦争という形で欲しがる
卑しい根性…
それこそ
戦争をしたがる者達の
自己満足にしかすぎません！
他人の領土欲しさの
憲法改正というプロパガンダには
いい加減 嫌気がさします
憲法改正論者達が
言っていることは
愚かな戦争をして
負けた言い訳をしているにすぎない
だから…
現憲法を押し付け憲法だと
負け惜しみを言っているにすぎない
ということに
いい加減、気づくべきでは
ないでしょうか？
