牡丹に蝶のブログ

政治・経営・宗教的な話に興味があります。過去から現在までの出来事とかを綴ってみたいなと思います。

現在も 「政教一致」であることに変わりはありません!

2020-10-12 21:48:00 | 政治


無料で読めて良かった…
ありがとうございます




自公連立政権の首班として、公明党の全国大会で喝采を浴びた菅首相は、自民党国会議員の中で、もっとも太いパイプを公明党の母体である創価学会と結んでいる政治家として知られている。

 >しかし、実はかつては創価学会を、自民党議員の中でもっとも激しく批判・攻撃した政治家の1人であることは、案外知られていない。


そもそも
細川連立内閣与党の味を知った
公明党創価学会です!


意外でした…

菅総理が創価学会批判をしていた
過去があったこと…

個人的には嬉しいけど…


だから佐藤副会長(谷川派)が
べったりくっついているのですね…

創価学会批判を許さないという異常さ…

創価学会批判者には
罵声を浴びせるという醜態振りは有名…







この衆院選は小選挙区での初めての総選挙であり、神奈川2区から出馬した菅氏の直接の相手は、新進党現職(当時)の上田晃弘候補だった。周知のように新進党は当時、細川護熙・羽田孜両政権を誕生させた小沢一郎氏と、創価学会・公明党を中心とする非自民勢力が、政権奪還を目指して組織した自民党と拮抗する最大の政敵だった。

>それだけに、同年初頭の党大会で自民党は、

>「いま、わが国の政治にとって最も憂うべきは、宗教団体・創価学会が新進党という政党の皮をかぶって国民を欺き、政治の権力を握ろうと画策していることである」

> との運動方針を採択。その上で、菅氏が初挑戦したこの衆院選を、「これと戦うのが今度の総選挙」と位置付け、「創価学会に日本を支配させるな」との熾烈な反創価学会キャンペーンを展開するなど、政権奪取を賭けての自民党と創価学会・新進党の、まさに血で血を洗う決選が「96年衆院選」だったのである。



この頃の自民党は正常でしたね

創価学会と公明党の
政教一致問題視し 
反創価学会キャンペーン
展開できたのですから…


だから創価学会と公明党
仕返しをされたと
いうことでしょう?

悪いのは公明党創価学会です

自民党が仕返しされるのは
筋違いというもの…

やはり公明党創価学会は恩知らずです



これ以上

公明党創価学会の
思い通りにさせてはなりません

このままでは
日本はダメになってしまいます

今度は反公明党にし
反公明党キャンペーン
行うべきではないでしょうか?

公明党と創価学会の
政教一致問題は
国会で取り上げ
審議をしなければならない
案件であることは
言うまでもありません

国会で
審議をしてほしいです    


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