牡丹に蝶のブログ

政治・経営・宗教的な話に興味があります。過去から現在までの出来事とかを綴ってみたいなと思います。

この上層部て…

2016-10-09 23:04:57 | 社会

強制わいせつ、窃盗、横領…年間99件もの警察不祥事が隠蔽されていた! 不祥事隠しの裏にマスコミとの癒着が|LITERA/リテラ

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> その後北海道新聞を待ち受けていたのは、道警からのあからさまな嫌がらせだった。

まるで
ゴロツキチンピラの
仕返しみたいですね

これは
権力の濫用でしょう

ましてや
警察がマスコミから
接待を受けるって
問題でしょう?

情報を漏らすって…
守秘義務違反でしょう…


> その裏では、道警との関係修復を
望んだ道新上層部の意向があったと
言われている。


道新上層部て創価学会?

この頃は
創価学会ネタが
週刊誌に載っていた
時期でもありますから…
無きにしもあらずでしょうね

創価学会の広宣部や
創価学会の右翼部門には
メスを入れないくせに…
嫌がらせとは
唖然とするばかりです

一層のこと…

創価学会の広宣部と
右翼部門を
捜査のメスを入れてみたら?
と思いますけど
公明党が阻むでしょうね
公明党と創価学会幹部は
共犯者てこと…
それでも 
捜査のメスは入らずですか?












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自由らしき自由がなかった国家神道時代!

2016-10-09 13:07:51 | 政治
神社が「政治的存在感」を増している根本理由

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> 部分的に祭政一致を復活させたい、 という気持ちの人も多い。


だから… 
憲法改正が必要だと
主張をしているてことですよね

国家神道=祭政一致


その祭政一致は
一歩間違えば
国家神道と政界との
癒着にもなり得ることは
いうまでもありません
とても危険ですね…

その中心部が
伊勢神宮であるならば
尚更のこと…

それ以前に…
明治維新後…

伊勢神宮が権力を
持っているのは何故?

伊勢神宮が
権力を持つことに
違和感を感じます

何故ならば…

戦前の国家神道には
自由らしき自由がなかったからです

国家神道という名で
人権が縛られていたような気がします

伊勢神宮の下での
国家神道時代には
良いイメージなどありません

何故 生きる希望を
持たせないのでしょうか?

生きてることの幸せ
生きてることへの感謝

肝心の【命の尊さ】を
教えることができない
伊勢神宮て一体
何なのでしょうか?

全ての面で「感謝」を
教えられない伊勢神宮て
一体、何なのでしょうか?

排除しかできない
伊勢神宮て一体
何なのでしょうか?

それは…
己自身の
心の貧しさなのでしょう…

伊勢神宮では
幸せにはなれないこと…
戦前の歴史が物語っています…

伊勢神宮では
生きることへの
絶望感と失望感しか
持てないでしょう

それは…
人々にとって
とても不幸なことです

現代は伊勢神宮ではなく
国家神道と
呼ぶに相応しい神社にすべきです

人々が笑顔で暮らせる
幸せだと思える

そして…
生きて行く希望が持てる…

そういう神社の場所を
中心にすべきだと思います…

















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