謹賀新年
明けましておめでとう
ございます!!
２０１４年は どんな一年になるのでしょう？…
特定秘密保護法に思うこと
特定秘密保護法で
反対派が煽ってるという
人がいますが 果たして
そうでしょうか？
反対派が本当に
煽っていると言えでしょうか？
反対派が煽ってるという人は きっと 他人事なのかもしれません…
自分には関係ない
自分は大丈夫だと
思ってるから
反対派が煽ってるって
言えるのかもしれません…
この特定秘密保護法は
ＡＣＴＡと関連しているような気がしてなりません…
ＡＣＴＡは民主党政権の時に成立した法案であったにせよ自民党が反対しなかった理由が 何となく分かるような気がします…
再び 自民党政権に戻った途端…
特定秘密保護法とか
言い出す始末ですから…
自民党が政権を握り続ける限り 民意は反映されないままなんだと 改めて 実感しました…
政権与党だと 傲っているだけではないでしょうか？
それは 連立を組む
公明党にも言えることです
自・公連立が始まったのは平成１０年頃からでした…
この時 自・公連立ではなく自民・民主党の連立政権だったら…
自・公連立よりは 少しは
違うものになっていたかもしれません…
政治は結果を出さなければ支持されたとは言えません
自民党には 国民の本当の民意が伝わらないのでしょうか？
本当の民意に応えようとしないのは 何故なのでしょうか？
政策に反対してるからというそれだけの理由で
反対者を弾圧したり
強硬採決するような遣り方には納得出来ません!!
政策に関して 反対者が
出るのは当然のことです
だからこそ 反対者側と
十分な議論が必要なのに
その議論さえ まともにせず 自分達の案を何が何でもとうさなければ 気がすまない自・公連立には
飽き飽きしました…
自・公連立には 国民はいらない 必要のない政党であることが 痛い程 分かりました…
この先 党議拘束がなく
本当にやりたい政策を
取り上げ 国民の声を反映し 国民と共に作り上げていく政策が出来る政党が
必要なのではないでしょうか？
常に国民の生活を考え
常に国民と共に歩いてゆくそんな政党が必要だと思います…
自・公政権に変わる
そんな政党が欲しい
今日この頃です…
本当 ２０１４年は
どんな年になるのでしょう
平和で 誰もが 笑顔で過ごせる そんな穏やかな一年であってほしいものです!!
