牡丹に蝶のブログ

政治・経営・宗教的な話に興味があります。過去から現在までの出来事とかを綴ってみたいなと思います。

特高警察と現代…

2012-02-19 19:37:46 | 日記
昔 あった 特高警察…

いつの時代からあったのか、はっきりと わからないまま…

昭和20年10月には廃止になってますね…

この特高警察て 小林多喜二とかを 拷問死させてますね…多喜二が 何かの雑誌に 特高警察の事を書いた それだけの理由で 拷問死。何て残酷な事をするのでしょうか?

現代も似たようなものですね。特高警察の名残が残ってるのでしょうか?

警察の捜査の仕方 取り調べとかは 社会的問題になっていても 変わらない現代も…

挙げ句の果てに 冤罪者を出す始末…

本来 容疑者を間違えて逮捕してしまうなんて事はあり得ない事…誤認逮捕は国家の恥 ましてや 冤罪だったら 尚更の事…


一体 どれだけの人達が 無実の罪をきせられてきたのでしょうか?

証拠不充分で 不起訴であっても 強引に 起訴して有罪判決を下してしまう印象を受ける 警察の捜査と裁判所の判決には 疑問を抱かざるおえません。

思い込み捜査なのか?感情論なのか?

感情論だけで 起訴にし 裁判で 有罪にしてもいいと言うのでしょうか?


警察法の理念は 何処にあるのでしょうか?

創価学会が 警察 裁判所の方を占めてると言われてるから?不当逮捕や不当判決が 下されるわけ?

証拠不充分であっても 起訴しちゃうわけ?

だったら 創価学会て宗教を 解散さすべきでは?

一層の事、創価学会の政治部門である公明党を解党すべきでは?

公明党と創価学会がなかったら 公明党の議員や創価学会の公務員にかかる税金も浮くし その分 社会保証にも回せて 一石二鳥 間違いなし!(笑)

とにかく 特高警察のような やり方は 嫌です…

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