アロマテラピーサロン・ピュアティの槙 美佐子です。
わたしが思いのままに数時間で書いた物語
『タイトルのない物語』
『タイトルがないままに』
なんだか今も人から人へ貸し出し文庫のよう回って手元に戻ってきません。笑
最初は、シャレでおふたりに読んで頂くつもりだったので
誤字脱字、変換ミスがてんこ盛りで赤ボールペンでささっと修正しただけなんです。
アロマルームのお客様も『読みたい!』と言ってくださったのでプリントアウトして久々に読み返してみました。
もう、真っ青になりました😰
これって日本語か!?と思うくらいの稚拙さに絶句です😢
そして
『食べ物(メニュー)の説明と食べてるシーンが長い。笑』と感想いただいてたのですが
確かに、長い! うざい!笑
カットしました→2ページ短くなりました。
再度プリントアウト

まだ誤字があるという😓
(でも、このまま差し替えてもらいます。笑)
ホント、校閲のお仕事されてる方々は目を皿のように『ミスがあって当然!』とばかりにチェックされてるのでしょうね。すごいです。
わたしのパソコンも、『それでいいじゃん』というセリフに波線をいれてくるのだけど
『これは、これでいいじゃん』と思うのです。笑
それなのに、簡単な脱字、変換まちがいはスルーなんです。
なんで?笑
もう開き直って『読みたい』って言ってくださる方には読んでもらいます♡
ただし、感動はないですよ。いい話?ではないです。笑
ちなみに、自分のことではないですよ!超フィクションです。誤解なきよう。笑
万が一、楽しんで頂けたら幸いです。
でも書いてて私は楽しくって、
物語を書くように、ワクワクしながら『人生』を描いていけたら、
読み返して修正したように、過去に戻って『やり直し』ができたら、、、
って、ふと考えてしまいました。
もし、そんなことができてしまったら、人生はちっとも前へ進まなくなりそう。笑
毎日は、ぶっつけ本番
ストーリーはそのまま記録(記憶)されていく。
『過去には戻れない』から『喜怒哀楽』も生きてくる。
いつでも新鮮なんですよね。
でも、、、
もしかしたら、、、
生まれてくるまえに
お気に入りのシナリオを自分で書いてきてるのかもしれないですねぇ
なんか、ありえそう。
で、(無意識に)勝手に修正して生きてるのかも。
今度は不思議物語を書いてみようかなー。なんて。
☆☆
朝活☆アロマ♩詳しくは⤵︎
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