5月30日 ガーデニングが大好きで一度は行って見たいと思っていたイギリス湖水地方とコッツウォルズ
やっと夢がかないました
(1日目) まずは関空23時40分の飛行機に乗り出発です! 何故か不安と緊張で胸がいっぱいになります。
関空~ドバイ(10時間半) ドバイ~マンチェスター(7時間半)気が遠くなるようなです。
湖水地方からチェスターヘ
(2日目) ここが三姉妹が住んでいたお屋敷 上の銅像が三姉妹の銅像です
マンチェスター到着後バスに乗りハワース観光です。あまり聞いた事のないところなんですが、
ここはシャーロット・エミリー・アンのブロンテ三姉妹が住んでいた館のあるところで現在ではミュージアムに
なっています(ジェーンエア)の作者シャーロット・ブロンテ(嵐が丘)の作者であるエミリーブロンテの博物館が
あるところです。
ハワース観光のあと湖水地方にあるホテルにて2連泊です。
高台にあるホテルなので湖もよく見えます。 アーやっとゆっくり眠れるわ嬉しいなあ!
(3日目) 蒸気機関車(機関車トーマス)にのりハーバーウエイト駅からレークサイド(クルーズ船の乗り場)
まで約20分位の 乗車です。 そこから船で約1時間楽しみにしていたクルーズが始まります。
こんなに気持ちのいいクルーズなら 1時間と言わずもっと乗っていたい感じです。 対岸の大きな別荘も
見えます凄い建物です
クルーズの後ピーターラビットのキャラクターたちに会えるビアトリクス・ポターの展示館に行きました。
私はミス・ポターという映画を見た時美しい湖水地方に憧れ絶対に行こうと心に決めていました。
ピーターやアヒルの人形本当にそれぞれがとても可愛いです顔を見ているだけで癒されますね!
その後は片道約30分かけて山を登るオレストヘッドウォーキングです。 ツアーなのでとてもハードです
丘に登るとウィンダミア湖が一望ですお天気がいいので360度の絶景が見渡せました。
なんて素晴らしい最高の景色です!3日目の観光も無事終了又同じホテルに帰ります。
4日目 ホテルから約3時間バスに乗りチェスターに着きました。 街の象徴であるチェスター大聖堂です。
今日はエリザベス女王即位60周年記念のお祭りです。エリザベス女王の大きな着ぐるみが街を練り歩きます。
チェスター大聖堂見学の後はウェールズ屈指の庭園です 楽しみにしていたボドナントガーデンの見学です。
本当に素晴らしい庭園です こんなの日本にはないでしょうね
キングサリ(黄金藤)のアーチが入り口にと言いたいのですが今年はやはり寒さの為3分くらいの状態ですで
やっぱり綺麗! つつじ、石楠花、白藤、ライラックとお花がみんな大きく育っています手入れがいいのでしょうね。
満開だったらこの様になります
ちょっと休憩!長いブログになりました
ここからはコッツウォルズとロンドンになります
(5日目) ホテルを出発4時間半バスに乗りやっとコッツウォルズ地方に着きました。
お昼はマナーハウスでのアフターヌーンティランチです行く前から楽しみにしていたのですがサンドイッチ
スコーン、ケーキだけさすが!アフタヌーンティの本場スコーンは美味しかったけどケーキはとても甘いです
太りそう
ランチの後はヒドコートマナーガーデンの見学です2つ目のお庭です。色調を統一したボーダーガーデンや壁の這わせた
ウォールガーデンなど様々なテーマのある小庭園です。藤の花や色々なハーブも咲き誇っていました。
そのあと コッツウォルズの村めぐりです。
リトルベニスと呼ばれるバートン・オンザ・ウォーターに行きました時間がゆっくり流れる感じです。
そのあと イギリスで最も美しい村バイブリーを訪ねました。 綺麗な川の流れ素朴で優しい村バイブリーBSテレビの
世界水紀行という番組で見たあの景色が目の前にもう感動の一言につきますでも住むにはちょっと不便そうです。
コッツウオルズをあとに今度はロンドンに向かいました。
( 6日目 又もや晴れ最後の観光です。ロンドンにあるクィーンメアリーローズガーデン3つ目のお庭です。
本場のバラを見るはずがなんとまだ殆んどつぼみ状態ですこれだけしか咲いていませんショック!
中之島・万博公園の方が綺麗かな?
今日はエリザベス女王の即位記念のパレードです。 バッキンガム宮殿までパレードが続きます。
すごい!こんなパレードに偶然でくわすなんてラッキーの一言です。
お昼からはオプションのウィンザー城見学です。週に一度はエリザベス女王も泊まりに来られるそうです。
さすがに大阪城とちょっと違いますね風格と貴賓とにかく広いお城の中には素晴らしい陶器の数々圧倒されました。
長い長いブログになりましたがこれからイギリスに行こうと思われる方の参考なればと思い書きました。
長いハードな旅でしたが途中でお友達も出来、本当に楽しい旅になりました。
早々のブログ更新疲れは出てませんか?
私も行ってみたいです。
女王即位60周年のお祭りに合わせて行かれたの?
庭園の写真は油絵みたいですね
私も次の旅行、ドバイ経由のエミレーツ・・・お食事がいいと聞いてますが、良かったですか?
今回の旅行は本当に疲れました家にかえって11時ご
寝たのですが動悸と脈拍が激しくなり」血圧が急に
上がりもう怖くなってり緊急病院に駆けつけたんです
よ。
病院で疲れたんですねと言われました。あなたも気を
つけてねエミレーツ航空の食事は悪いけど期待しては
いけませんよカタールの方がよかったかな?
お祭りは偶然ですよそれで人が多くて大変でした。
又古布でお会いしましょう
お帰りなさい~!!
直ぐに ブログアップありがとう!!
珍しい 美しい 初めての 楽しい 写真いろいろと
楽しんで拝見できてますよ~!!
イイタイミングで いい出会いを~!!
日頃の ご褒美やな~!!
イギリスの旅、写真からも楽しさが伝わります。
花とピーターラビットのキャラクターたち
季節のいい時に訪れたようですね。
写真も盛りだくさん、楽しまさせていただきました。
ゆっくりと旅の疲れを癒して、アップしてください。
上手にまとめたね。
同じとことは思えないね。
帰ってからは私用で時間に追われている毎日です。
もお庭も花も最高でした。
本当に幸せな経験をさせてもらいました。
でも飛行時間が長いのでやっぱり疲れました体力が
要りますね海外旅行は・・・。
できて幸せです。
季節のいい時でしたので花がいっぱい咲いていて写真を撮るのに大忙しでした。
大きな山の無い国なのでちょうど北海道の美瑛のようなところで緑の草原が何処までも続く感じでした。
写真で楽しんでいただけたら嬉しいです。
お天気もよくて憧れのガーデンも見れたしクルーズも
最高に良かったし、またお友達にも恵まれ幸せいっぱいな旅行でしたね。
ピカサでコラージュやりすぎてパソコンがおかしくなりま
したよ。又国内でいいところあったら行こうね
お疲れ様でした!やっぱり遠いね。
ブロンテ3姉妹。「ジェーンエア」・「嵐が丘」懐かしいです。
コッツウォルズ。この地名も出ていたように思います。
建物の壁を蔦のように這っているのは藤ですか?
日本では見られない風景です
エリザベス女王の戴冠60周年、テレビで観ましたが現地で観れ良い記念になりましたね。
やっぱり写真を見ると 私も行ってみたい
コッツヲールズの飴色の壁・素朴な田舎の風景でありながら、
気品があるバイブリー村、一度は行って見たい。
デモ・遠いね~。
お友達ができたのも 旅の土産ですね。
写真の色彩全部が 好き!食事風景がないのはやっぱり ✖?
心配でしたよ。
やっぱり疲れたのと写真の数の多さになかなかアップ
出来ません3日はかかりました。
壁を這っているのは藤です日本のように藤棚でなく壁
に這わせていました。こちらの花は栄養がいいのか
みんな大きく育っていました。
お天気もよくラッキーなことがありで楽しい旅行でした。
本当に幸せだと思いました。
スイスもいいけどこちらも素晴らしいですよ。
一度は行く価値ありです。
コッツウォルズの壁の石は蜂蜜色の石灰岩でコッツウォルズストーンと言うらしいです。殆んど同じ家ばかりです
食事は正直言ってあまり美味しくありません
全ての写真が絵ハガキの様で綺麗です
旅行の行程も解りやすく楽しみました
建物がイイですね村の風景やウインザ-城な
どいい旅夢気分でした
梅雨の日本にも欲しい抜けるような青い空
写真を見て一段と一緒に行ったことが思い出させてもらって嬉しく思います
お友達になれて本当に楽しい旅行になれましたネ
青空なので景色がよりいっそう綺麗にうつりす。
さすが!イギリス建物、風景すべて素晴らしかったです。
このブログで行った気分になってください。
お花の綺麗な時期はやっぱり5月終りから6月ですね。
湖水地方は絶対行くべきですよ。
1000枚くらいの写真を行った順にコラージュして
まとめるのは大変でした途中でいやになりましたよ。
でも見てくれる人に伝わればといつも思って作って
います。
こうなってしまいました。
一年後に見たら懐かしく思うでしょうね。
旅っていろいろな出会いがあるので又行きたくなりますね
お元気でね
花ちゃんのブログ素敵です
私も実際に行って見てみたいです。湖水地方での
クルーズもいいですねコッツウォルズもいい村だし、
イングリッシュガーデンの花も日本とはちょっと違って
ホントに大きいですねすべてが夢のようで
の長いのが気になりますね
沢山の写真も綺麗に撮れていますね。
イギリスイコール灰色のイメージがこのブログで払拭されました。
観光大使に任命されてもいいような…。
偶然女王戴冠60周年のパレードが見られるなんて。
きっと行かれた方みなさん日頃の行いがいい方ばかりだったのでしょうね。
緑が多くて本当に綺麗な国でしたが、住むには物価が
高いみたいですよ。
さすが!イングリッシュガーデンは手をかけている
みたいで最高に綺麗でした。
女王の戴冠60年記念のパレードで各国のテレビ局が
宮殿の前にカメラを構えていました。
偶然なんですがケイトさんもちらっと見えましたよ。
本当にすべてに恵まれた楽しい旅でした。
一人留守番の主人に感謝せねばとおもいます。
イギリスてなんて綺麗な国なのかと思います。
湖水地方は同じ地球の上にこんなに美しいところがある
なんてという感じですね。
建物やイングリッシュガーデンを見ると日本が豊かに
なったと言われていますが
全然足元にも及ばないという感じが
貴女のブログからは感じられます。
ロンドンではラッキーでしたね。
海外旅行は日常の事を忘れさせてくれるので
素晴らしいですね。
行ける時にたくさん行ってください。
私は小休止です。
貴女のブログで楽しませて戴きます。
素敵なブログでした。
いて古いものを大切に保っているというところは凄い
と思います。
イングリッシュガーデンも気持ちがいいほど手入れ
されていて植物がのびのび大きく育っていました。
日本の植物園も、もうちょっとがんばってほしいですね。
ロンドンは首都なんではやっぱり活気がありましたが
食べ物がイマイチなのが残念でした。
。
でも写真はどれも素敵です!花も庭も湖も建物も!
沢山の写真を見せてもらって見終わったら私も行った気分になりました。
本当に遠かったですもう二回目はないと思います。
写真は1000枚以上撮りましたそこからいいのを選ん
でブログを作るのが大変だけど好きな作業です。
写真を見て行った気分になってもらうのが作った者と
して一番嬉しいです。
涼しくて日本で言えば軽井沢ののような緑の多いお花の綺麗な国でした。
ポターが自分に絵本の売上金であの広大な湖水地方
の土地を購入して寄付したからいまがあるんですね。
やっぱり自然は大切ですよね守り続けなくてはと思い
ます。いいところに行けて良かったね
見ていますが何回見ても感動です。
そんな場所に自分が行けた事がうれしくて幸せに
思います。
何度も見ているけどコメント遅くなりました
綺麗なお花と、美しいガーデン
お花のはなちゃんらしい素敵なブログです
一度は行って見たくなる程 見やすくレイアウトされています 沢山の写真から選ぶのも大変ですよね
お花の名前、調べるのも~~
でも見る人を楽しませ、行きたくなる様に思わせるのは
腕前の良いところですね
また色々なお花の写真を楽しみにしています
コラージュするまでが大変な作業でした。
上手に短くすることができなくて長いブログになって
しまいましたが1年後にこのブログを見た時又思い出が
よみがえっていいかなあと思いました。
さすが!イングリッシュガーデンは素敵でした。
素晴らしいの一言に尽きますよ。
機会があれば行って下さい。