ママはトーキビ大好き。
たぶん今年最後と思われるトーキビを今日は焼きトーキビにしました。
こげたところが美味しそう!
さっそくプリンが近くで目を光らせています。
でもどーしてママの胸の辺りを見るの?
(プリンの心の声)
ボクだってトーキビは大好き!
芯を食べちゃうほどね・・・
ママだけずるいよ。
オジイチャンがトーキビを食べるときは床を見るんだ。
トーキビの粒がコロコロと落ちてくるからすぐゲットできる。
でもママの場合
「絶対あげないからね~」と言って
何が何でも落とさないつもりらしい。
そんなこと言ってもママは口にいっぱいトーキビを詰め込んで
さらにかぶりつくもんだから
口の端からピッとはじけ飛ぶんだ。
しかも粒じゃなくて粒の中の黄色い芯みたいなのが飛ぶ
だから下まで転がらず胸の辺りで止まるんだ。
そんな訳でボクはママの胸をじっと見る。
ほらっ!また飛んだ。
すかさずボクはぺろっといただく。
「ダメだよー!食べちゃー!ングング・・」
食べながらしゃべるからまたピッと飛んだ。
こうしてボクは今年最後のトーキビを楽しんだわけ。
最後最後と言っておきながら
トーキビを冷凍にしているのも
ボクは知ってるんだぞーー!
たぶん今年最後と思われるトーキビを今日は焼きトーキビにしました。
こげたところが美味しそう!
さっそくプリンが近くで目を光らせています。
でもどーしてママの胸の辺りを見るの?
(プリンの心の声)
ボクだってトーキビは大好き!
芯を食べちゃうほどね・・・
ママだけずるいよ。
オジイチャンがトーキビを食べるときは床を見るんだ。
トーキビの粒がコロコロと落ちてくるからすぐゲットできる。
でもママの場合
「絶対あげないからね~」と言って
何が何でも落とさないつもりらしい。
そんなこと言ってもママは口にいっぱいトーキビを詰め込んで
さらにかぶりつくもんだから
口の端からピッとはじけ飛ぶんだ。
しかも粒じゃなくて粒の中の黄色い芯みたいなのが飛ぶ
だから下まで転がらず胸の辺りで止まるんだ。
そんな訳でボクはママの胸をじっと見る。
ほらっ!また飛んだ。
すかさずボクはぺろっといただく。
「ダメだよー!食べちゃー!ングング・・」
食べながらしゃべるからまたピッと飛んだ。
こうしてボクは今年最後のトーキビを楽しんだわけ。
最後最後と言っておきながら
トーキビを冷凍にしているのも
ボクは知ってるんだぞーー!