またもやバゲットを焼く。
同じようなものばかり焼く。
・・・・・一向に上達しない ヽ( ´ー`)ノ
前回の実験で、加水80%を経験し、ソレドォル(+グリストミル)では形になったが、リスドォルは撃沈だった。
成形は慣れしかないので頑張るのみである。
今回は前回のトラウマから、ちょっとビビって77%という、なんとも弱気な、しかし未練タラタラの中途半端な加水で焼いた。
3パーセント違うと全然ちゃう!
ヘラをボウルに入れてまわした時の『プリッと感』が違う。
なんとか形になったんちゃうかな?なんて自己満足。
(こんなんでええんか?ワタシ!)
引き取ってくれる人がいるので家族の白い目を気にせず、堂々とバゲットを焼けた気持ちのいい日だった( ̄- ̄)ゞ
今日は、よう眠れますわ。
バゲット:リスドォル使用
見てくれてありがとう<(_ _)>
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私もバゲットの「クープ・気泡」にとりつかれている一人です(^‐^;)
シューも強力粉入ると焼き上がり違いますよね。私も入れて作るレシピの方がスキです。
それにしても、ハナさんのバゲット研究、勉強になります。
私は、リスドォルだと気泡が入らないんです。高さが出るけど、気泡が均一になっちゃって…なので最近はもっぱらタイプERでやってます。
グリストミル&ソレドォル、お味はどうですか?
vivianさんレシピで初めてメゾンカイザートラディショナルを使って味の違いにびっくりしました。
家族構成も一緒ですね~、私も家族に「柔らかいの作って」と言われます。
バゲットはもっぱら自分で消費か、実家に送りつけてます。ホント、もらい手がいると気分よく焼けますよね。
ハナさんの研究熱心さにまけないよう、私もバゲット頑張ります!
また、お邪魔しますね。
応援ぽちっと!
こんなものを焼いてしまってすみません、な気持ちでいっぱいです(笑)
*kou*さんのバゲットを見てから自分のブログに戻るとがっくり落ち込みます
ソレドォル&グリストミルは、焼き上がりのクラストがリスドォルだけのものと比べて、柔らかかったです。
リスの方がパリッとして厚い感じでした。
でもリスドォルは加水を押さえた方がおいしいかもしれない・・・
味は焼き上がりはやはり「焼きたて」ということで、リスドォルも、ソレドォル&グリストミルもおいしかったです。
リスドォルがもっちりしていました。
(加水が多く生地の状態がデロンデロンだったからだと思います。)
でも、次の日に食べると、ソレドォル&グリストミルの方が圧倒的においしかった。
味が落ちていなかったんです。
老化が遅いのかな?
どうしてでしょう、不思議。
灰分が高いものを混ぜると老化が遅くなるのかも・・・
メゾンカイザートラディショナルが来るのが楽しみです!
早く来ないかなぁ~!