プーリー乗ってま…せん

プーリーgoods、なかなかありません。

ワンコイベントの時ぐらいしか見ることはないですよねー。

しかも、“　あったー　”　と思っても、

プーリー写真や絵は、外国製のためか何故かゴツイ。
goodsのデザインも、日本のモノに比べるとイマイチという気がします。




このステッカーは、ラスターを引き取った時に
前のラスパパに頂きました。

北海道のプーリーブリーダーさんにトリミングに預けたら貰ったんですって。

小さくＰケネルと印刷があるので、オリジナルらしいです

これが我が家の唯一のプーリーgoodsでございます。



でも、実はプーリーズ、車が苦手。




車酔いして、ヨダレで口の周りがビショビショになるんです。

かえって可哀想なので、あんまり乗せません。

しょっちゅう乗せていれば、ワンコも慣れてくるんでしょうか？







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気になるブラッキー君

先日注文しておいた紅茶が届きました。

カレルチャペック紅茶店(www.karelcapek.co.jp)のものです。

オーナーさんはイラストレーターの山田詩子さん。

山田さんは“おひさま”という、

幼児向けの読み聞かせ月刊誌にも挿絵を描かれています。




で、この紅茶。

イラストの“ブラッキー君”が、ウチのデイジーに似ているわ
なんて思って購入した次第で。




他の商品も、缶のイラストを見るだけで
アレもコレも欲しくなってしまいます。




黒スグリ＆アプリコットフレーバーの“ベビーズ・ブーケ”、

秋限定の“キャラメル・ティー”、

早春限定の“ウェルカム・ティー(桜フレーバー)”が
気に入っております。




時々、この紅茶を息子が飲んでたりします。

「えー?!普通の紅茶飲めばいいじゃん！」と、ケチな私に
「だって、こっちの方が香りがいいっしょ。俺は香りで選ぶの」だって。

グルメぶっちゃって。好き嫌い多いのに判るんかいな







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デ、デイジーーー！(息子：撮)

今朝、息子が出がけに

「お母さん、ゆうべデイジーの写真撮っておいてあげたから」

と言っていたので、今、見てみました。




ぎょえーーーーー




・・・いってますな。




デイジーは普段から

白目むいて、歯むいて寝てたりしますが。
寝言を言いつつ、手足バタつかせたりも度々。

でもカメラ向けると感づかれてました。

息子のナイスショットであります







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紫陽花

お散歩していると、お庭ごとに

様々な紫陽花を発見できて楽しめますが、

うちの紫陽花は何年も咲いていません。
“伸びたなー”と思うと、バツバツ切っちゃうから。




公園の紫陽花も、もうしばらくは楽しめそうです。
やや、ラスターの後ろ姿、なかなかプーリーらしく撮れました。








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林間学校のお土産は

娘が林間学校から帰宅して４日もたってしまいましたが。。。



元気に戻って来ました。

もちろん、とっても楽しかったようです。




お土産も買って来てくれました。

でも、私が一番楽しみにしていたのは、

あちらでの様子を聞くことです。

オリエンテーリングで

娘のチームが１位になって、表彰された話。
お風呂に入った時の話。

肝試しがあまり怖くなくて、ヨカッタという話。。。




でも、一番驚いたのは…。

同じ宿泊施設に泊まっていた、他校の小学生の話でした。

「ガラ悪くてさあ、先生が話してるのに、ババアうるせーって言ってたよ」

ふうん。そんな子もいるのか。

「でさあ、そいつ髪形が変でさ。

数取り団みたいなの、…そう、めちゃイケの！」

えーリーゼント？？

「で、あたし、そいつと喧嘩したの」

・・・。




娘が友達と肩を組んで歩いていたら、後ろから
「肩組んでんじゃねーよ」と言われて
「うっせーんだよ」

と言い返したんですって。

ブス！ゲス！の言い合いになり、娘が

「何だ、その変な頭、馬ッ鹿じゃねえのー？バーカ、バーカ！」
とはやしたてたら、退散した…と言っております。

相手は小学生だと断言しております。たぶん同じ５年。




一緒にいたお友だち(女の子二人)は何も言えなかったみたいです。
そりゃそうでしょう。




普段、兄と取っ組み合いの喧嘩もする

(いえ、兄は受け身のみです)オンナには、
小学生がナニ？って感じだったのでしょうか。




娘には「喧嘩なんかするんじゃないの！」

と言いましたが、ホントは

“よく言い返した！”と言ってあげたかったわ。

しかしまあ、母は小心者ですのに・・・







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幻の犬？

ラスターに一目惚れして、

(当時ラスはドレッドではなく、普通にムク犬で、よそのお家のワンでした)

ワンコを飼おうと決めた頃。。。




プーリーのことを知ろうと

本屋さんで犬図鑑を立ち読みして回り(本屋さん、ごめんなさい)、

あちこちの図書館にも行きました。




まあ、そんなことをしても、あんまり役に立つような事は

分からなかったかもしれませんね。

犬種を比較して、どれを選ぶか…というならともかく。




でも、その時に知ったのですが、

プーリーは13年ほど前、たった一頭が輸入されて、

日本で初めて登録されたんだそうです。

業界で『どこにいるんだろう』と話題になり、

“幻の犬”と言われたんですって。

日本での歴史、まだまだ浅いんですねえ。




今は、日本で年間４０頭くらい登録されているようです。
それでもデイジーを探すのは苦労しました。

よそのプーリーちゃんのパパママは

どんなふうにして“うちのコ”に巡り会えたんでしょう…。
興味津々です～。








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３歳じゃヒヨッコ

現在のラスターです。

今まで、コートの長さの分かる写真は

ありませんでしたねえ




３歳と２ヶ月で、この長さ。順調なんでしょうか？

前足の付け根より、後ろ足の付け根の辺りの毛が短いんです。

かじって食べているみたいです。

しょっちゅう排出してますから。。。




コートは年に10㌢伸びるらしいです。

人間もひと月に１㌢だから、ほぼ同じですね。

あと２年経てば、ワン図鑑のような立派なコートになるかしら？




完成まで４～５年もかかるワンコって、

プーリー、コモンドールの他にもいるのかな？
そう考えると、やっぱり特殊な犬ですね。




で、先日お伝えしたぽちたまの件。

他のプーリーちゃんに決まったと、連絡いただきました。
娘に「お母さんのアピール不足だ」と

責められましたが。。。




たぶん、フルコートのプーリーちゃんが出演すると思われます。

いろいろな、珍しワンちゃんが集結して、
水に入って、そしてそして…。




書いていいのか分からないので、ここまでにしておきます。

放送はいつでしょう？？？

すごく楽しみですー

放送予定等で気づいたら、ぜひ私に教えて下さい。
なんせうちの息子“春日部のチビっ子”が大好きなもんで…







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小さいプーリーズ

ラスターの体重は8.5㌔、デイジーの体重は7.5㌔。

どのワンコカタログにも、プーリーの体重は10㌔以上とありますから、

ウチのプーリーズは小さめです。

２匹とも去年より0.1㌔～0.2㌔増で、

獣医先生からは、ちょうどいい体重と

お墨付をいただいています。




デイジーが一人っ子の時は

食が細いし、体重が増えていかなくて、

心配していましたけどね。

ラスターが来てからは、ご飯を残さなくなりました。

獣医先生いわく、

「他のワンに食べさせないようにしているのかも」。。。
確かに！デイジーは策士ですから。




体高は２匹とも40㌢弱かな。

デイジーの犬舎のブリーダーさんが

“ビーグルと同じくらい”と言っていましたが、そのとおりです。
２匹並ぶと、ちょうどバランスとれているのでは








・・・・・・ところで。

　　今日は息子の13歳の誕生日

思春期にさしかかり、生意気ばかり言っています

最近、彼の好きなタイプが

ほしのあきとリア・ディゾンらしいと判明。

妹に「えーなんかエロくないか」と言われてました。

審美眼は正しいのかな…と思いますけどね。

母としては、少しビックリですわー。







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まだまだ子供

今朝、娘が林間学校に出発しました。
二泊三日の日程で、赤城山へ行って来ます。




二年前に息子も行きましたが、

送り出す母は、微妙に準備が違いますね。

今回、私はほとんど準備の手伝いはナシ。
本人が自分で荷作り完了してました。

二人目だからというより、子供自身の性格の違いだと思います。。。




ただ、女の子は生理用品を持たせると聞いて、今回初めて用意しましたよ。

学校からは何も言われませんでしたけど。

それでもみんな持って行くらしく、

女子の間で、

「ねえねえ、アレ持って行く？」

「？…ああ、アレね。持って行くよ」

なんて会話が飛び交っているそうです。

たまたま傍にいた男子が
「なんだ、アレって？？？」

と話に参加してくるようですが、

もちろん女子は教えてあげませんから、

最後までキョトンとしているんですって。




女子の中には、先生に

「いつもお母さんが髪を結んでくれるんですけど、
林間ではどうしたらいいですか？」

と質問した子がいたそうです。

「できないなら、ボサボサのままでいいんじゃないですか？」

と言われていたと、娘は笑っていました。




男子の中には、着替えを出すのが面倒だからと、

三日間同じ服を着ている子もいるそうです。




親元を離れると、普段の生活があぶり出されるんですね。

ウチの子どもたちは大丈夫かなあ。。。








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実家の父とワンコ ② 大五郎

私の実家のワンコ、２匹目が大五郎(もちろん♂)です。

子犬の時に、近所の駐車場に繋がれて置き去りにされていたそうです。




父が家に連れ帰り、警察や保健所、動物病院に連絡をして

飼い主を捜しましたが、結局見つかりませんでした。




先住犬のリュウもいるし、さて、どうしたものかと思っていたら、

近所の人が引き取りたいと言ってくれたのだそうです。

ただし、自宅にワンコを迎える準備をするので、

２～３日時間をくれという事で、
ヤレヤレ、一件落着…と思いきや。




名乗りを上げてくれたご近所さんのお隣りさんが父の元へ来て、

「鳴き声がうるさいと困るから、隣の家にやらないでくれ」と。。。




そうして、話は白紙に戻り、

この相性のよろしくないワンズ、

私の実家の玄関先と裏口に、それぞれ繋がれております。




この大五郎、推定年齢は２才。

とても人懐こく、たまに顔を見せる私にも
子犬のような甲高い声を出し、もろ手を上げて大歓迎してくれます。




毎日、サンダルをつっかけて朝夕のお散歩に行く父。

ずうっと元気でいてほしいなあと願う娘・ウルルなのであります。








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