切明義孝ブログ

切明義孝が発信する公衆衛生情報です。気になるニュースや話題を紹介します。

東京のカブトムシ

2014-06-28 23:30:12 | 生物
今年も東京都内の公園でカブトムシやクワガタを観察しています。早速、コクワガタとカブトムシを見つけて喜んでいたら、ノコギリクワガタや小型のカブトムシも見つかりました。小型のカブトムシや脱皮に失敗したカブトムシを初めて見る方は驚くかも知れませんが、自然界では良くあることです。カブトムシを探す時はムカデやハチ、マムシなど毒のある生物に注意してください。 . . . 本文を読む

新江ノ島水族館にて

2014-06-27 22:18:52 | 生物
神奈川県の新江ノ島水族館ではウミガメの浜辺がリニューアルされています。また、ノコギリザメ、アブラボウズ、ミドリフサアンコウ、カミナリイカが新たに展示されていました。そして7月19日(土)からイルカ・アシカショーに新しいメンバーが加わるそうです。楽しみですね。2014年5月撮影 . . . 本文を読む

健康情報0627 STAP検証、たばこ、感染症

2014-06-27 22:06:01 | 健康情報
小保方晴子さん、若山照彦教授の見解に反論 「マウスも細胞も若山研究室から」【STAP細胞】、アンモニア、レブリン酸… 現代のタバコは50年前よりも喫煙者を蝕んでいる!?(米報告)、貨物船6人死亡火災 たばこの不始末か、<路上喫煙訴訟>横浜市の過料処分妥当 東京高裁が逆転判決、西アフリカ エボラ感染300人超死亡、・平成25年度「脳・心臓疾患と精神障害の労災補償状況」を公表~精神障害の労災請求件数が1,409件(前年度比152件増)と過去最多~ . . . 本文を読む

健康情報0624 STAP論争、エボラ‏

2014-06-24 23:24:36 | 健康情報
ES細胞はあります。しかし、若山研のラットから作ったSTAP細胞はありません。/STAP細胞:「僕のマウスから絶対にできない」若山教授/STAP、「正体はES細胞」見方強まる (Q&A) /なぜSTAP細胞に「ES細胞説」が持ち上がっているの?:小保方晴子氏論文/笹井芳樹さん「STAP細胞と考えないと説明できないデータがある」 小保方晴子さんの上司が会見/西アフリカのエボラ出血熱、「もはや制御不能」 MSF/「食の安心」を拒否する農水省と食品安全委員会の異様さ 揺らぐ食品安全評価の独立性 . . . 本文を読む

健康情報0620 STAP決勝戦、感染症、たばこ‏

2014-06-20 21:32:32 | 健康情報
STAP細胞の存在を巡り小保方晴子さんが検証実験を行います。一方、若山照彦氏はSTAP細胞の存在に否定的です。/小保方氏やらないと決着つかぬ…検証実験参加へ/エボラ熱の死者300人超える=WHO/豚の生レバーも提供禁止の方針/ツツガムシ病、露出大敵 県内感染者増加、子どもの罹患も/モバイルアプリで禁煙できるか . . . 本文を読む

健康情報0617 STAPのコツとレシピ公開、たばこ、感染症

2014-06-17 22:20:53 | 健康情報
STAP問題で共同研究者の若山照彦教授が記者会見しました。若山照彦教授はSTAP細胞のコツとレシピを公開しました。STAP細胞はES細胞とTS細胞を9対1でブレンドしたようです。/小保方晴子さん、意図的に細胞すり替えか? 若山氏の発言が決定打の様相/<STAP問題>「小保方晴子論文」共著者の若山照彦教授が記者会見で謝罪 . . . 本文を読む

健康情報0613 STAP大砲の破壊力、たばこ、感染症‏

2014-06-13 22:35:18 | 健康情報
STAP大砲の破壊力で味方が全滅です。STAP研究は「世界三大不正の一つ」と報道され理研は存亡の危機。小保方晴子さんは「申し訳ない…」とコメント。/STAP論文で今度は「ES細胞の可能性」 ますます窮地に追い込まれる小保方晴子氏/<STAP細胞>論文ではあり得ない染色体 研究員ら解析/韓国政府 たばこ価格の引き上げ推進=WHO勧告受け/女性喫煙者がかかりやすい病気/寄生虫エキノコックス、本州で感染拡大の兆し . . . 本文を読む

健康情報0610 STAP細胞は息子、世界禁煙デー、感染症

2014-06-10 23:30:25 | 健康情報
小保方晴子さん、STAP細胞は「生き別れた息子」 検証実験参加に意欲/下村博文文科相が小保方晴子氏の検証実験参加を支持する考えを示す/STAP細胞問題核心掴む若山教授会見を実現せよ…植草一秀/認知症リスク、喫煙者は2倍 九州大、住民調査で判明 /世界禁煙デーを前に――タバコ農場の児童労働で報告書/ビーフン工場のヤバい衛生管理、床に積み上げ裸足で踏みつける。/貧困層と富裕層で多いがんは異なる . . . 本文を読む