・6月30日麻しん施設別発生状況(学校欠席者数)［IDWR］2008年 第11報・HACCP（ハサップ）について・食中毒に関する情報について・平成20年岩手・宮城内陸地震の被害状況及び対応について（第２３報） . . . 本文を読む
6月27日感染症発生動向調査週報［IDWR］第24号(平成20年6月9日～6月15日、5月報) ・Ｃ型肝炎ウイルス検査受診の呼びかけ（フィブリノゲン製剤納入先医療機関名の再公表について）・リスクアセスメントを始めましょう（スイングヤーダ集材編）・労働者派遣パンフレット・パートタイム労働法の改正について . . . 本文を読む
2007（平成19）年の秋田県の麻しんの流行は、全国同様、５月から拡大傾向にあり、５月28日から全数把握として発生状況の正確な把握に努めるとともに、市町村における緊急予防接種等の対策を図った。 . . . 本文を読む
福井県では2003（平成15）年度から予防接種の未接種者を把握するシステムが稼動しており、未接種者に対して、個別に勧奨することが可能となっている。こうした取り組みの結果、福井県の2006（平成18）年度MR第２期接種率は91.4％で全国１位だった。2007（平成19）年度は94.4％に上昇したものの、全国３位であった。また、福井県ではどの市町においても個別接種を行っており、接種率は92.7％以上となっている。
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19都道府県から141件の麻疹ウイルスの分離・検出が報告されている。このうち、遺伝子型別まで実施された104件中96件ではD5型が検出されており、他にはH1型5件（3月大阪府3件、5月千葉県2件、いずれも国内例）、A型3件（ワクチン接種後2週間以内に採取された検体から）が検出されている。 . . . 本文を読む
・6月26日病原体情報［IASR］・市町村における第２期麻しん風しんワクチン接種率向上に向けた取組み－秋田県・高いMR第２期接種率はどのようにして達成されたか？－福井県・6月26日病原体情報［IASR］麻疹ウイルス分離・検出状況、2007～2008年(2008年6月24日現在報告数)・6月26日感染症発生動向調査［IDWR］・年報各種集計表 (2006年Excel形式)・第２回受動喫煙防止対策のあり方に関する検討会の資料について・第１２回インフルエンザワクチン需要検討会資料 . . . 本文を読む
・新しい肝炎総合対策の推進・「人口動態統計月報（概数）」平成19年12月分・小児救急医療電話相談事業（＃８０００）について・第４回認知症の医療と生活の質を高める緊急プロジェクト開催について . . . 本文を読む
・6月24日実地疫学養成コース［FETP-J］初期導入コース後期開催（7月22日～8月8日)・6月24日麻疹［疾患別情報］麻しん発生状況(速報グラフ) 2008年第24週・放課後子どもプラン実施状況調査について・身体障害者補助犬法ホームページ・院内感染対策サーベイランス運営委員会準備委員会 第１回議事録
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国立感染症研究所・感染症情報センターには地方衛生研究所から「病原体個票」が報告されている。これには感染症発生動向調査の定点およびその他の医療機関、保健所等で採取された検体から検出された病原体の情報が含まれる。 . . . 本文を読む
2008年5月15日に保健所から、感染性胃腸炎の患者発生が5月9日から継続している保育所がある、との連絡を受けた。当該保育所では5月20日までに59人（児童54人、職員5人）の累計発症者数が確認されている . . . 本文を読む