若い内からグルーヴに酔える演奏が出来るのって凄いと思います。
まぁ、ツェッペリンはやっぱすげぇな、って事なんですけど。
レイジとかレッチリ辺りのライヴは刹那的な狂気を感じないんですよね。やっぱアメリカのバンドだからユルさがあって、それが良いんですけど、グルーヴィなのにモノ凄い勢いと手を付けられないって感じのテンションにならないのがもの足りないと言うか。
サイコキは逆で、最高の一音が出るかどうかに賭けるって感じなんですよね。グルーヴを回して、テンションを高めていって、っていうのもやりたいんですけどね。
ここ何本かのライヴは意識が飛んでるというか、居ても立ってもいられずに暴れてしまってるんで、次からはテンションを高める過程や、揺らぎ、多感な部分を前面に出して行きたいですね。
まぁ、ステージに立っても同じ気持ちでいれるかはわからないんですけど。
このグルーヴ!ってのを感じていきたいです。
佐藤様☆
まぁ、ツェッペリンはやっぱすげぇな、って事なんですけど。
レイジとかレッチリ辺りのライヴは刹那的な狂気を感じないんですよね。やっぱアメリカのバンドだからユルさがあって、それが良いんですけど、グルーヴィなのにモノ凄い勢いと手を付けられないって感じのテンションにならないのがもの足りないと言うか。
サイコキは逆で、最高の一音が出るかどうかに賭けるって感じなんですよね。グルーヴを回して、テンションを高めていって、っていうのもやりたいんですけどね。
ここ何本かのライヴは意識が飛んでるというか、居ても立ってもいられずに暴れてしまってるんで、次からはテンションを高める過程や、揺らぎ、多感な部分を前面に出して行きたいですね。
まぁ、ステージに立っても同じ気持ちでいれるかはわからないんですけど。
このグルーヴ!ってのを感じていきたいです。
佐藤様☆