HIROCKの「LOVEちょな★ブログ」

PSYCHO kui METALLICS Vocal HIROCK オフィシャルブログ

good news★

心機一転、ブログを引っ越ししました★
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是非見て下さい★ 2013.2.23 HIROCK

矛盾だらけの世界。

2012-09-25 12:44:09 | 世界
この景色って
何なんやろうか。
全部綺麗ごと
なんちゃうやろうか。
この世界の
本当って思われてるもの
全部嘘なんちゃうやろうか。


それやったら
信じたくないなー。
嘘ばっかりの集団に
踊らされてんねんで
死ぬまで不自由で
一生自由になれへんままで。
それでも
踊らされてしまうのかな。
きっとね、
すべてが自分次第なのです



大事なのは
何を信じるか
なのかもしれない


他人に
解ってもらうことなんてない
でも解って欲しい様な
ひとりでいたいのもある
すごく寂しいのもある




HIROCK

世界の終わり。

2012-09-25 05:15:35 | 世界
携帯電話が止まって、体も心も止まって、前も見えなくなって、もしこれが世界の終わりだったとして、それでもいいと思ってた。もう誰にも出会いたくないし、怖いし、世界は自分をひとりにした。そう思ってた。でも、本当は違うのかもしれない。わからない。みんなみんな自分勝手だと思った。自分も自分勝手だと思った。結局他人の考えてることなんて分からない。あいつのことも、あなたのことも、みんなのことも、君のことも。ただ本当に欲しいものは、手に入らないことがわかった。終わったと思ってたけど、終わったんじゃない。楽になったのかもしれない。むしろ、自分が一番よく知ってることだったんじゃないかな。せめて、明日だけでも生きれたらいいのにな。寝る

私は世界をナメてた。

2012-09-25 03:33:51 | 世界

本当に欲しいものだけを手に入れて生きていければ最高なんだと思う。そして私が何が欲しいのか考えてみた。しばらくは思いつかなかったけど、考えれば考えるほどに怖くなってきた。何が欲しいのか分かってきた。だけど、きっとその私が欲しいものはずっと手に入らないものなんだって気づいた。気づかなかったフリしてただけで、本当は知ってたのにな。ずっとずっと。ずっと逃げてきたよ。ごめんなさい。世界

HIROCK

私がいなくても世界は美しく とく とく と何もなかったかの様に。

2012-09-25 03:25:35 | 世界

ブログを書く。

久しぶりにパソコンをあけて
色々放置してしまったことを
後悔した。

歌を歌うことが楽しみになった。

ギターを弾きだすと
いっきに時間が経ってしまう
生きるってそうゆうことなのかな。

大事な友達が心配で
本当に自分って頼りないヤツだと思った。

音楽がいとおしくて素敵だった。

こんなに不思議な気持ちになったのは
ほんとうに久しぶりだった。

救われたわけでもないし
救われなかったわけでもない。

梅田駅でゆっくり一時間過ごした
みんな
何をそんなに急いでるんだろう
何を夢見てここにいるんだろう
なんてこと。

赤い電車に乗って
胸を高鳴らせて
どきどきどきどき と。

手紙は全部捨てた。

テキーラの涙が
胸に突き刺さって痛かった
あたまんなか ぐるぐる と。

何通も何通も手紙を書いた
きっと 最後の手紙になるんじゃないかって
そう思うと泣けてきた
でも違った。

ちょっとだけギターを弾いた。

5th clubが左京区を
パーティー会場にした
5th clubは最高だいすき。

家に帰るのが怖いから
左京区にいた いとおしい。

自分と向き合えた友達が
素敵やなーって思えて
なんか自分が泣いた。

夜ごはんはカップラーメン
あんなにいとおしいカップラーメンはないんじゃないかな。

悔しいから
ギターをはじめた。

左京区の風と
ジョージアのカフェオレだけが
優しかった。

家に帰るのが怖くて
やけに晴れてる空を見たら
今日がその日なのかなって思った。
(実際は違った。)

悲しいから
あんまり思い出したくないことと
嬉しいことがあったけど
悲しい気がした
ごめん
あんまり書きたくない
でも本当に自分も他人も
弱いんだなって思った。

よしこさんのとこで
ギターを弾きたいけど
ギターを弾けないことが
とても嫌だった
悔しかった。

スタジオに出かけた
大遅刻した
迷惑かけてしまった。

食べれなかったから
ずっと寝た。

怖かった
ドキドキした
死ぬんじゃないかってくらいに。

自分が嫌いで仕方なかった。

左京区にいた。

可愛い友達と
眠くなるまで話した
自分の思ってることが伝わって
また感じたいと思った。

もういらないから
髪を切った。

それまでは思い出したくない。

何も考えれなくなって
何も見たくなくなった。
ごめんなさい。









そんな日々でした。
生きてるんだねー



HIROCK