本日、BOOK OFFにてGLAYのアルバムが中古で大量に売っていたので全て買ってきました。インディのアルバムから7thアルバムまでです。
今日初めてわかったのですが、TERUさんってめちゃくちゃ歌上手くなってたんですね~。それから、アルバムを追う毎に佐久間さんの色が薄れていくのも業界のパワーバランスが透けて見えるようでおもしろいです。
改めて実感したのが、GLAYの良さというか、武器はメロディと声にあるんだなって事です。凄く基本的なコード進行なのに、歌やメロディラインが耳を捉えるんですよ。インディのアルバムで聴かれる、一曲の中に沢山展開を作って、楽器の見せ場を作る路線を捨てた事は正解だと思います。
自分はいつも歌が一番重要だと考えてはいるんですが、やはりギター的な考え方から逃げられない部分があります。今現在サイコキがより歌を前面出すアプローチをしているのですが、とても勉強になります。
今更ながら思いますが、おれが中2の時にMOTLEY CRUEのライヴに行ってなかったら違う事をしてたんでしょうねー。GLAYのライヴに行ってたらずっぽりハマってたんでしょうねー。ヒップホッパーかもしれないですし、人生っておもしろいです。
佐藤様☆
今日初めてわかったのですが、TERUさんってめちゃくちゃ歌上手くなってたんですね~。それから、アルバムを追う毎に佐久間さんの色が薄れていくのも業界のパワーバランスが透けて見えるようでおもしろいです。
改めて実感したのが、GLAYの良さというか、武器はメロディと声にあるんだなって事です。凄く基本的なコード進行なのに、歌やメロディラインが耳を捉えるんですよ。インディのアルバムで聴かれる、一曲の中に沢山展開を作って、楽器の見せ場を作る路線を捨てた事は正解だと思います。
自分はいつも歌が一番重要だと考えてはいるんですが、やはりギター的な考え方から逃げられない部分があります。今現在サイコキがより歌を前面出すアプローチをしているのですが、とても勉強になります。
今更ながら思いますが、おれが中2の時にMOTLEY CRUEのライヴに行ってなかったら違う事をしてたんでしょうねー。GLAYのライヴに行ってたらずっぽりハマってたんでしょうねー。ヒップホッパーかもしれないですし、人生っておもしろいです。
佐藤様☆