娜佩の徒然日記

日記・心の呟き・詩

涙腺崩壊。

2019年02月16日 | 
今日は早起き。


父また病院泊まりで。


交代する予定だったんだが。


とりあえず買い物行くことに。


狂四郎が朝から吐いて。


体調不良みたいで。


心配しててんけど。


何回も吐くし。


朝ご飯も全部吐いて。


心配なまま。


父が柵しに帰るから交代して、って言ってきたので。


おばあさんは2、3時間持つだろうって言われたからって。


交代に行ってんけど。


着くやいやな。


おばあさんの様態は急変。


脈が弱くなり。


急いで父にヤバいと電話した時には。


既に遅し。


意識も戻らぬまま。


息を引き取りました。


涙で溢れて。


父と叔父さん、兄やんが到着するまで。


死亡宣告は待ってたけど。


今でも死んだって思わん程。


静かに亡くなりました。


漸く。


息苦しさからも解放されて。


点滴やらの痛いもの。


煩わしいものがなくなって。


気持ち良く寝ているのだと思います。


おじいさんに会えるかな?


姉妹のように育った姪っ子さんとは会えるかな?


今も涙で画面が滲む。


みんな、涙、涙。


涙腺崩壊。


漠然としています。


ありがとう、おばあさん。


いっぱい怒ってごめんね。


ずっと名前呼んでくれててありがとう。


大好きだよ。


また逢う日まで。

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