威風堂々＠カウントダウン

大晦日です。

今年も色々。

良いことも、うーーん・残念・悔しいってなことも。

 

良いことは孫2人が母子共に健康で誕生したこと。

成長が楽しみなこと。

 

好きな街に、のんびり気ままに適当に行けたこと。

 

美味しいモノを色々食べられたこと。

 

ちょこZAPに行くようになったこと。

 

 

うーーん・残念・悔しいってなことはまだ一段落していない。

ある程度進んだら、いずれTwitterで呟こう。

 

 

あ。

今年は夏前に、夫が原因不明の顔面麻痺になった。

すぐ病院で検査や診察をし、薬で治療。

通院は、経過とともに、週1→月2→月1だったかな。

約4ヶ月で完治しました。(ホッとした)

マスク社会で助かったみたいだし、

会社の人達にすぐ顔面麻痺で治療中だと報告したら、

色んな人達から体験談などを話してくれたらしく、

必ず治ると言われ、かなり励みになったみたい。

その通り、医者にも

「完治です。よく(通院と薬)頑張りましたね。」と言われたもよう。

 

 

この1年も楽しく過ごせたことに感謝。

 

これからも健康で、穏やかで楽しい日々を。

 

 

 

とりあえず、

夕方にはお風呂に入り、年越しそばを食べ、

紅白観ながらゆっくり過ごして、

カウコン生中継を茶の間で♪

実況含め、楽しみ♪

 

 

カウントダウンと言えば、

10年前のこの「威風堂々」の演奏が完璧。

素晴らしすぎる。

年明けぴったりに演奏が終わる瞬間は、

何度観ても聴いても爽快。

疾走感と荘厳感。

英国の音楽大学出身という指揮者の藤岡さん、本当にカッコイイ。

そして何故か涙も出て来る。

 

2012年～2013年 ジルベスターコンサート

 

 

今年のジルベスターコンサートのカウントダウンは「新世界より」だそうで、

テレビ東京で生中継するようなので、録画しておいた。

 

日生劇場での滝様舞台で、この曲での群舞があった記憶。

めちゃくちゃ素晴らしくて、固まって観ていた想い出。

 

ドヴォルザーク： 交響曲第９番「新世界より」第４楽章 Dvorak Symphony No.9 4th movement

 

 

 

ではでは。

ちょっと早いけど。

良いお年をお迎えください。