朝のエントリーに引き続き、懐古ネタですね。
まぁ、そういう時もあるさ。
あは。
10代(特に小中高生)によく聴いていた曲って、自分の心の中で永遠だと思う。
若い人はまだそういう実感は沸かないと思うけど、
年齢を重ねると、いつかきっとわかることだと思う。
そのアーティストやアイドルのファンと言うわけでなくても、
その頃に聴いていた曲は、何十年聴かなかったとしても歌詞まで覚えているし、
自分の身体の中にしみついていると言うか、自分の歴史と言うか。
改めて聴くと、その年齢に応じた解釈や思い(想い)に新しいものが見つけられる。
若い頃聴いてた曲が聴きたくなるのは老化が始まった証拠だと言われるけど、
それなら老化も結構、老化万歳(笑)。
10代の頃に好きだった曲は、何十年経ったってみずみずしい。
ふとした時に聴きたいっ。
それによって、心が洗われるもの。
今は当時の音源を持っていなくても、ようつべでアップして下さる方々のおかげで、
昔、聴いていた曲が聴ける。
感謝だ。
小学生の時に、小坂明子の「あなた」を聴いて、感動した記憶があるんだけど、
最近、つべで探して聴いたら、やっぱり今も好き。
シンプルな演奏と歌詞とメロディ。
小学生の時って、友達同士でアイドルの誰が好きかってのが話題になるよね。
小3くらいの時に、フォーリーブスでは誰が好きかってのが話題になって、
誰も好きじゃなかったんだけど(爆)、誰か決めておかないといけない雰囲気で、
フォーリーブスの中で誰かを選んだ記憶が。
誰を選んだかは記憶にないんだけど(笑)。
だから、今の時代の小3くらいなら、嵐の中で誰がいいかってのが、
女子では話題になったりするんだろうな~と。
誰も好きじゃなくても、誰かを決めて、友達と話していくうちに、
好きだと思いこんでしまったり。
私が小5くらいに、全員が兄弟と言う「フィンガー5」と言うグループをテレビで知る。
今思うと、メインボーカルが千野くんくらいの子で、ボーイソプラノで歌ってる感じね。
当時、そんなメインボーカルの子でもお兄さんに見えてたわ。
あ。
千野くん、JWの途中から見掛けなくなってしまったとのことで、
今も行方不明なんだよね。
辞めてしまったのかな…。
さみし~。
話しは戻して「フィンガー5」。
テレビで観るくらいだったから、シングル4曲しか知らないんだけど、
当時、そこそこ人気あったと思う。
つべで探して聴いてみたら、歌える歌えるっ。
40年くらい前の曲だけど、今のセクゾンに通じるものがあるかも。
何かキラっキラっ。
で。
最近、ボーカルの「晃」をテレビで見掛けた。
当時(小6くらい)の幼いけどちょいと生意気っぽい雰囲気のまま、51才になってた。
当時からのファンが、今もついているのかわからないけど、
あの頃の雰囲気を壊さず、おじさんになっていて、素晴らしいと思ったわ。
ファンの夢を壊してない。
40年もファンしている人がいるとしたら、凄いよね。
とか言って、光GENJIファンも25年はファンしているわけだから、
あっと言う間に、ファン歴40年とかになるのかも。
プライベートも名字も知らないけど、「晃」ってことで(笑)、
やっぱりちょっとだけ気になるのよね。
で、先日、「晃」の誕生日を知って、ちょっとびっくり。
5/9だった。
こっちの晃は5/8。
1日違いだ。
あっちの晃とこっちの晃の年齢は、ちょうど一回り違いだ。
「晃」はブログもやっていた。→晃のブログ
あは。
タイトルとか文章とかは、まぁ、さすがに50代のおじさんだけど(失礼)、
今も音楽活動をしていることにびっくり。
色んなことに回ってライヴとかしてるんだね。
昔、そこそこヒットしたり人気あったりした人は、
なんだかんだで、色んなとこを回って、活動できるんだな~としみじみ。
そう言えば、千葉で懐メロ系のコンサートがあるらしく、
チケットが売れないのか、しょっちゅう、新聞の千葉版に広告が載ってる。
その広告の中に「晃」がいた。
しかも、チケット代が割引になってた。
こういうの、私には敷居が高いわ(笑)。
普通からしたら、私みたいなおばちゃんは、ジャニの方が敷居高いもんだけどね(笑)(笑)(笑)。
あは。
晃のプロフィール見たら、デビュー曲は145万枚も売れたのか~。
凄いね~。
アメンバーが、小坂明子とリリーズ。
リリーズのどっちかは、私の職場に来たことあるっ。
昔、接客したわ。
しかし、この「晃」は、生活臭のしない人だな。
それと、沖縄アーティストだったんだな。
沖縄アーティストの元祖的だね。
「光GENJIは永遠です」と言った内海氏。
これは、2名脱退の時に言ったのか、解散の時に言ったのか、
どのタイミングで言ったのか、忘れちゃったんだけど、
今、改めて、その意味が深かったことを感じてる。
10代の時に好きだったアイドルや歌は、
どんなに年齢を重ねても、時代が移り変わっても、永遠なのだと。
自分達にとっても、ファンみんなにとっても。
そういうメッセージをファンにくれたんだろうな~と。
まぁ、そういう時もあるさ。
あは。
10代(特に小中高生)によく聴いていた曲って、自分の心の中で永遠だと思う。
若い人はまだそういう実感は沸かないと思うけど、
年齢を重ねると、いつかきっとわかることだと思う。
そのアーティストやアイドルのファンと言うわけでなくても、
その頃に聴いていた曲は、何十年聴かなかったとしても歌詞まで覚えているし、
自分の身体の中にしみついていると言うか、自分の歴史と言うか。
改めて聴くと、その年齢に応じた解釈や思い(想い)に新しいものが見つけられる。
若い頃聴いてた曲が聴きたくなるのは老化が始まった証拠だと言われるけど、
それなら老化も結構、老化万歳(笑)。
10代の頃に好きだった曲は、何十年経ったってみずみずしい。
ふとした時に聴きたいっ。
それによって、心が洗われるもの。
今は当時の音源を持っていなくても、ようつべでアップして下さる方々のおかげで、
昔、聴いていた曲が聴ける。
感謝だ。
小学生の時に、小坂明子の「あなた」を聴いて、感動した記憶があるんだけど、
最近、つべで探して聴いたら、やっぱり今も好き。
シンプルな演奏と歌詞とメロディ。
小学生の時って、友達同士でアイドルの誰が好きかってのが話題になるよね。
小3くらいの時に、フォーリーブスでは誰が好きかってのが話題になって、
誰も好きじゃなかったんだけど(爆)、誰か決めておかないといけない雰囲気で、
フォーリーブスの中で誰かを選んだ記憶が。
誰を選んだかは記憶にないんだけど(笑)。
だから、今の時代の小3くらいなら、嵐の中で誰がいいかってのが、
女子では話題になったりするんだろうな~と。
誰も好きじゃなくても、誰かを決めて、友達と話していくうちに、
好きだと思いこんでしまったり。
私が小5くらいに、全員が兄弟と言う「フィンガー5」と言うグループをテレビで知る。
今思うと、メインボーカルが千野くんくらいの子で、ボーイソプラノで歌ってる感じね。
当時、そんなメインボーカルの子でもお兄さんに見えてたわ。
あ。
千野くん、JWの途中から見掛けなくなってしまったとのことで、
今も行方不明なんだよね。
辞めてしまったのかな…。
さみし~。
話しは戻して「フィンガー5」。
テレビで観るくらいだったから、シングル4曲しか知らないんだけど、
当時、そこそこ人気あったと思う。
つべで探して聴いてみたら、歌える歌えるっ。
40年くらい前の曲だけど、今のセクゾンに通じるものがあるかも。
何かキラっキラっ。
で。
最近、ボーカルの「晃」をテレビで見掛けた。
当時(小6くらい)の幼いけどちょいと生意気っぽい雰囲気のまま、51才になってた。
当時からのファンが、今もついているのかわからないけど、
あの頃の雰囲気を壊さず、おじさんになっていて、素晴らしいと思ったわ。
ファンの夢を壊してない。
40年もファンしている人がいるとしたら、凄いよね。
とか言って、光GENJIファンも25年はファンしているわけだから、
あっと言う間に、ファン歴40年とかになるのかも。
プライベートも名字も知らないけど、「晃」ってことで(笑)、
やっぱりちょっとだけ気になるのよね。
で、先日、「晃」の誕生日を知って、ちょっとびっくり。
5/9だった。
こっちの晃は5/8。
1日違いだ。
あっちの晃とこっちの晃の年齢は、ちょうど一回り違いだ。
「晃」はブログもやっていた。→晃のブログ
あは。
タイトルとか文章とかは、まぁ、さすがに50代のおじさんだけど(失礼)、
今も音楽活動をしていることにびっくり。
色んなことに回ってライヴとかしてるんだね。
昔、そこそこヒットしたり人気あったりした人は、
なんだかんだで、色んなとこを回って、活動できるんだな~としみじみ。
そう言えば、千葉で懐メロ系のコンサートがあるらしく、
チケットが売れないのか、しょっちゅう、新聞の千葉版に広告が載ってる。
その広告の中に「晃」がいた。
しかも、チケット代が割引になってた。
こういうの、私には敷居が高いわ(笑)。
普通からしたら、私みたいなおばちゃんは、ジャニの方が敷居高いもんだけどね(笑)(笑)(笑)。
あは。
晃のプロフィール見たら、デビュー曲は145万枚も売れたのか~。
凄いね~。
アメンバーが、小坂明子とリリーズ。
リリーズのどっちかは、私の職場に来たことあるっ。
昔、接客したわ。
しかし、この「晃」は、生活臭のしない人だな。
それと、沖縄アーティストだったんだな。
沖縄アーティストの元祖的だね。
「光GENJIは永遠です」と言った内海氏。
これは、2名脱退の時に言ったのか、解散の時に言ったのか、
どのタイミングで言ったのか、忘れちゃったんだけど、
今、改めて、その意味が深かったことを感じてる。
10代の時に好きだったアイドルや歌は、
どんなに年齢を重ねても、時代が移り変わっても、永遠なのだと。
自分達にとっても、ファンみんなにとっても。
そういうメッセージをファンにくれたんだろうな~と。