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5年ぶり舞台出演決定!リーディング・コンサート(音楽劇)「ベートーヴェン/届かなかった手紙」 #八乙女光 

2024-10-10 09:36:21 | 八乙女光

昨日はハッピーニュースあり♬

 

 

 

八乙女光くんが5年ぶりで舞台出演決定!!!

出演者 (朗読者) 4人による音楽劇だそうです。

 

光くんの役どころは、
ルートヴィッヒ・ヴァン・ベートーベンのの弟子フェルディナント・リース。

ベートーヴェンの死後に恋文を見つけ、
この女性にベートーヴェンの思いを伝えるべきなのではないかと
手紙を手掛かりにその女性を探す旅に出る。

 

興味深い物語♪

 

リーディング・コンサート『ベートーヴェン-届かなかった手紙-』  | 2024年12月公演

リーディング・コンサート『ベートーヴェン-届かなかった手紙-』  | 2024年12月公演

リーディング・コンサート『ベートーヴェン-届かなかった手紙-』  | 2024年12月公演

 

 

(抜粋)

朗読者4人による語りと
ヴァイオリン、チェロ、ピアノの3人の奏者によって奏でられる
ベートーヴェンの数々の名曲

ドイツが生んだ偉大な天才作曲家・ベートーヴェン。
彼の死後、秘密の戸棚から三通の恋文が発見されました。
しかし手紙には相手を"不滅の恋人"としか称しておらず、
今なお解明と研究が行われております。

本作はこの音楽史上最大のミステリーを巡る朗読と
天才作曲家ベートーヴェンが生み出した名曲の生演奏の融合した
リーディング・コンサートです。

本作の上演にあたり、主演のフェルディナント・リース役に
数々の舞台、ドラマで秀逸な表現力と比類なき存在感を放つ八乙女光(Hey!Say! JUMP)が決定致しました。

2019年の舞台以来、実に5年ぶりの本格的舞台出演になります。

構成・演出は読売日本交響楽団のチェリスト渡部玄一が担います。

ベートーヴェンが遺した最大のミステリーを
リーディングと本格的なクラシック演奏との融合によって
かつてない朗読音楽劇をお届けいたします。

 

<公演情報>リーディング・コンサート『ベートーヴェン/届かなかった手紙』

構成・演出:渡部玄一(読売日本交響楽団)

出演:八乙女光(Hey!Say!JUMP)、貴城けい、能條愛未、池田努演奏:渡部玄一(チェロ)ほか

日程:2024年12月24日(火) 18:30開演
   2024年12月25日(水) 14:00開演 / 18:30開演
   2024年12月26日(木) 14:00開演会場

東京・日経ホール

日経ホール:日経ホール&カンファレンスルーム

 

ベートーヴェンの愛弟子:
フェルディナント・リースの数奇なる運命
 
かげはら 史帆
春秋社

 

 

八乙女光 出演 リーディング・コンサート 『ベートーヴェン/届かなかった手紙』12月上演- Astage

八乙女光 出演 リーディング・コンサート 『ベートーヴェン/届かなかった手紙』12月上演

八乙女光 出演 リーディング・コンサート 『ベートーヴェン/届かなかった手紙』12月上演

八乙女光の5年ぶり本格的舞台出演となるリーディング・コンサート 『ベートーヴェン/届かなかった手紙』 が、20…

Astage-アステージ-

 

 

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マイナビニュース

 

(抜粋)

1827年3月26日。
一人の偉大な音楽家がこの世を去りました。
ルートヴィッヒ・ヴァン・ベートーベン。
享年56。

その死の翌日、
戸棚に仕掛けてあった秘密の場所から有価証券と共に三通の恋文を見つけました。
しかしその恋文には具体的な相手の名前は記載されておらず、
「我が不滅の恋人」としか記されておりませんでした。

会うことが叶わない相手へ一刻も早く伝えたいという情熱が迸る恋文。
しかしなぜ、この恋文がベートーヴェンに自宅にあったのか。
そしてこの女性は一体だれなのか。

ベートーヴェンの弟子フェルディナント・リースは
ベートーヴェンの想いを察し、
この女性にベートーヴェンの思いを伝えるべきなのではないかと決意。

そしてリースは手紙を手掛かりにその女性を探す旅に出るのでした。

やがてリースは出会った女性たちからベートーヴェンの意外な素顔を知ることになります。

天才音楽家として、
誰よりも完璧に持たなければならない聴覚を失い、絶望した時期。
報われない恋に何度も身を委ね、
師であるベートーヴェンも一人の弱い人間であったと。

そしてついに“不滅の恋人”が明らかに・・・。

 

 

四大ドームツアー中の舞台。

良い作品になりますように。

 

 

ではでは。

今日もハッピーな1日を。

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