今朝の地元は、雪がパラパラ降っています。
もうすぐやむ感じで、積もっていないのが幸い。
今日、車を運転する用事があるから、積もったら困る。
さて、本題へ。
現在、舞台「薔薇と白鳥」のFC会員優先申し込み受付中。
申し込みする公演を悩みつつ、申し込みを完了。
webで申し込み後、当選した分のみ振り込み。
当落は来月だね。
最近はこの方式の申し込みになって来ている。
商品(チケット)が用意できるかどうかわからないけど、
とりあえず、お金振り込んでね、という旧方式から、
商品が用意できてからお金を支払うという、
本来の販売になっているのは良かったと思う。
しかし。
手当たり次第エントリーしている人がいるような気がするんだよね。
当たってから行くか行かないか決めよう的な、
紙チケットだから、当たったら転売すればいいか的な、
そんな「とりあえず」エントリー。
コンサートツアーだと1名義(住所)1公演の暗黙の法則があったりするから、
1名義で何公演も申し込みしない人がほとんどだと思うけど、今回は公演数の多い舞台。
行ける公演全部エントリーしちゃってる人も多いイメージ。
だって、「1名義で4枚を10公演申し込みした」とか、
そういう「手当たり次第」的なレベルの人達の呟きを見掛けるから。
だから必然的に倍率が上がる。
単純に計算してみよう。(ただのイメージ計算)
計算間違ってるかもしれないけど、そのへんはニュアンスで。
東京公演は、700席で30公演なので、計21000席。
一般発売分の席もあるので、FC分を1公演500席だとして、
500席×30公演で、15000席と仮定しよう。
49万人の会員のうち、(少なく見積もって)5万人が東京公演を申し込みするとする。
5万名義が2枚で申し込みをしたら、10万席が必要。
倍率は約6.5倍となる。(名義的には約3倍くらいになるかな)
10万名義が2枚で申し込みをしたら、20万席が必要なんだよ…。
だから、1名義で5公演とか10公演申し込みする人がいればいるほど、
さらに倍率が上がるというわけだ。
例えば、1名義4枚で5公演を、5万名義が申し込みしたとしたら、100万席必要。
倍率は約66倍となる。(名義的には16倍くらいか)
1名義4枚で5公演を、10万名義が申し込みをしたら、200万席必要になるのか…。
なんかもう、当たる方が難しいのかしら。
舞台「殺風景」の時と違うよね…。
ただ、申し込みは初日と楽日に集中するんだろうなとは思う。
その次は土日公演に集中するかな。
東京公演は、初楽ともに日曜日なので、そこはとんでもない倍率のような気が。
だから公演日によって倍率はかなり違ってくるとは思う。
平日の昼は土日に比べたら倍率低いはず。
それでも倍率2～3倍以上はあると思うから、全プレレベルではなさそう。
商品(チケット)が用意されるかどうかわからないけど、
個人情報が印字されてる振り込め用紙を送ってあげるから、
とりあえず郵便局で振り込んでよ、
っていう、先振り込みは、(旧方式)
今の時代、かなりアナログだけど、
この方式だったら、倍率はぐっと下がるんだろうな～と。
それでも、今回のは落選の方が多いだろうけども。
でも当選確率も上がるわけで。
何年も前、先振り込みで落選した時の返金の際に手数料が引かれる件で、
公的機関にクレーム入れた人達がいたみたいだよね。
ごもっともなクレームだとは思うけど、
そうやって事務所にケチつけると、チケットが取りにくいシステムになりがち。
クレームもモンペもほどほどにお願いしたい。
それと。
舞台観劇をしたことのない若いファンの方々。
舞台観劇という、人生の経験値を上げる機会。
舞台観劇とコンサートの区別がついていればいいよね…。
コンサートの時のように叫んだり、自分をアピールしたり、
応援グッズを持ちこんだり、頭に何かつけてたりだけは、絶対NG。
誰でも初めてがあって、舞台観劇がどういうものか知らなくても、
そこから学んでいければいいと思う。
舞台上の演者が、集中して演じられるように。
私達も、集中して観劇できるように。
客席にいる私達も、舞台のストーリーの空間のひとつだということだ。
あと、やっぱ、前のめりもかんべんしてほしいかな。
これ、知らない人、結構多いかもね。
舞台は座席の背もたれの所に背中をつけて観てほしい。
前にのめってしまうと、そのうしろの席の人は、
前の席の人の頭で舞台のステージが観えなくなってしまうことがある。
それから、
自宅のリビングでDVD観るような感覚で、友達とおしゃべりしながら観るとか、
スマホから音を鳴らしちゃうとかもかんべんしてほしい。
まぁ、こんなことを危惧するよりも、チケットが取れるのかどうかを、まず心配しなきゃだね。
これから、共演者とか、舞台の色々な詳細が少しずつ発表になったりするよね。
楽しみ～♪
ではでは。
今日も穏やかな1日を。
もうすぐやむ感じで、積もっていないのが幸い。
今日、車を運転する用事があるから、積もったら困る。
さて、本題へ。
現在、舞台「薔薇と白鳥」のFC会員優先申し込み受付中。
申し込みする公演を悩みつつ、申し込みを完了。
webで申し込み後、当選した分のみ振り込み。
当落は来月だね。
最近はこの方式の申し込みになって来ている。
商品(チケット)が用意できるかどうかわからないけど、
とりあえず、お金振り込んでね、という旧方式から、
商品が用意できてからお金を支払うという、
本来の販売になっているのは良かったと思う。
しかし。
手当たり次第エントリーしている人がいるような気がするんだよね。
当たってから行くか行かないか決めよう的な、
紙チケットだから、当たったら転売すればいいか的な、
そんな「とりあえず」エントリー。
コンサートツアーだと1名義(住所)1公演の暗黙の法則があったりするから、
1名義で何公演も申し込みしない人がほとんどだと思うけど、今回は公演数の多い舞台。
行ける公演全部エントリーしちゃってる人も多いイメージ。
だって、「1名義で4枚を10公演申し込みした」とか、
そういう「手当たり次第」的なレベルの人達の呟きを見掛けるから。
だから必然的に倍率が上がる。
単純に計算してみよう。(ただのイメージ計算)
計算間違ってるかもしれないけど、そのへんはニュアンスで。
東京公演は、700席で30公演なので、計21000席。
一般発売分の席もあるので、FC分を1公演500席だとして、
500席×30公演で、15000席と仮定しよう。
49万人の会員のうち、(少なく見積もって)5万人が東京公演を申し込みするとする。
5万名義が2枚で申し込みをしたら、10万席が必要。
倍率は約6.5倍となる。(名義的には約3倍くらいになるかな)
10万名義が2枚で申し込みをしたら、20万席が必要なんだよ…。
だから、1名義で5公演とか10公演申し込みする人がいればいるほど、
さらに倍率が上がるというわけだ。
例えば、1名義4枚で5公演を、5万名義が申し込みしたとしたら、100万席必要。
倍率は約66倍となる。(名義的には16倍くらいか)
1名義4枚で5公演を、10万名義が申し込みをしたら、200万席必要になるのか…。
なんかもう、当たる方が難しいのかしら。
舞台「殺風景」の時と違うよね…。
ただ、申し込みは初日と楽日に集中するんだろうなとは思う。
その次は土日公演に集中するかな。
東京公演は、初楽ともに日曜日なので、そこはとんでもない倍率のような気が。
だから公演日によって倍率はかなり違ってくるとは思う。
平日の昼は土日に比べたら倍率低いはず。
それでも倍率2～3倍以上はあると思うから、全プレレベルではなさそう。
商品(チケット)が用意されるかどうかわからないけど、
個人情報が印字されてる振り込め用紙を送ってあげるから、
とりあえず郵便局で振り込んでよ、
っていう、先振り込みは、(旧方式)
今の時代、かなりアナログだけど、
この方式だったら、倍率はぐっと下がるんだろうな～と。
それでも、今回のは落選の方が多いだろうけども。
でも当選確率も上がるわけで。
何年も前、先振り込みで落選した時の返金の際に手数料が引かれる件で、
公的機関にクレーム入れた人達がいたみたいだよね。
ごもっともなクレームだとは思うけど、
そうやって事務所にケチつけると、チケットが取りにくいシステムになりがち。
クレームもモンペもほどほどにお願いしたい。
それと。
舞台観劇をしたことのない若いファンの方々。
舞台観劇という、人生の経験値を上げる機会。
舞台観劇とコンサートの区別がついていればいいよね…。
コンサートの時のように叫んだり、自分をアピールしたり、
応援グッズを持ちこんだり、頭に何かつけてたりだけは、絶対NG。
誰でも初めてがあって、舞台観劇がどういうものか知らなくても、
そこから学んでいければいいと思う。
舞台上の演者が、集中して演じられるように。
私達も、集中して観劇できるように。
客席にいる私達も、舞台のストーリーの空間のひとつだということだ。
あと、やっぱ、前のめりもかんべんしてほしいかな。
これ、知らない人、結構多いかもね。
舞台は座席の背もたれの所に背中をつけて観てほしい。
前にのめってしまうと、そのうしろの席の人は、
前の席の人の頭で舞台のステージが観えなくなってしまうことがある。
それから、
自宅のリビングでDVD観るような感覚で、友達とおしゃべりしながら観るとか、
スマホから音を鳴らしちゃうとかもかんべんしてほしい。
まぁ、こんなことを危惧するよりも、チケットが取れるのかどうかを、まず心配しなきゃだね。
これから、共演者とか、舞台の色々な詳細が少しずつ発表になったりするよね。
楽しみ～♪
ではでは。
今日も穏やかな1日を。
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