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舞台「薔薇と白鳥」

2018-02-19 08:37:12 | 舞台「薔薇と白鳥」「もしも塾」
昨日は、八乙女光&高木雄也がW主演 舞台「薔薇と白鳥」が情報解禁。

昨日のうちに公式HPもオープンし、FCからも案内メールが届きましたね。

今日の昼から、FC会員のチケット申し込み開始です。

【東京公演】S席 8,800円 A席 7,800円 B席 5,800円
【大阪公演】全席指定 8,800円

FCページの案内によれば、どうやら紙チケットのもよう。

デジチケに慣れつつあったけど、昔ながらの紙チケットはやっぱり嬉しい。

一般発売は、ぴあ・ローソン・イープラスにて、4/14(土)から。

たぶん、一般発売はすぐに(紙)チケット引き換えとなるので、
FCからのチケットよりもずっと早く、手元に入る感じかな。

まぁ、4年前の状況とは違うと思うので、
(ファンが増えたこと、たかきくんも一緒のこと、
他メンバーのファンも狭い劇場でのお芝居を一目観たいと思うだろうこと)
FC枠も一般発売も高倍率になるかな~とは思います。

キャパも700くらいのようだし。

1回でも2回でも、自分のできる範囲で観劇できれば幸せです。

ずっと光くんの演技仕事、特に舞台を熱望していたので、
本当に嬉しい。

そして、改めておめでと~。


八乙女光「相乗効果」期待 高木雄也と舞台「薔薇と白鳥」ダブル主演 (スポニチ)
八乙女光&高木雄也がW主演!マーロウとシェイクスピアを巡る「薔薇と白鳥」(ステージナタリー)
本作は、G2が作・演出を手がける、シェイクスピア誕生の秘話に迫る歴史ミステリー。
16世紀の終わり、ロンドン演劇界に現れたシェイクスピアと、
同時期に姿を消した同い年の作家クリストファー・マーロウを巡る物語で、
八乙女がマーロウ役を、高木がシェイクスピア役を演じる。

16世紀の終わり。
ロンドン演劇界に忽然と現れたシェイクスピア。
同時期に姿を消してしまった同い年の天才作家マーロウ。
この二人に一体何があったのか?
文献は残されていません。
そこで想像力を膨らませ二人のライバル作家の闘いと友情を、時にはコミカルに、
そして意外な事件も絡んでサスペンスフルな物語に仕立てます。

クリストファー・マーロウWiki

→ ケンブリッジ大学を卒業後、不慮の事故で29歳で亡くなる。
シェイクスピアの作品に共著者が判明。→クリストファー・マーロウ
→ シェイクスピアには共著者(共同執筆)がいて、その1人がクリストファー・マーロウだったとか。
→ 「ヘンリー六世」の共同執筆者にクリストファー・マーロウの名が記載。
ウィリアム・シェイクスピアWiki
→ シェイクスピアは52歳で亡くなってる。


実在の人物をモチーフにした歴史ミステリーなんて、初めての感覚。

英国人役なので、役作りのため、2人揃って金髪とかにするのかしら。

光くんは「緊張とワクワクでいっぱい」とのことだけど、
私達ファンも、緊張とワクワクでいっぱいだ。


今回の公演は、
「東京グローブ座」で30公演、(5/27~6/24)
大阪の「森ノ宮ピロティホール」で5公演(6/29~7/1)の、計35公演。

日程表を見ると、土曜日の夜公演があるので、「らじらー!」がどうなるのか気になるところ。

隔週木曜日の「スク革」収録日に休演日だし、
「ヒルナンデス!」の火曜日は、夜公演のみになってる。

中日(なかび)過ぎの火曜日が休演になっているのは、
「ヒルナンデス!」生放送後にロケの仕事を入れてあるのかなと、憶測。

他にも休演日はあるけど、雑誌の取材や撮影など、他仕事が入ってる日だよね、たぶん。


それと、作・演出が、G2さんという演出家さん。

有名な方のようで、光くんも、
「G2さん演出の舞台にお呼びいただき嬉しく思っています。」とのこと。

私もまた色々勉強しなくちゃ。

とりあえず、「薔薇」という字をきちんと書けるようにしたい。(笑)

G2 プロフィール
G2(ジーツー)
G2 (演出家) wiki



東京グローブ座は、昔、
あつあき(アツヒロくんと赤坂氏)(だったかな~)の舞台を観劇した記憶。

たぶん「BOWING BOWING」(ボーイングボーイング)。

調べたら2003年で、赤坂氏はベルナール役だった。

外国の映画や舞台(?)のリメイクだったっぽい。
→ ボーイング・ボーイングWiki

よく覚えてないんだけど、恋人がいっぱいいる(?)パイロット役の赤坂氏が、
恋人それぞれにばれないように、色々うまくやるコミカルな舞台だった記憶。


とりあえず。

まずは、FCで申し込む分の公演を考えないと。

幸せな悩みだよねぇ。

わくわくわく。


ヘンリー六世 シェイクスピア全集 19 (ちくま文庫 し 10-19)
クリエーター情報なし
筑摩書房

シェイクスピア時代の演劇世界 —演劇研究とデジタルアーカイヴズ
クリエーター情報なし
九州大学出版会



ではでは。

新しい1週間の始まりです。

今週も穏やかな日々を。

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