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昨日も観て来ました。舞台「殺風景」。

2014-05-16 08:01:08 | 舞台「殺風景」
昨日も観て来ました。

舞台「殺風景」。


昨日の光くんもパーフェクト。

稔とクニオの人格が乗り映っている光くん。

単に乗り移っているのではなくて、心の奥底まで深く深く入り込んでいる。

一瞬の隙もなく、染み込んでいる。


「目」の表現が凄いシーンがある。

凄いと言う表現しかできないくらい凄い。

目の奥から涌き出るような何か。

ぐらぐらと心が揺さぶられる。


役の人格が乗り移っている光くんは、カーテンコールで役者・八乙女光の顔になる。

その時の顔も身体も立ち振る舞いも、本当にかっこいい。

衣装は昭和38年のクニオシーンで演じたものを着ているのに、
クニオではなく、八乙女光と言う1人の役者の顔になっている。

キラキラなステージではないので、輝いているとは微妙に違うんだけど、
やり遂げた感と安堵感。

心からの拍手を送って(贈って)いる。

ずっと送り(贈り)続けたい。



初日前。

手元に沢山のチケットがあった。

ドームライヴのチケット含めて、私達にとってチケットとは、逢える約束の切符。

それが1枚ずつ「逢える約束」から「逢えた想い出」の半券になっていく。

私達も1回1回、大切にその時間を過ごしている。

「殺風景」に関しては、大切にと言うより必死にストーリーについていく感じかもだけど。


観劇のたびに、毎回、台本を読んでるよ。

渋谷まで電車で片道1時間半かかるので、電車の中や、開演前や、幕間の時に。

何度読んでも面白い。

何度読んでも飽きない。

1つの作品をこうやって、深く深く関わっている期間が大好き。


悲劇喜劇 2014年 06月号 [雑誌]
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早川書房




昨日は昼公演を観劇したんだけど、
夜公演には、有岡大ちゃんと、何と浅香くんが観劇したとのこと。

JUMPメンバーが観に来てくれたことも嬉しいし、
何年も前にジャニを辞めた浅香くんがきてくれたことも嬉しい。

JJメンバーで、一度抜けて、戻ってきた時はもうJJには戻れなくて、
JUMPデビュー前に辞めたんだったかな。

浅香くんは当時、中学生だったけど、やけに色気のある中学生で、
ヲタ人気高かったよね。

今や映画などで活躍する浅香くんっ。→「悪の教典」や「桐島、部活辞めるってよ」など。

そう言えば、光くんは、この2つの浅香くん出演映画を観賞しに行ってるよね。


昨日は、昼公演を終えて、ご飯を食べてから「光る日常」を打ってくれたようで、
夜更新されていたことがフォロワ―さんのツイでわかった。

自分が観劇した公演後に打ってくれたと感じるだけでも、
何だか幸せになれる。

いつもありがとう。


昨日の光くんも赤パン会(笑)でした。

初日のと同じ赤でも、ちょっと違う赤。

あるシーンで背中のところから見えちゃう時があるんです(笑)。

すみません(笑)。

大事な時は、赤のおパ○ツを履く。

私もジャニごとの時は、赤パン会だ(笑)。


あと、1階最前や2列目3列目だと、女の役者さんのスカートの奥からパ○ツが見えちゃう(汗)。

だって、股を微妙に開いて座ってたりしてるし、
たぶん、見せて良いパ○ツなんだろうけど。

おっぱい見えそうだったりするし(汗)。


1階前列での観劇は、当然だけど、光くんが近くて、

肌が綺麗、足の形も綺麗、ふくらはぎ細い、けど男らしい長い足、
首綺麗、手の指が長くて綺麗、腕の血管たまらん、
横顔美人、鼻高い、目が綺麗など、
ストーリーを感じつつ、生身の光くんをも堪能。

舞台なので、がん見していても安心(笑)。

脳内、別ルートで感じたりできるのが女脳だしね(笑)。

勿論、他の役者さんのお芝居も堪能していますよ。

本当に全員、凄いからっ。



今日は「殺風景」は休演日。

光くんはオフではないだろうな~。

頑張れ~。



ではでは。

今日もハッピーな1日を。
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