昨日から6月になりました。
昨日の朝はシトシトと雨が降っていたけれど、今朝は快晴。
洗濯日和です。
2回目、回してます。 (笑)
今日は、「孤食ロボット」雑記をいろいろと。
まず、昨日のたかきくんのレギュラーラジオにて、 (生放送)
「A.Y.T」の「Are You There？」は、レコーディングもMV撮影も終了しているとのこと。
CDは7/5発売だけど、6/19のドラマ初回に観る(聴く)ことができるね。
その前に、「らじらー!」や、ありたかラジオあたりでも流してくれるかな。
楽しみっ。
来週のセブンのラジオでは、「Precious Girl」を初オンエアするみたいだね。
それから、光くんが演じるオットリと絡む離婚危機のサラリーマン役の阿南健治さんのサイト内で、
「孤食ロボット」の撮影裏話や、「八乙女くん」「オットリ」に触れてるページがありました。
→ 2017/05/31 〈[271]裏話編：「弧食ロボットでのおじさんを,他運送会社社長,所轄刑事を楽しんで^^」〉
(引用・要約) (阿南さんの言い回しが独特なので、多少加工)
・四月下旬から特殊な感じでの撮影が始まった。
・主人公達は小さな25センチ程のアンドロイドロボット。
・そのアンドロイドの皆さんの撮影は、合成のブルーバックの前での撮影がメイン。
・撮影時には本来の姿ではいないので、目線を確認しての一人芝居でもあった。
・私の所に来たアンドロイドはオットリ君で、アンドロイド役の皆さんもロケ現場へ。
・リハーサルでは、同じ様にお互いに目を見て芝居をしていた。
・25センチの小ささと言う事で、精巧な似ている人形も目の前にあって、ついついその人形を見てしまった。
・折角来てくれてるし、あとあとのオットリ君の為にでもあるから、
リハーサルでは実際に本人を見て下さいとの指摘もあって、普通に本人相手に芝居をした。
・しかし本番は、オットリになった八乙女君の優しい声は聞こえては来るが、
人形がいたり、いると言う事での目線だけでの芝居で、色々と大丈夫かなと思いながらでの撮影でもあった。
・半月空いての久しぶりの撮影では、歩きながらでの会話をしていて、
オットリ君は傍にいるのに後ろから声がするので、普通に振り返って話しかけたりもして、
それが自然だったけど、今回のドラマは違ってもいてびっくり。
・八乙女君が参加出来ない日は、助監督の方がオットリ君の真似をして、
それがそっくりで、 何人かの皆さんが出来る様にもなっていた。
・他のムジャキ君ヤンチャ君の真似も出来るのかと聞くと、オットリ君が真似しやすいとの事。
・自分の芝居のチェックもほとんど観ていないので、アンドロイドと合成されたドラマがどんな感じになっているのか、
今までになく楽しみなドラマでもあります。
因みに阿南さんは、5/18にオールアップしてますね。
そして。
今日はちょっと辛口あり。
苦情はご自身の日記などでどうぞ。
「孤食ロボット」の公式ツイッター。
改行が多めの、とてもほのぼのする呟き。
しかし、この公式さん。(web担当のスタッフさん？)
たぶん、作品に合わせたキャラ作りをしての呟きスタンスだと思う。
だからか、妄想なのかリアルなのか、過去なのか現在のことなのか、今日のことなのか、
色々わかりづらいな～という印象。
公式なのに雑談やキャストとの馴れ合いを公開発信してる感じも、何だか…。
公式って馴れ合いは極力控えるイメージだから。
何となく、ここのところ、少しずつそういう違和感と言うか、改善が感じらるけれども。
ふあふあした感じが薄れてきたと言うか。
本来は、とても頭の良い方がweb担当をしていらっしゃると思うので、
今後の発信を期待。
あと、公式さんの呟きは、オットリの出番が少なく感じる。
ストーリー上なのか、オットリメインの撮影はこれからなのか、
それとももうメインはほぼ撮り終わってるのか。
(撮影現場では、オットとかオットーと呼ばれてるみたいだね。オットだなんて夫みたい・笑)
オットリと絡む離婚危機のおじさん役の阿南さんは、とっくにオールアップしちゃってるから、
今はオットリメイン以外の3ロボシーンとかの撮影が多いのかな。
元々、ストーリー上、ムジャキがメインぽいのかな～。 (憶測)
原作4冊の表紙がムジャキだし、公式さんもムジャキの登場率が多めだし。
原作、まだ読んでなくて。 (汗)
基本、漫画、読まないからさ。 (言い訳)
家には結構、漫画あるんだけどね。 (子ども達が小さい時から集めてきたもの色々)
そういうところも、公式さんの呟きではわかりづらい。
これから、もうちょっとわかりやすくなるのかな。
それと、もうひとつ。
ドラマ化されて浮かれてしまってるのは可愛いんだけど、
原作者が、ドラマキャスト(つまりはJUMP)ファンと慣れ合ってしまったこと。
色んな手作りものを非公式RTしたり、返信を頑張ってた。
元々の原作ファンとリプし合うのはよくあることだけど、
ドラマキャストがジャニだと、関係者にコンタクトを取りに来るジャニヲタが多いから、
その人達と慣れ合うとキリがなくなるわけよ。
返信もらえた人は浮かれ、自慢し、だから、私も、私も、になってしまう。
全員に返信ができないことに反省したのか、リプやRTは控えると通達があったよね。
ジャニヲタに対しての認識が甘かったと思うの。
だから、最初から返信はしないというスタンスで良かったのかも。
あ、でも、ドラマ化前は普通の漫画家としてファンと交流してたわけだから、
善意と好意(厚意)で、返信していらっしゃったんだよね。
人柄の良さは感じられた。
以下、ロボトリオのことに触れてる共演者のブログと、web記事の覚え書き。
・郭智博さんのブログ → キラキラ。 (5/19更新)
・三倉茉奈さんのツイ ( (5/22
「そうそう！現場でムギャキは"ムジャ"って呼ばれてます(*´꒳`*)
ちなみにオットリは"オット"ヤンチャは…"ヤンチャ(そのまま)"です(笑)」
演じるのはHey! Say! JUMP!? おひとりさまの食と暮らしに寄り添うアンドロイドたちが実写化!?
岩岡ヒサエ『孤食ロボット』の“おいしいところ”を大解剖！ (集英社コミックシンク)
Hey!Say!JUMP、新シングルに『孤食ロボット』主題歌ユニット収録 (オリコン)
Hey！Say！JUMP、新シングルに『孤食ロボット』主題歌ユニット収録 (楽天)
あと、このドラマは関東ローカルなのね。
地域によっては、遅れての放送はある所もあるみたいだけども。
観れない地域は、「Hulu」配信で観ることができると。
Huluとオンデマンドの違いがわからないんだけど、Huluの方が大規模なのかな。
そしてHuluなら、視聴回数がきちんと出る(きちんとした視聴の数字が出る)イメージ。
視聴率は調査対象になっていなければ、数字にならないし、
視聴率はあくまでも統計学の「率」としての数字だから。(なのにとても重要)
有料配信も多様化してるね。
そう言えば、放送終了後の1週間位、無料で見逃し配信してるドラマもあるけど、
「孤食ロボット」でもそういうのあるといいよね。
ではでは。
今月も穏やかな日々を。
昨日の朝はシトシトと雨が降っていたけれど、今朝は快晴。
洗濯日和です。
2回目、回してます。 (笑)
今日は、「孤食ロボット」雑記をいろいろと。
まず、昨日のたかきくんのレギュラーラジオにて、 (生放送)
「A.Y.T」の「Are You There？」は、レコーディングもMV撮影も終了しているとのこと。
CDは7/5発売だけど、6/19のドラマ初回に観る(聴く)ことができるね。
その前に、「らじらー!」や、ありたかラジオあたりでも流してくれるかな。
楽しみっ。
来週のセブンのラジオでは、「Precious Girl」を初オンエアするみたいだね。
それから、光くんが演じるオットリと絡む離婚危機のサラリーマン役の阿南健治さんのサイト内で、
「孤食ロボット」の撮影裏話や、「八乙女くん」「オットリ」に触れてるページがありました。
→ 2017/05/31 〈[271]裏話編：「弧食ロボットでのおじさんを,他運送会社社長,所轄刑事を楽しんで^^」〉
(引用・要約) (阿南さんの言い回しが独特なので、多少加工)
・四月下旬から特殊な感じでの撮影が始まった。
・主人公達は小さな25センチ程のアンドロイドロボット。
・そのアンドロイドの皆さんの撮影は、合成のブルーバックの前での撮影がメイン。
・撮影時には本来の姿ではいないので、目線を確認しての一人芝居でもあった。
・私の所に来たアンドロイドはオットリ君で、アンドロイド役の皆さんもロケ現場へ。
・リハーサルでは、同じ様にお互いに目を見て芝居をしていた。
・25センチの小ささと言う事で、精巧な似ている人形も目の前にあって、ついついその人形を見てしまった。
・折角来てくれてるし、あとあとのオットリ君の為にでもあるから、
リハーサルでは実際に本人を見て下さいとの指摘もあって、普通に本人相手に芝居をした。
・しかし本番は、オットリになった八乙女君の優しい声は聞こえては来るが、
人形がいたり、いると言う事での目線だけでの芝居で、色々と大丈夫かなと思いながらでの撮影でもあった。
・半月空いての久しぶりの撮影では、歩きながらでの会話をしていて、
オットリ君は傍にいるのに後ろから声がするので、普通に振り返って話しかけたりもして、
それが自然だったけど、今回のドラマは違ってもいてびっくり。
・八乙女君が参加出来ない日は、助監督の方がオットリ君の真似をして、
それがそっくりで、 何人かの皆さんが出来る様にもなっていた。
・他のムジャキ君ヤンチャ君の真似も出来るのかと聞くと、オットリ君が真似しやすいとの事。
・自分の芝居のチェックもほとんど観ていないので、アンドロイドと合成されたドラマがどんな感じになっているのか、
今までになく楽しみなドラマでもあります。
因みに阿南さんは、5/18にオールアップしてますね。
そして。
今日はちょっと辛口あり。
苦情はご自身の日記などでどうぞ。
「孤食ロボット」の公式ツイッター。
改行が多めの、とてもほのぼのする呟き。
しかし、この公式さん。(web担当のスタッフさん？)
たぶん、作品に合わせたキャラ作りをしての呟きスタンスだと思う。
だからか、妄想なのかリアルなのか、過去なのか現在のことなのか、今日のことなのか、
色々わかりづらいな～という印象。
公式なのに雑談やキャストとの馴れ合いを公開発信してる感じも、何だか…。
公式って馴れ合いは極力控えるイメージだから。
何となく、ここのところ、少しずつそういう違和感と言うか、改善が感じらるけれども。
ふあふあした感じが薄れてきたと言うか。
本来は、とても頭の良い方がweb担当をしていらっしゃると思うので、
今後の発信を期待。
あと、公式さんの呟きは、オットリの出番が少なく感じる。
ストーリー上なのか、オットリメインの撮影はこれからなのか、
それとももうメインはほぼ撮り終わってるのか。
(撮影現場では、オットとかオットーと呼ばれてるみたいだね。オットだなんて夫みたい・笑)
オットリと絡む離婚危機のおじさん役の阿南さんは、とっくにオールアップしちゃってるから、
今はオットリメイン以外の3ロボシーンとかの撮影が多いのかな。
元々、ストーリー上、ムジャキがメインぽいのかな～。 (憶測)
原作4冊の表紙がムジャキだし、公式さんもムジャキの登場率が多めだし。
原作、まだ読んでなくて。 (汗)
基本、漫画、読まないからさ。 (言い訳)
家には結構、漫画あるんだけどね。 (子ども達が小さい時から集めてきたもの色々)
そういうところも、公式さんの呟きではわかりづらい。
これから、もうちょっとわかりやすくなるのかな。
それと、もうひとつ。
ドラマ化されて浮かれてしまってるのは可愛いんだけど、
原作者が、ドラマキャスト(つまりはJUMP)ファンと慣れ合ってしまったこと。
色んな手作りものを非公式RTしたり、返信を頑張ってた。
元々の原作ファンとリプし合うのはよくあることだけど、
ドラマキャストがジャニだと、関係者にコンタクトを取りに来るジャニヲタが多いから、
その人達と慣れ合うとキリがなくなるわけよ。
返信もらえた人は浮かれ、自慢し、だから、私も、私も、になってしまう。
全員に返信ができないことに反省したのか、リプやRTは控えると通達があったよね。
ジャニヲタに対しての認識が甘かったと思うの。
だから、最初から返信はしないというスタンスで良かったのかも。
あ、でも、ドラマ化前は普通の漫画家としてファンと交流してたわけだから、
善意と好意(厚意)で、返信していらっしゃったんだよね。
人柄の良さは感じられた。
以下、ロボトリオのことに触れてる共演者のブログと、web記事の覚え書き。
・郭智博さんのブログ → キラキラ。 (5/19更新)
・三倉茉奈さんのツイ ( (5/22
「そうそう！現場でムギャキは"ムジャ"って呼ばれてます(*´꒳`*)
ちなみにオットリは"オット"ヤンチャは…"ヤンチャ(そのまま)"です(笑)」
演じるのはHey! Say! JUMP!? おひとりさまの食と暮らしに寄り添うアンドロイドたちが実写化!?
岩岡ヒサエ『孤食ロボット』の“おいしいところ”を大解剖！ (集英社コミックシンク)
Hey!Say!JUMP、新シングルに『孤食ロボット』主題歌ユニット収録 (オリコン)
Hey！Say！JUMP、新シングルに『孤食ロボット』主題歌ユニット収録 (楽天)
あと、このドラマは関東ローカルなのね。
地域によっては、遅れての放送はある所もあるみたいだけども。
観れない地域は、「Hulu」配信で観ることができると。
Huluとオンデマンドの違いがわからないんだけど、Huluの方が大規模なのかな。
そしてHuluなら、視聴回数がきちんと出る(きちんとした視聴の数字が出る)イメージ。
視聴率は調査対象になっていなければ、数字にならないし、
視聴率はあくまでも統計学の「率」としての数字だから。(なのにとても重要)
有料配信も多様化してるね。
そう言えば、放送終了後の1週間位、無料で見逃し配信してるドラマもあるけど、
「孤食ロボット」でもそういうのあるといいよね。
 | 孤食ロボット 1 (ヤングジャンプコミックス) |
| クリエーター情報なし | |
| 集英社 |
 | 孤食ロボット 2 (ヤングジャンプコミックス) |
| クリエーター情報なし | |
| 集英社 |
 | 孤食ロボット 3 (ヤングジャンプコミックス) |
| クリエーター情報なし | |
| 集英社 |
 | 孤食ロボット 4 (ヤングジャンプコミックス) |
| クリエーター情報なし | |
| 集英社 |
 | [まとめ買い] 孤食ロボット（ヤングジャンプコミックスDIGITAL） |
| クリエーター情報なし | |
| メーカー情報なし |
 | Precious Girl / Are You There?(初回限定盤1)(DVD付) |
| クリエーター情報なし | |
| ジェイ・ストーム |
 | Precious Girl / Are You There?(初回限定盤2)(DVD付) |
| クリエーター情報なし | |
| ジェイ・ストーム |
 | Precious Girl / Are You There?(通常盤) |
| クリエーター情報なし | |
| ジェイ・ストーム |
 | 【早期購入特典あり】Precious Girl / Are You There?(通常盤)(オリジナル・ポスター付) |
| クリエーター情報なし | |
| メーカー情報なし |
ではでは。
今月も穏やかな日々を。
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