SoftBank＋Gコールが最強！？

連載中の「陸上部」ご愛読ありがとうございます！！
お蔭様(やはり)で先日投稿後アクセス＆モチベーション倍増(^^)v
と書きながら今日は携帯ネタで悪しからずm(__)m
さて、携帯といえばソフトバンクがとても気になっている次第”
近頃SoftBankにナンバーポータビリティを利用して変えようかと真剣に考え中である！
以前も書いたが、小生諸事情からDocomo・AUの両刀使いで、Docomoはiモードシェアーの関係で外せない事情があり、変えるならAUをSoftBankにとなる。
※両刀使いなので当然TelNo.も相手によって使い分けている。
双方使っていてエリア・通話品質含め圧倒的にAUが良いのは分かっている。
しかし何故そのAUを！？
単純にSoftBankのホワイトプランに引かれたからではない。
１）
■海外使用
先日の「AUダメだし記事」に書いたように海外使用では大きな不満がある。
あまりにもAUが高い事が判明してからは海外出張時にはAUの留守番電話にメッセージを吹き込んでDocomoに掛けなおしてもらう様にしている。
これでは携帯の用を足さないのでそれも解消される！
※：海外出張が比較的多い小生にとって海外での通信費はとても重要！
※：SoftBankの海外使用プランはDocomoと遜色が無い！！
２）
■安い！
Wホワイトプランのリリースも一つの検討材料になったのだがそれを聞いて「Gコール」というサービスの国内サービスを思い出した。
0063を先方のTelNo.の前に付加して使うサービスなのだがこれを利用すると国内の場合、携帯端末から携帯がキャリア・時間問わず30円/1分なのである。当然基本料金は無い！！
SoftBank同士は1時～21時まで無料なのでSoftBankには以外の時間・他キャリアには0063を利用すれば現状料金については「最強」ではないか！？
※：以前より海外への通話は「Gコール」を利用している。
※：低料金プランをチョイスされている方はキャリア問わず「検討の価値あり」である！！
３）
■エリアの考え方
エリアが狭いのは多方面からの情報で把握しているが、考え方を変えるのも一つ！
キャリアを2つ持っているからという事もあり、双方ほぼ同時に呼び出される場合がある。(これはマジ困る^^;)
ある意味電話が掛かってくるというのは小生には用事が無く先方に用事があっての事が基本！
小生に用事のある方はつながらなければまたかけ直してくるものである。
その様に若干不謹慎ではあるが、割り切って考えてしまえば生活圏が大方つながれば大きな問題にはならない。

上記の様な事が今頭を駆け巡っているわけである。
まぁ「携帯電話料金」についての小生の考え方がひねくれているのか前々から「高過ぎ！」と思っている。
携帯電話普及し始めた当時はバブル崩壊の影響もあり「The不景気」真っ只中！
それに一役買ったのが携帯であるのも確か！
一番影響を受けた業種は「カラオケボックス」「音楽業界(CD売り上げ)」と言われている。
これは簡単な話で高校生が携帯を持ち始めた時期と比例している。
そう！お小遣いが携帯料金に流れてしまった訳である。
過去を振り返っても致し方ないが携帯電話料金というのは今までに無かった出費が「純増」したのは紛れも無い事実である。
家族で考えれば一世帯3万～5万程度の出費(しかも固定費^^;)が増えたのだから不景気になるのも必然と思う次第”
また、固定電話はIP電話の普及により格段に安くなっているご時世
※：YahooBB(孫さん)が「世界一高い通信費を安くしたい！！」には本当に共感の何ものでも無い”
こんな事からどうしたら通話料を抑えられるかというのがこの所の課題であったのも大きな動機の一つでもある。
どのくらい皆さんの参考になるかは分らないがSoftBank普及運動が拡大すれば間違いなく懐にささやかな余裕が生まれる事は容易にに想像できる次第である(^^)v
そして今、SoftBank普及活動着々と進行中(^^;)

陸上部Vol.6

好評？？の連載「陸上部」再開！！
この様なモノでも小生の戯言(日記等)よりマシな様で、小休止したとたんアクセスが著しく減った（T_T)
ただ、フラッシュバックしたとは言え何しろ20数年前の記憶で、整理するのに手間取りながらの連載という事で、弱い頭を休ませていた次第である。
まぁ小生、義務感には臆病である故、のんびりとやっていこうと思う(悪しからず^^;)
※：途中からの方==>>Vol.1・Vol.2・Vol.3・Vol.4・Vol.5からどうぞ(^^)
■陸上部Vol.6
毎日腹筋に明け暮れる練習。（他にウエイトトレーニング等基礎練習）
「いつやめよかな！？」「先輩との約束あるからもう少し」を自問自答しながら周りを見るとみんな真剣に練習に取り組んでいる。
元々不純な動機で入部してしまった陸上部。
どうでも良いはずなのだが周りの真剣さに「罪悪感」に似た感情を覚え始めた。
真剣にとは行かないまでも真面目にやらないと！？（まぁせめて言われた事ぐらい出来るようになろうかな！？程度ではあるが^^;)
入部から数日が経ったある日、先輩からストレッチの指導(本格的に)を受けながらブリッジをすると「お前凄ぇなぁ！！」と！
何が凄いのか分からずに居ると、どうやら人より体(関節)が柔らかい様でしっかりとアーチ型になっているらしい！？(自分では見えない^^;)
先輩が言うにはこれは「背面跳び」にとってかなり有利らしいのだが本人全くピンと来ていない。
まぁもちろん褒められて気を悪くするはずも無く、抵抗があった背面跳び転向へのキッカケ、そして「真面目にやろう」と思っていたタイミングと併せて動機付けとして十分であった。
そして、その決断が今の自分を形成する基礎になるとは知る由も無い。
Vol.7につづく



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お花見(^^)

革つなぎ屋にとって2月というのは「嵐の前の静けさ！」
そう開幕前が年間で一番忙しいのである！！
皆さんが「お花見」を楽しむ頃はとんでもない状況故、今年は「お花見前倒し」である。
まだ2月だというのにお花見？
ありがたい事にこの時期に「桜祭り」やってくれている！！
静岡県の河津「河津桜祭り」に家内と(^^)
もちろん「ソメイヨシノ」ではなく早咲きの「河津桜」
ソメイヨシノとは違い、色は濃いピンク色でまた違った風情がある”
まだ満開ではなかったがなかなか見事な桜並木。
風が強かったが天気もよく青空にピンクが一段と映え「春」の前倒完了(^^)v
これで心置きなく仕事に没頭出来る次第である！

AUが一番高い！！

小生、諸事情によりDocomoとAUの2つを使っている。
以前、Docomoについて書いたが、今回はAUの「ダメだし？」である。
№ポータビリティーが始まり数ヶ月が経ちAUが順調にシェアーを伸ばしているらしい。
しかしである！！
タイトルの通りAUは「一番高い」のである！！
何が？と言えば「海外使用」での通話料である。
「何だぁ～関係ない”」と言わずにm(_＿)m
仕事柄年に数回海外出張があるので小生には重要な問題なのである。
DocomoをM1000に機種変更するまで気にも留めなかったのだが、Docomoと比べるとAUが倍以上高いではないか！！
しかも一番出張頻度の多い韓国がである。※多くの地域が確実にAUが高い”
数字を出すのもなんだが事実なのでご参考までに。
海外での使用は海外キャリアのアンテナを使うため致し方ないのだが着信でも通話料が発生する。
その着信料だがAUは￥180/1分（高っ”）Docomoはなんと￥70/1分である。※発信は当然もっと高い
2,30円ならまだしもこの差はいったい何なんだと思うのは小生だけではなかろう！！
よく「企業努力」という言葉があるがAUさんはいったいどう考えているのであろうか？
また、機種についても物申す！！
まず、端末をそのまま海外へ持って行ける機種は1機種のみ。※Docomo・SB双方は多くの機種がOK
SIMカード対応が出遅れたAUだが最近の機種はほとんどSIMカードタイプに移行されたのだが、今度はそのまま持っていけず海外用の端末を「レンタル」しなさいとの事※当然買い取りもあるが
しかもである！！このタイプの料金プランが別になっていて地域によっては以前よりもさらに高い！！プラスレンタル料...。
レンタル料金は￥900/日（高っ”）ちなみにDocomoは￥200(安っ”)
※しかも韓国は使えず！！
※先程の料金は小生が使用しているSIMタイプではない物のプランでそれと平行している。
という事で小生メイン携帯がAUである理由として国内で使う分にはAUさんが非常に良い！(かばう訳ではないが「つながる」「切れにくい」他)が海外については全くやる気無しの様である！！
もし、海外に行かれる可能性がある方は残念ながらAUは避けた方が良いのではなかろうか！？
「お客様満足度...。(不満がある故敢えて書かず^^;)」とCMしているが「国内に限って！」と付けて欲しいものである。つづく...。
※：当然この事はAUに伝えている事(Mail投書)でこれは陰口ではありません(^^)v 　
>>AUからの回答

里帰り

ここ数日、家内が里帰りで愛犬KINGと二人暮し(^^)
連載中の「陸上部」をしばし小休止で日記でも。
Kingと二人っきりは初めて？過去にあったかもしれないが記憶に無いほど遠い昔”
当然今までも家内が里帰りした事はあった訳だがその時は娘達が居たのでやはり確率派低い！
愛犬と二人暮しということは「犬の日課」である散歩が朝晩義務となる。
朝の苦手な小生は滅多に朝の散歩は引き受けないのだがそうは行かない訳である(^^;)
そう言いながらもKingの散歩は決して嫌いな訳ではなく、どちらかというと結構充実感を得られるので好きな方だ！
何故ならKingは雄が故か(甘やかしもある？)家内が大好きで滅多な事では小生によって来ないのだが、彼の唯一の特技「フリスビー」だけは小生の「専売特許」なのでその時ばかりは小生から離れないのだ(^^)v
そんなKingも12歳とすっかり老犬の仲間入りをしているのだが家内と同等にフリスビーも外せないらしく未だに小生が散歩を担当するとねだって来るのである。
増してや今回は二人っきりなのでさすがの彼も離れようとはせずしっかりとマークされている。
日頃が日頃なのでこれはこれで心地が良いものだ！
という事で夜の散歩は「フリスビー」が定番となり彼も分かっているのかやたら嬉しそうにお決まりの公園に直行である。
まぁ悲しいかなこんな時でもないと仕事一辺倒の小生の存在感を示せない次第であるf^^;)
とまぁ「不自由ながらも二人っきりを満喫しているこの頃かな”」(^^)v

追伸：PRIDE1JP==Column==更新しました(^^)

陸上部Vol.5

※：途中からの方==>>Vol.1・Vol.2・Vol.3・Vol.4からどうぞ(^^)

■陸上部Vol.5
挫折第二章(今思えば些細な出来事なのだが^^;)
入部していよいよ練習に入るわけだが早々にこの「ハイジャンプ(走り高跳び)」という競技はなんと「酷なスポーツ」だという事を気づかされた。
それは「すぐ練習が出来なくなる(>_<)」のである。
そうなのだ”バーが段々に上がっていくルールであるから自分の飛べる高さを超えてしまうと練習がそこで終わってしまう。
小生は何しろ記録が記録(ベスト145cm)なのであっさりと終了（T_T)
同期の特待生諸君と先輩方はピョンピョンと練習している最中、小生一人で「腹筋」である。
数日後、監督（鬼監督で有名らしい”）が小生の試技を見た後、なんと近づいてくるではないか！
ゆっくりとした優しい口調ながら「今ベリーロールは流行らないから背面跳びにした方が良い！」
そう、中学で習ったのはベリーロールだったため小生一人ベリーロールで跳んでいたのだ。
そしてこの監督の言葉は小生にとって、ようやくわずかながら手に入れた「自信」を無にする出来事であった...。
※ベリーロールは、陸上競技の走り高跳びにおける跳躍法の一種。
踏み込んだ足の逆の足を上げ体を水平にし、顔からバーを下に見る形をとり回転して跳ぶ。 正面跳びが基本であった頃に登場してから、より高く跳べるという事で急速に普及し時代を一新した。 現在も義務教育の授業等では広く用いられている跳躍法であるが、背面跳びの登場により現在は国際大会などではまず見られない。
※背面跳びは、陸上競技の走り高跳びにおける跳躍法の一種。
アメリカのディック・フォスベリー選手が正面跳びの練習中にヒントを得て開発したとされ、足を踏み込んだ後に両腕を大きく上げ背中からバーに体を大きく反らして跳び、残った足を持ち上げる跳躍法。
当時主流になっていたベリーロールに変わり走り高跳び界に大きな変化を与えた。現在国際大会などで最もポピュラーな跳躍法。=Wikipediaより抜粋
Vol.6につづく




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