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革ツナギ職人の意外な?一面

陸上部

2007-01-23 | Memories
投稿がしばらく空いてしまってm(__)m
実は数日前に記事を書いていたのだが、概ね終わった所でちょっとした操作ミス?のため作成ページ(記事)が消えてしまいしばらくスネていた次第である。(誰かに当る訳にもいかず^^;)
言い訳する気は無いが未だ明確な原因は分からぬままで以前にも2度ほど同様の事が起こっている。
Blogシステムの不具合なのではないかと思う次第である。
※:LiveDoorBlogでは一度も起こった事が無い。
そんな話はさておき、先日の投稿で小生が陸上競技をしていたと触れて、当時の事がフラッシュバックしてきた。
実はひょんな事から陸上部に入る羽目になりその後小生なりのドラマが!
諸君にはどうでもいい様な話と思うがお付き合い頂ければ幸いである。
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■陸上部Vol.1
高校に入学すると同校先輩諸君が新入部員獲得に躍起になり方々でスカウト活動をしていた。
そんな時、後ろから小生を誰かが呼んでいる。
振り向くと中学時代の部活の先輩が肩で風きり歩いて来るではないか!?
小生に手招きで「こっちへ来い!」そして身を翻しノッシノッシと歩いていく。
その迫力につられる様に後を付いていくとそこは応援団の勧誘ブースであった”
そこにはテーブルがあり入部申請のノートの様な物が置いてあり、正面に竹刀を持った応援団長がドッシリと座っている。
「終わったぁ~!!」状況を把握した時は既に遅しで、ノートにペンを走らす自分が居た(T_T)
その当時は今と違って先輩後輩の規律は格段に厳しく「先輩命令は絶対」なのである。
しかし、応援団というと入学早々小生たち新入生全員体育館に集められ応援練習という事で応援団(先生不在)にこっれりしごかれていた。
そしてまだ名も知らぬクラスメートが数日前から応援団に入部した様で、毎朝先輩が投稿する前に部室前に整列している姿を目撃している。
また別の部員は先輩を校門で出迎えカバンを預かりダッシュで部室まで駆け込む!
そう先輩はチャリンコで当然先輩より早く部室にたどり着かねばならぬのである(^^;)
そんな光景を見ていた小生は「応援団だけには入りたくない」と硬く誓っていたのだが...。 
Vol.2へつづく

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