1939年
中央計画経済にスライド。
これでICが増えます。
今年は生産時間を短縮させる
「組立ライン」の研究を中心に行う予定。
「ヒャルマー・シャハトの辞任」発生。
辞めさせるわけないでしょ。いいえを選択。
自動車化歩兵の生産が完了したのでポーランド国境に配備。
軍団長はロンメル中将だ！砲兵旅団の生産に着手。
東部国境部隊へ配備する予定。
3月15日、チェコ併合。
スロヴァキアに傀儡政権を樹立した。
設計図と軽戦車１師団を獲得。
メーメル割譲。タダでもらえるのはこれで最後です…。
装甲車旅団の生産を開始。
3月26日、イタリアがアルバニアに宣戦布告。
一ヶ月後、アルバニアは併合されました。（ ；∀；）ウッ…
5月、駆逐戦車旅団の生産を開始。
6月、工場５つが完成。これで工場の生産は全て完了しました。
空母護衛機４つの生産を開始。
7月、ポーランド国境部隊全てに旅団を配備完了。
余ったICでロケット試験場を建設開始。
フォン・ブラウンが泣いて喜ぶでしょう。
30日、ポーランドとの不可侵条約が失効。
8月、戦車の生産が完了。護衛戦闘機の生産を開始。
24日、「モロトフ・リッペンドロップ協定」
「史実通りに合意」を選択。
ポーランド分割に関する秘密協定が結ばれました。
翌週の30日、我が国はドイツ旧領であるダンツィヒの
返還をポーランドに要求。
しかし愚かななポーランドはこれを拒否。
戦争が始まった！が、英仏は参戦せず。
大戦は始まらなかった…。
ポーランド国境にいる５５個師団を侵攻作戦に投入します。
対するポーランドの陸軍はスパイ情報によると６７個師団。
まずポズナニの９個師団を包囲することにする。
よってこんな風に進軍させます。
翌日、電撃的な作戦によってポズナニの包囲に成功した。
ホート大将による攻撃で９個師団を殲滅。
さらに東へ向かいます。
エルビングに侵攻してきたが補給線を絶たれた敵７個師団。
これも殲滅する。ワルシャワを包囲すべく、
ルブリン、ロムツァへ進軍します。
ポーランドが和平を提案。馬鹿め、いまさら遅いよ。
9月7日、ワルシャワ包囲。１６個師団が街に立て篭もっている。
９個師団を投入して殲滅作戦を開始。
ケーニヒスベルクの防衛部隊がポーランド軍に敗れ、撤退。
敵の抵抗が根強く、ワルシャワ攻撃は膠着状態に。
遅れて到着した１５個師団を作戦に投入。
なかなか勝負はつかない。
よく見るとほとんどが戦車部隊だった…。
市街戦に戦車は向かないのです。
近隣の歩兵部隊をかき集め、作戦に投入。
9月14日、敵の防衛線を突破し、殲滅に成功。
東からソ連軍が進駐。
残ったポーランド軍残党を掃討して、
9月20日、ポーランドを併合。
ポーランド侵攻は２０日で終結。我が軍の人的損耗は
マンパワー１につき1000人として約5万人。
ポーランド軍の損耗は…67個師団が消えたので
70万人くらい。ドイツの戦略的勝利である。
協定に基づいて、東部ポーランドをソ連領と認めます。
さて、連合との戦争がまだ始まっていないが、
来年はフランスへ侵攻する予定なので
ポーランド方面軍を少し残して、他を西側へ再配備。
戦力補充と改良がすみ次第、新しい軍団を生産します。
10月、補充と改良が完了。
歩兵師団１２個、山岳兵３個、守備隊３個を生産。
10日、デンマークへ宣戦布告。
世界征服への第二歩を踏み出します。
12日、コレング占領。
16日に（イベントで）デンマーク政府は降伏。
無血併合万歳！まさに通り道なデンマーク。
これでバルト海に他の軍隊は来ることができなくなった。
11月18日、フィンランドの冬戦争。
アカの手先に負けるんじゃないぞ。
支援はしないけど。
24日、ついに空母４隻が完成しました。
しかし護衛戦闘機は３機しかできていません。
どうやらボタンを押し間違えていたらしい…orz
しかしこれで上陸作戦もうまくいくはず。
ノルウェーに宣戦布告します。
あと駆逐艦４隻を新たに建造開始。
オスロとクリスチャンサンに強襲上陸をしかけます。
27日、上陸に成功。
さらにナルヴィクへの上陸作戦を命令。
守備隊３個の生産が完了。
ワルシャワ、ウーチ、クラクフに配置。
12月3日、ナルヴィク占領。
ＶＰを全て占領したので併合します。
素晴らしい。
12月6日、ロケット試験場の建設が完了。
近接降下支援機４機の生産を開始。
次の狙いはスウェーデン。
スカンジナビアの枢軸的統一を目指すのです。
フィンランドも併合してやんよ。
12月21日、スウェーデンに宣戦布告し、侵攻作戦開始。
首都ストックホルムに強襲上陸。
ＶＰプロヴィンスを狙う。
24日、ストックホルム占領。
スウェーデン海軍の潜水艦隊によって輸送艦１隻が撃沈。
ここで年が明けてしまいました。
よってスウェーデン戦線の実況は次回に。
続く…。
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中央計画経済にスライド。
これでICが増えます。
今年は生産時間を短縮させる
「組立ライン」の研究を中心に行う予定。
「ヒャルマー・シャハトの辞任」発生。
辞めさせるわけないでしょ。いいえを選択。
自動車化歩兵の生産が完了したのでポーランド国境に配備。
軍団長はロンメル中将だ！砲兵旅団の生産に着手。
東部国境部隊へ配備する予定。
3月15日、チェコ併合。
スロヴァキアに傀儡政権を樹立した。
設計図と軽戦車１師団を獲得。
メーメル割譲。タダでもらえるのはこれで最後です…。
装甲車旅団の生産を開始。
3月26日、イタリアがアルバニアに宣戦布告。
一ヶ月後、アルバニアは併合されました。（ ；∀；）ウッ…
5月、駆逐戦車旅団の生産を開始。
6月、工場５つが完成。これで工場の生産は全て完了しました。
空母護衛機４つの生産を開始。
7月、ポーランド国境部隊全てに旅団を配備完了。
余ったICでロケット試験場を建設開始。
フォン・ブラウンが泣いて喜ぶでしょう。
30日、ポーランドとの不可侵条約が失効。
8月、戦車の生産が完了。護衛戦闘機の生産を開始。
24日、「モロトフ・リッペンドロップ協定」
「史実通りに合意」を選択。
ポーランド分割に関する秘密協定が結ばれました。
翌週の30日、我が国はドイツ旧領であるダンツィヒの
返還をポーランドに要求。
しかし愚かななポーランドはこれを拒否。
戦争が始まった！が、英仏は参戦せず。
大戦は始まらなかった…。
ポーランド国境にいる５５個師団を侵攻作戦に投入します。
対するポーランドの陸軍はスパイ情報によると６７個師団。
まずポズナニの９個師団を包囲することにする。
よってこんな風に進軍させます。
翌日、電撃的な作戦によってポズナニの包囲に成功した。
ホート大将による攻撃で９個師団を殲滅。
さらに東へ向かいます。
エルビングに侵攻してきたが補給線を絶たれた敵７個師団。
これも殲滅する。ワルシャワを包囲すべく、
ルブリン、ロムツァへ進軍します。
ポーランドが和平を提案。馬鹿め、いまさら遅いよ。
9月7日、ワルシャワ包囲。１６個師団が街に立て篭もっている。
９個師団を投入して殲滅作戦を開始。
ケーニヒスベルクの防衛部隊がポーランド軍に敗れ、撤退。
敵の抵抗が根強く、ワルシャワ攻撃は膠着状態に。
遅れて到着した１５個師団を作戦に投入。
なかなか勝負はつかない。
よく見るとほとんどが戦車部隊だった…。
市街戦に戦車は向かないのです。
近隣の歩兵部隊をかき集め、作戦に投入。
9月14日、敵の防衛線を突破し、殲滅に成功。
東からソ連軍が進駐。
残ったポーランド軍残党を掃討して、
9月20日、ポーランドを併合。
ポーランド侵攻は２０日で終結。我が軍の人的損耗は
マンパワー１につき1000人として約5万人。
ポーランド軍の損耗は…67個師団が消えたので
70万人くらい。ドイツの戦略的勝利である。
協定に基づいて、東部ポーランドをソ連領と認めます。
さて、連合との戦争がまだ始まっていないが、
来年はフランスへ侵攻する予定なので
ポーランド方面軍を少し残して、他を西側へ再配備。
戦力補充と改良がすみ次第、新しい軍団を生産します。
10月、補充と改良が完了。
歩兵師団１２個、山岳兵３個、守備隊３個を生産。
10日、デンマークへ宣戦布告。
世界征服への第二歩を踏み出します。
12日、コレング占領。
16日に（イベントで）デンマーク政府は降伏。
無血併合万歳！まさに通り道なデンマーク。
これでバルト海に他の軍隊は来ることができなくなった。
11月18日、フィンランドの冬戦争。
アカの手先に負けるんじゃないぞ。
支援はしないけど。
24日、ついに空母４隻が完成しました。
しかし護衛戦闘機は３機しかできていません。
どうやらボタンを押し間違えていたらしい…orz
しかしこれで上陸作戦もうまくいくはず。
ノルウェーに宣戦布告します。
あと駆逐艦４隻を新たに建造開始。
オスロとクリスチャンサンに強襲上陸をしかけます。
27日、上陸に成功。
さらにナルヴィクへの上陸作戦を命令。
守備隊３個の生産が完了。
ワルシャワ、ウーチ、クラクフに配置。
12月3日、ナルヴィク占領。
ＶＰを全て占領したので併合します。
素晴らしい。
12月6日、ロケット試験場の建設が完了。
近接降下支援機４機の生産を開始。
次の狙いはスウェーデン。
スカンジナビアの枢軸的統一を目指すのです。
フィンランドも併合してやんよ。
12月21日、スウェーデンに宣戦布告し、侵攻作戦開始。
首都ストックホルムに強襲上陸。
ＶＰプロヴィンスを狙う。
24日、ストックホルム占領。
スウェーデン海軍の潜水艦隊によって輸送艦１隻が撃沈。
ここで年が明けてしまいました。
よってスウェーデン戦線の実況は次回に。
続く…。
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