次元☆進め単車中年

グランツーリスモ、ハムスター、バイク、科学などについて書いてます

科学的幸福感の検討〓

2011年02月07日 07時52分45秒 | Weblog
3回までのまとめをみてみると、
幸福感は物質より精神的なもので、
運動と笑顔で幸福感がアップするということでした。

ところで病気やケガをすると幸福とはいえない気がしますが、
調査によると、
脳卒中などの病気にみまわれたときは、不幸を感じるが、しばらくすると不幸感はやわらいで、
幸福感の度合いは世間の平均より少し低い程度だそうです。

気は持ちようと言うことでしょうか。

私が好きなことわざに「塞翁が馬」があります。
病気やケガは喜ばしくないですが、
そうならなかったら、元気に外を歩いていて、車にハネられてはあの世行きだったかも知れないと考えるように心掛けています。
人生はいろんな分岐点がありますが、
いま自分が歩いているルートは中の上なのだと思ってみてはどうですかw
(∩_∩)v-~


☆調査によると若い人(20~24才)の人がブルーになる頻度は月平均で3.4日で年配の人(65~74才)の人は2.3日だそうです。
年齢と共に幸福感が安定するのかも知れませんね。

今、不孝だと感じている若いみなさん、年をとると幸せ度が増しますから、辛抱してくださいw


☆次回は「結婚」についての話です。
多分…
(*^^*)


☆グランツーリスモの車収集は710台を超えました。
当然、未収集の中古車が見つかる率は低くなるので、
今からは時間がかかりそうです。

これからは、買った車でニュル24を走る方に重点を置いてのんびり行こうと思っています。
コメント    この記事についてブログを書く
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする
« 涼宮ハルヒの憂鬱とけいおん | トップ | 幸福感についての科学的検討〓 »
最新の画像もっと見る

コメントを投稿

Weblog」カテゴリの最新記事