次元☆進め単車中年

グランツーリスモ、ハムスター、バイク、科学などについて書いてます

自主的に

2011年01月17日 07時59分52秒 | Weblog
人類の長期的な存続の道を確立できるかどうかは、
技術の進歩と、環境破壊とのバランスによると思います。

私達に出来ることは、環境破壊を出来るだけ遅らせて、
技術の進歩に時間的猶予を作ることだと思います。

どれくらいやれば大丈夫かと言うことは、誰にも保証は出来ないはずなので

温暖化防止を含めた環境保護も人口問題もみんなが決めた基準を守っていれば良いということはなく、

国や会社や個人が出来るだけ努力しないといけません。

勿論中には「俺には関係ない」と言う自己中な人もいるわけですから、人類の存続は、人類が持っている「善意」の割合にかかっていると思います。

伊達直人が沢山いることを願っています。
(∩_∩)v-~


☆私の中には伊達直人は居るだろうか?w


☆今朝は-1℃でしたが、バイクのエンジンは去年のようなエンストはせずに、快調でした。

電装部品の低温時の動作不良が原因ではないか?
と言う予想が間違っていたのでしょうか?

とにかくトラブルの発生条件は
1、気温が5℃以上のときには発生していない。
2、気温が低くても、エンジンをかけて30分程は異常なく走る。

3、気温が低くて、トラブルが発生した同じ道でも、家に帰るときには発生したことがない。


これらの条件から、オーバークール、燃料系の目詰まりなど、プラグの不良などが原因のときは、上記の条件にならないはずなので、電装部品の低温時の動作不良が一番怪しいと思います。

タイミングユニットに貼り付けた、使い捨てカイロのおかげでトラブルが起きていないのなら、タイミングユニットが温度に弱いということかも知れません。

これでも発生するなら電圧を上げるユニットかレギュレーターしかないはずなんです。

他の可能性に気が付いた人がいたら教えて下さいw
コメント
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