次元☆進め単車中年

グランツーリスモ、ハムスター、バイク、科学などについて書いてます

予想の検証失敗

2010年02月02日 07時53分14秒 | Weblog
今朝の福岡は薄曇りで、最低気温は3℃でした。
SPADAの不調の原因を
電装部品の温度低下によるものと予想して、防寒対策をしてみましたが、今朝もエンストし、予想は外れていたと思われます。

現在のところ、不調が起こる条件を整理してみます。
朝の出勤途中で距離で30kmすぎた辺りで、時間で言うと30分過ぎた辺りで、かぶり気味の症状がおこり、ひどくなるとスロットルに反応しなくなってエンストする。
しかし、エンジンを止めて2分程度待って、エンジンをかけると、その後は異常無く走る。


これから原因を予想しますが、当初は気温が5℃以下の時に現象がおきていたので、何かが過冷却による不調かと考えましたが、冷却水の温度に関わらず、発生してます。

しかも、家に帰る時は同じ道を通り、気温が3℃の時でも異常は一度も起こりません。

このことから、タンクのサビによる燃料の詰まりやキャブの詰まり、バッテリーの電圧不足なども除外して良いと思われます。

一番怪しいと考えた電装部品の異常は、原因の可能性として残ってますが、

それなら、帰り道にもおこるはずだし、時間または距離的に規則正しく不調がおこる訳が不明です。

何とか原因究明して、元気なSPADAに戻って欲しいです。


おまけ
☆SPADAが会社に行きたくないって言うのも考えてみました。(笑)


☆不調と言えばかみさんがカゼをひいて具合悪そうです。
~-v(T_T)\(-_-)そっちの心配が先だろ!


☆妹の赤ちゃんは写メで見ると元気そうですが、妹に熱があるので、まだ抱っこ出来ないそうです。
頑張れなおすけ♪
コメント
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