ただの考察好き

ただ考えるの好きです

振り返り

2024-02-13 21:30:29 | 日記
むしろ、嫌い。

告白されれば、笑顔で受ける。褒めもするし、好きだよと言う。幸福だって願う。だけど、あなたが大嫌い。
私を笑い、小馬鹿にした最低なあなた。心の底から大嫌い。
だから。史上最低最悪の結末を与えたい。一番隣で。一番信頼される立場で。最後の最期まで仮面は脱がない。

私に再度。あなたが愛を持ちかけてきたのなら。
満面の微笑みで受け入れよう。一番にあなたを愛そう。一番大切にして。あなたが望む事をしてあげよう。
あなたの破滅が見えているから。

あなたの目には決して見えない。暗黒の深い穴が。
あなたの行く先で待っているから。

その底まで一緒に落ちよう。
あなたの恐怖と絶望に満ちた横顔を見た時。私は初めて満たされる。

私を裏切ったあなたを
その時、初めて。

本当にさよならできる。

MFゴーストへの苦言

2023-11-12 05:30:05 | 日記
私自身、86後期型のオーナーだし、批判的な事は書きたくない。場を盛り上げたいが、正直にしか物が言えない気性だから、ここでのみ正直に書く。
「どう楽しんで良いやら困惑する」というのが本音。

まず。非力な86が海外のハイパワースーパースポーツカーと対等に戦える理由である、唯一のレギュレーション「グリップウェイトレシオ」の設定がダメ。
要はハイパワー車は、車重が重い車ほど有利になる、つまり軽くて速い車を作って勝つという、今までのセオリーが使えない自動車競技で。
作者であるしげのさんはたぶん。車に縛りいれて、純粋に乗り手の技量で勝敗がつく自動車競技を漫画で作った・・・という事らしいんだが。

ここが凄く腹落ちできんのよ。出来る人がたくさん居るみたいだけど、本当に意味わかってんのかな?って気になるのね。

例えるならさ。今、ボクシングって体重で細かく区分けされていて。力の強い奴ほど、例外なく大きくて重い体をしているから、なるべく条件を均一化して対等の戦いにすべきだって観点から、その規定で運用されている。なので小柄な選手は、その機動力で相手を翻弄したり、その体重で限界ギリギリのパンチ力を育てて勝敗を競う。

ところが。日本のベテラン漫画家がさ。架空のボクシング競技を作って。その体重差縛りを失くしましたと。代わりに、シューズに何がしかの細工を加えますと。
んで体重が重ければ重いほど、しっかりと踏ん張りのきくシューズが履けるけど。
逆に軽ければ軽い程、底面がツルツルにされて踏ん張れない、という規定があると。それでリングも取り払って、逃げも隠れも自由自在でインターパルもなくして。
勝敗を決めるボクシング競技を架空で作り。それで主人公が軽量を生かし、その高い技術力で相手を翻弄してヘビー級など格上の相手に対し、互角以上の戦いができるみたいな。そういう事やんね。

こう書くと「はい?想像できんぞ?」と誰もが思うやん?私もそう。

要点は「技以外で勝敗がつかない細工を入れた架空の競技」を設定したって事なんだけど。それ。果たしておもろいんか?って思うのね。

実際、MFゴーストを見ていると、そのグリップウェイトレシオがある為に、重い車であればハイグリップなタイヤを履けるためにリッチマンズレギュレーション言われて皮肉られてるとかの設定が入ってる。なのでLC500とかも走る事が出来る競技ではあるのね。あれ車重がとんでもなく重いから。
それがオープンコースの、舗装もレースやるには不足だが海外の道路よりはマシ程度の日本の市街道路で。アップダウンも激しくて、狭かったり、曲がり具合もしんどい道路で勝敗を競う。なので当然、重くて馬力のある4WDが良いだろってなる。

逆に軽いとグリップ弱めのタイヤが用意される風な設定らしい。つまり詳細がようわからん。なので重ければ重いほどに良いタイヤが履ける。
この「ようわからん」部分が萎える要素なのね。たぶん、しげの先生もそこは最期までボヤかして終わるつもりだろうけど。

とにかく。このレギュレーションがあるおかげで。86のような戦闘力のない、非力なスポーツカーであっても。技があれば勝てちゃう競技っぽいのね。

なので深掘りすればするほどに「ようわからん」部分がどんどん面白みをスポイルして、中に入れないのよ。

更に言えば「車が全力を出せない縛り」でさ。つまり軽すぎてもグリップを失くされて。ハイパワーにしてもタイヤがプアにされて。
そういう条件下だと、半端に重くって馬力のない86が逆に有利なのは設定できる。極端に軽くてもハイパワーでも勝てない風にしましたよって意図は伝わる。
それでも「ようわからん」部分が尾をひく。

いや。だから何で?って。86でハイパワースポーツを破る姿が見たい意図は理解した。普通に勝負したら勝てないもん。

なので回が進むにつれて、次第に読む気が失せる。86良いんだよって言いたい意図があるのかもわかなんけど。技術さえあれば高みに行けるんだよって。
でもだからって。
86じゃないと勝てないよう細工された競技で。

それ。えっらい卑怯で卑劣ではあるよね。それ、面白いんか?ほんまに?

確かに市販車として86はある意味最適解だとは思うよ。乗り心地も悪くない。ハンドリングも秀逸。パワーないから安心して誰でも乗れる。こういうのが正しいよねっていうのはある。しかも安い。大金かけて速さのみ突出した市販車はダメっていう考えは同意できる。

でもだからって。純粋に市販車の枠にある車なら技があれば勝てる規定だとか。なんか卑怯臭くないっすか?
別に競技で勝敗つけんでも良かろ?

だから西風先生の「GTロマン」とかの表現方法が良かったんじゃね?って思う。あれ安い車から、高い車まで平等に楽しむし。高い車のダメな部分も描いている。
オーナーがさ。それぞれ車に対して持つ愛着は全員違うじゃん?

なので86良いよねって言いたいんは伝わるよ?確かに良いんだよ。運転楽しむのに最適解だと思うよ。部品も安いしさ。でもだったら、それ描こうよ。
GTロマンでやってるように。高くて良い車は壊れやすい。部品もいちいち高い。船便でいつ届くかわからん。それで良いじゃん。それでも好きって良い事じゃん。

皆、それぞれ好きな車の事で泣いて笑って。それが見たいよね。デートに行ったり、行けなかったりさ。結局、わかる奴にだけわかる、で良いんだよ。

わかんねー奴はわかんねーままで良いじゃん。なのでGTロマンとかでさ。豪華でもない大衆車を愛している素朴なオーナーさんに惚れこむ美女の姿とかさ。
逆にすんげー映えるのよ。あ、わかってんじゃんこの娘。車の本質見抜いとるわ。こりゃ良い子じゃわって。

現実には「そんな子いねえよ」ってしげの先生は言いたいんだろうし、それが現実なのも知ってる。だから美女にはイケメンで、モテたきゃ自分を磨けよって言いたいんだろうと思う。

でもなあ。つまんねえよな。

私はアンダーグラウンドな楽しみって奴でさ。車が好きで。わかる奴だけが残るって図式が気に入ってるのよ。表面的な事ばかりな奴はさ。全員いつか降りる。
「それでも好き」って心意気が見てえよな?

つまんねえけどさ。それでも好きってさ。それが私は一番カッコいいのよ。つまんねえけど、私にはなんか合ってるって。
そこ大事でしょうよ。

無理くり大金かかったハイパワー車を勝てない仕組みを作るよりかさ。
つまんねー現実の中で。でも、だからこそ良いじゃん、私好きだよって言うオーナーや女の子って一等可愛いじゃん?
眼力あんなこの子って思うわ。

なので済まんが。MFゴースト。正直。つまらんなって思う。以上。

劇場版シティーハンター 天使の涙 感想

2023-09-10 08:51:14 | 日記
酷かった。あれが無料公開される、TVのスペシャルドラマとしての作品であれば、違った印象は持ったかも知れない。
レイトショーで妻と見て。安い金額で済んだから、まだ正気は保っているものの。

あれは何を評価すべきか、全くわからない。伝わってこない。私、30年以上の映画ファン生活の中で。

たぶん。歴代トップ10に食い込む酷い映画だった。

話の内容も眠い。刺激に乏しい。何の共感性もなく、おっと驚かせる達者な演出もない。ただダラダラと話がずっと流れる。

演技が酷い。オリジナルキャストが既に高齢なせいかと思われるが。すまないが、我々は高齢者支援の目的で視聴にきたわけではない。
ちゃんと商品としての映画を視聴に来たのだ。玄田さん以外の演技が、とんでもなく落ちていて酷い。呂律が回っていないのを誤魔化せてもいない。

誤魔化す気すら失せたような、開き直り感すら感じた。これで音響や監督はOKを出した事自体。人間としての良心を疑う。
確かにこのアニメの制作に関わった人たちは、レジェンド達に敬意を払えているかも知れん。仲良くなれただろう。

しかし、仕事は仕事なのだ。お金を視聴者から取る映画なのだ。とにかく酷い。キャラはキリっとしているのに、口調はまるで酔っ払い午前二時。
ヘベレケだ。そのくらい呂律が回っていない。

一番の憤慨点はデッサンの狂いがとにかく酷い。

ここを昭和初期に戻してどうする?途中から帰ろうかと言いかけた程だ。視聴に値しない。
よく見てもらえばわかるが、物語後半のアンジーの顔のアップ。キメのシーンでデッサンの狂いが酷い。顔の左右でパースが微妙に違う。口元の位置もおかしい。
鼻のラインも毎回違う。指の描写もとにかくおかしい。筋肉の付き方、骨格、衣類のたるみ、着こなし。全てデッサンとして素人レベル。

最も酷いと目で見てわかるのが、キメのシーンでアンジーが冴羽にコルトパイソンを構えるシーンがあるのだが。

もうコルトパイソンってシティーハンター放映されて以来の、銃のメインキャラじゃない?ここが昭和初期アニメレベルまで描写が酷い。
デッサンが狂ってるってレベルじゃない。全然別の、見たこともないピストルになっていて。既に呆れかえっていた。

弾の大きさも。冴羽の装填する弾の大きさがシリンダーに対して357マグナムの大きさじゃない。あの小ささは22口径並みだ。

何でわざわざ現代でさ。ここまでアニメが進化し続けて。
まだ歩みを止めるような時代でもないのに。
退化させてみせたのか。監督の意図、真意が汲めない。

これは1980年代公開作品をリバイバル上映していますって作品なら、容赦できる。

令和の時代で作る作品ではないし。
少なくとも映画として公開すべきレベルではない。

この映画の声優さんが、既に高齢だとかそんなん知ってる。レジェンドだ。しかし。既に演技が視聴に耐えられるレベルではなくなっている。
まるでレジェンドの為に同窓会映画を記念に作りました、お客さんの支払ったお金は打ち上げの飲み会と、レジェンドたちが今後、大病を患った時の義援金にしますって触れ込みで作られた映画なら憤慨しない。

しかし。だ。そういう作品ではない。
ちゃんとした商業公開映画だ。
映画館で今年も色んな作品、大作も流れた。その同じ土俵で公開すべき作品ではない。

例えばだ。
映画ドラえもんが初めて劇場版が企画された時に、億の予算が組まれた。その当時はその額だけで話題になった程の金額だ。
別にお金が余っていたって話じゃない。
映画館では、色んな大作も公開されていて、そこで子供向け作品を流すにせよ。

ドラマや動画、子供向けという条件を除いた全てのレベルで見に来るお客さん全てを満足させなければ、やる意味がないって粋な配慮からだ。

そこまでやれ、とは言わん。

多少のデッサンの狂いは大目に見るが。
音。絵面。ストーリー。一貫して「映画としてやる気を持って作った作品である」とは到底思えない仕上がりだった。

これでシティーハンターファンって奴が褒めたたえるなら、それも良かろう。
苦言など言わない。このレベルで拍手喝采ならむしろ喜ばしい事だ。それなら今後、どんな酷い映画を見ても何でも褒める事が出来る。

私がメガホンを取った作品で、きっと称えてくれるだろう。

そういった意味では喜ばしい映画だ。
今後、同じ勢いで全ての映像作品がレベルダウンしてゆく一方ならば。

世界はずっと優しくなれる。上を目指さないのなら、せめぎあう必要などない。プロだとか要らなくなる。

しかし私は。
ずっと息もつかせんハイレベルで攻防を繰り広げる作品たちを映画館で見たいし。
事実、色んな優れた作品がこの何十年かでも出て。

たくさんのお金を、映画の為に注ぎ込んできた。

その事の結果が、今回の映画のような事ならば。
私の行為は、ただの愚行であったのだし。
これまで作られた優良な作品は、全て意味がなくなるだろう。

私は優れた作品というから、観に行ったのだ。
シティーハンターを見に行ったのではない。
シティーハンターという題材で、優れた映画を撮ったから見てくれって事だから、行ったのだ。

見れば全ての面で、酷い退化をした化け物のような作品だった。まるで妖怪だ。
これがシティーハンター愛の結果なら。
こんなもんに染まらなくて良かったと安堵した作品だった。

個人的な意見だがね。

心の片隅で、因果応報を期待し続けてしまう

2023-09-03 19:34:23 | 日記
私自身、とても嫌なのだが。それでも。報いをいつか受けろと願ってしまう事が最近ある。

まだ若い頃には感じなかった事だ。それはやはり。未来に期待していた甘さがあっただけの話。

例えば。少し前の話になる。5年ほどになるのか?

私は趣味のひとつに写真撮影もあって。よく職場に自分の写真を持ち込んでいた。まだインスタとか、使い始めてよくわかんなかった時期だったし。
その頃はやはり写真は現像してこそ、みたいな考えもあって。よく撮れたと思う写真を選んで持ってきてはいたが。

周りは男ばかりで何の関心も示してもらえない。そんな頃に、我が社でもいよいよ女子社員を本格的に雇用を始めて。

その女子が喜んで見てくれて。お世辞でもそれは嬉しいもので。その頃から「おかしな事」が起こり始めた。
ネット上での、自分のプロフだとか、活動が社内に漏れ出ていて。しかも、その女子もどうしてか知っていた。

うちの男性が、可愛い女子を前に私のプライベートを暴いて語るわけがない。男は嫉妬深いものだ。他所の男の話なんか、女子の前では裏でも表でもしたがらない。

なのでたぶん、情報の発信源は、その女子からだろうという事は推察できた。そこから職場に流出したのだろう。
グーグルだとか、個人情報での紐づけだとか、あんまり考えずにやらかしていた時期の頃だから。

あー、たぶん。同じ会社に勤務しているって事で、どこからか紐づけされたか。あるいは。
その女子が私のプライベートを暴いたか。

どちらにせよ。問題視はしていなかった。
別に知られたところで困る事は何もない。何で女子が私のプライベートを暴いたのか、そこは疑問だったが。どうせ年頃の子だ。
興味本位で他人の素性を暴いているのだろう。

その時は悪い想像はしていなかった。子供だから、としか考えていなかった。
そんなに興味があるのなら、こっちから開示してやるべきか?と考えて。

当時、始めたばかりのインスタフォローをお願いしたのだ。別に誰もがやっている程度の事だし。写真に理解がありそうではあったし。
興味を持たれて、少し不安ではあったものの、こちらから隠す部分は何もない、という態度を示せば。

今のような行動が穏便になって自然消滅するかな?とも期待しての事だ。自分から開示すれば、こそこそと隠れて調べ上げるだとか、止めてもらえるだろうと考えた。

凄くその子は快くフォローしてくれて。問題はそこから露呈し始めた。

その子が600人ほどフォローしていた。まあ、興味津々なのだろうと楽観的に思った。
しかし、その子の写真が一枚もない。まあ、見る専門なのだろうと楽観的に考えた。
しかし。
アカウントが「非公開」で「?」となり。

更に。

その子は一枚も写真をインスタで上げていないのに。
無数の男性が彼女をフォローしていて。

凄い違和感があって。フォローすべき写真が一枚もないのに。
無数の男性と交流していて。しかも、どうみても社外の人間が大半だったと思う。勿論、社内の男性も居た。

普通の。少し前まで学生だった女児が。
何でこんなに成人男性と交流が?

???

嫌な予感がして。それで子供に尋ねたのだ。
若い子の事は、若い子に聞くのが一番だからだ。

子供が言うには「ああ、たぶん、それ。インスタでパパ活か何かやってるかもね?」
「やってなくても、非公開って事は高い確率で、人に知られたらまずい事やってる」
「知られたら不味い事をするために、非公開を選ぶんだから」

その結論に腹落ちしてしまった。
たぶん、それが今時の若い子の見解で。

えええ。ちょっとそれは。
そういう人と交流は困ると正直思った。もし会社に彼女が陰でやってる「知られたら困る事」が会社で暴露された時に。
いや、自分も巻き込まれる。
軽微であれば良いが。
数え切れないほどの男性のフォロー数から。

嫌な予感しかしない。
と。
すれば。

私のプライベートを暴いていたのは。
たぶん。社内で「顧客」とか。「上得意」を裏で作って。
「あなただけよ」って。良い気分にさせて。
それが上司相手なら、出世もあるだろう。つまり楽して仕事をする為に?

私も踏み台にするためか?
あるいは逆に。
ガードが堅そうなので、弱みを握ろうと画策したか?

グルグルと悪い想像をするうちに。
何の拍子か。
彼女のフォローを消してしまった。

誓っていうがワザとではない。
慣れてない操作を悩みながら手遊びでしているうちに。
消してしまった。

一番、あかん奴や。
自分からフォローしてって言ったのに。

なので後日、フォローを消してしまった事は謝った。
が。
二度と彼女のフォローが欲しいとは思えず。

しかし私は表面上、仲良くしようと頑張っていた。

その頃から、彼女の風当たりが少しづつ強くなってきて。
でも別にそれは。仕方ないとは思っていた。

その頃から、どうにも彼女に関して悪い噂が次第に流れ始めた。
しかし、噂でしかないだろ、と思っていた時に。

既婚上司とのデートがバレた。
それも。
その既婚上司は元々、女にだらしのない奴で。
遊び好きで。

身重の奥さんを置いて、女子と遊び歩いていて。

うわ。
嫌悪が。
自分に対する嫌悪が沸き上がった。

私は散々、人間観察をしてきたのに。
こんな程度の事も見抜けなかったのか?と。

彼女の仮面に騙されていたのか、と。

てっきり真面目な子とばかり思っていたのに。
無念だ。

しかも。一番最初に誘った相手が。
こんな女子だったとは。

悔やんでも悔やみきれない。

人を見抜く目がない事を呪っている。

私は何だかんだと、やっぱり騙される側なのだろう。

なので。まあ。
彼女には「居なくなってくれたら嬉しい」というか。

自分にとって黒歴史のひとつというか。

早いとこ。どっかに失せてくれんかな?とは思うものの。

やはり会えば、愛想よくするしかない。