詩 その２

さて。

詩 その２です。

(ホントは、こないだと今回の間に、もーいっこ、詩が書かれてたらしいんだけど)


きらり輝き　脚光浴びて

でも　ここまでは　遠かったんだろう

"描いてた夢に　早く出会いたい"

もうすぐ　たった１つの場所


がむしゃらに走ってきて

やっと背負った重みを知り

うまく笑えなかったり

あきらめたくなったり

きっと不安や孤独に　襲われることもあるけれど

忘れないで

君は　ひとりじゃなかったんだよ

今も明日も　ずっと


オモイダマ　今　空へ駆け上がった

それはあの太陽より　まぶしかった

そして大粒の願い　雨になった

そこに希望の花が咲き誇ったから

終わりじゃなくて

さぁまた走り出そう

確かにあの先に

待っている未来へ


…だれかの曲の歌詞なんだろか。

それにしても。

毎日、ゆづくんのことばかり考えてる私にとって

まるで、ゆづくんのことを

語ってくれてるみたいな詩に

ぐぐっときました