東京 弾丸 日帰り 観劇

は～い

きのう。

トーキョーに行ってまいりましたっ





おおっ!!

太鳳ちゃんから。

そして、

Zアイランドの監督さんから

花束がっ

ここは、読売新聞本社ビル。

なので、

猫ピッチャーくんが。

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ロビーには、

鴻上さんもいらしてた。

いよいよ、ホントの千秋楽が

迫ってきてるもんね～。

前回、大阪公演で感じてて、

かき忘れてたことを

かきますね。

風間クン、

枠だけのパソコン画面をのぞく時の視線。

それから、みぎわちゃんの楽屋に来た時に、

鏡の中の彼女を見る視線。うまいなあ。

ちゃあんと、画面や鏡を見てるみたいに、

焦点が合ってる。

おっきー(片桐仁さん)

画板の上に、一輪

白いガーベラ？の花。

それと、パソコン。

諏訪クンと、メールでやりとりしてる。

のちに、ブス、美人、ブス…と

花占い。で、残りの花びらで、ブスになることがわかり…

ああっ


で、やはり、心に残ったせりふは、

一番苦しんでるのは、みぎわさんです。

という、諏訪くん(かざぽん)の言葉。

かざぽん、3回目、ラストのカーテンコールで、ダブルピースはなかった。

今回も、前から５列め

またまた、後ろの通路をかざぽんが通って舞台へ。

またまた、右寄りなので、台湾で

はるかちゃんがビラ配りしてる時の、

足もとの手書きPOPの字が切れて見えなかった。

2行め、日本的…まで見えたけど。

そして、もちろんのこと、左向いてる時のかざぽんの顔が見えないー

まあ～、こんなに前の席で見られるだけ、幸せなんだけど。

ホールは、木目調のしっかりした座席。

大阪は、打ちっ放しの黒い内装だった。

２階席まであったから、収容人員は、多かったのでは。

大阪では、カーテンコールで、鴻上さんが舞台に出ていらした時、

２階の人にも、気遣うことばをかけてくれた。

鴻上さんは、ご本人だと教えてもらわなければ、

気づかずに通り過ぎてしまいそうな感じ。

でも、どこか垢抜けてる感じがした。

かざぽんは、やはり、かっこいい～

遙香ちゃんを抱きしめたり、

みぎわちゃんと向かい合ってキスしようとしたりするシーン。

ううう。

うらやましー

で、次の公演のチラシも…

　↓↓



ううん－。

行きたいけど。



全日本とかぶるんよね～。

行けるなら、

何度も出かけるより、

舞台→全日本→帰る。

ということができたらいいんだけどなあ～

と、いうわけで、

ベター・ハーフ

観劇記、でした～

トーキョー観光などは、

また別の記事にしますね