陽だまりの彼女

…日を空けずに、観てきました～☆

公開初日に♪

　



兄ちゃんのピアノと、私のピアノの間に、ちょうどうまいこと時間が空いたので。

映画って、行ける時に行っとかないと…。

今日から地元の祭で、チビ達は夜まで帰って来ないし。

もう、親がついていく年代ではないので。

なんか少し、さみしいやら、うれしいやら

樹里ちゃん、かわいかったあ～。

目が物語る、というか、その時その時の気持ちを表現してる。

松本潤くんも、ピュアな感じでよかった。

子役というか、２人の中学時代の子達が、どちらも雰囲気よく似てる－。

よく、こんな子を探してきたなあ。という感じ。

時々、中学の回想シーンが流れる。

転校してきた樹里ちゃん。

いじめられてるのを助けたら、

松本潤くんも、孤立してしまう。

その後、名古屋に彼が転校。

東京の大学に行く、という言葉を信じて、

しっかり勉強して、

東京、という名前のつく大学をすべて受けた、という彼女。

広告会社の社員と、クライアントという偶然で再会

昔から、ひょいっと身軽な彼女。

それは、25歳となった今もそう。

でも、彼女には秘密があった。

↑↑これは、映画のコピーだよね。

これ以上くわしく書くと、ネタバレになるんで。

で、観ていく中で、

あれっ??もしかして彼女は…

と思ったことが的中しました－。

そーだったのか。

どーりで、!!と思うシーンがいくつもあったなあ。

みんな気がついたのかな。

映画見てた人は。

さいごは、かなしい終わり方??

と思いきや、次を予感させる終わり方でした。

すてきでした～。

樹里ちゃんの髪型

(そこかいっ?!)

私、いつもだいたいこんな髪型なんで、

パーマやさんに行きたくなっちゃったー

そうそう、思い出した!!

２人が婚姻届出した役場の受付の人。

里やの、セニョールさんだったあ～

どこまでも、純愛ファンの私