上海の北側にある島、「崇明(チョンミン)島」。実は、上海市の総土地面積の1/6を占めるほ大きい島だという。
実は崇明島へ行くのは、これで4回目。(涙)初めて行ったのは、会社の董事会。その後、会社創立十周年記念の社内イベントで2回、そして、今回も董事会。
初めて行った2008年は崇明島への交通手段は、高速船かフェリーのみ。しかも、浦東からほど遠い宝山区から出るので、行くだけで3時間くらいかかってました。それが、去年、長江大橋が開通し、なんと、浦東から崇明まで30分くらい明側へ、ホテルまでも1時間程度で行けるようになりました。
崇明島へ何度も行く理由は、会社の中方出資会社の保養所があるから。それにしても、この保養所、広さが半端ない。聞くと広さは33万平方メートル。スケールの違いに毎回驚かされる。
宿舎も新しく結構快適。土日は予約も取りづらいとのこと。
毎回、ホテルの中で過ごすだけだけど、今回は、フリーな時間があったので会社の人たちと保養所の外で食事。「海鮮に舌鼓!」と皆さんハイテンション。
崇明のお知り合いに紹介してもらった店で。注文は食する魚を自分で選ぶスタイル。
こんなんもあります。
そして崇明でもう一つ忘れてはいけないのが、このお酒。崇明島の特産「老白酒」。いわゆる「白酒(バイジウ)」とは違い、アルコール度が低く、日本酒みたいなお味です。原料は米です。崇明に来ると必ず飲むお酒。
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実は崇明島へ行くのは、これで4回目。(涙)初めて行ったのは、会社の董事会。その後、会社創立十周年記念の社内イベントで2回、そして、今回も董事会。
初めて行った2008年は崇明島への交通手段は、高速船かフェリーのみ。しかも、浦東からほど遠い宝山区から出るので、行くだけで3時間くらいかかってました。それが、去年、長江大橋が開通し、なんと、浦東から崇明まで30分くらい明側へ、ホテルまでも1時間程度で行けるようになりました。
崇明島へ何度も行く理由は、会社の中方出資会社の保養所があるから。それにしても、この保養所、広さが半端ない。聞くと広さは33万平方メートル。スケールの違いに毎回驚かされる。
宿舎も新しく結構快適。土日は予約も取りづらいとのこと。
毎回、ホテルの中で過ごすだけだけど、今回は、フリーな時間があったので会社の人たちと保養所の外で食事。「海鮮に舌鼓!」と皆さんハイテンション。
崇明のお知り合いに紹介してもらった店で。注文は食する魚を自分で選ぶスタイル。
こんなんもあります。
そして崇明でもう一つ忘れてはいけないのが、このお酒。崇明島の特産「老白酒」。いわゆる「白酒(バイジウ)」とは違い、アルコール度が低く、日本酒みたいなお味です。原料は米です。崇明に来ると必ず飲むお酒。
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